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第119話 カオスな時間

今回はキリが良かったのでとても短いです。

なんか、短いのにあれ?これすごいキレがいいじゃんっていうことありません!?


「ふわぁ〜」


俺は目を覚まして起き上がるが。


「むぅうー」


「……えっ?」


起き上がった瞬間、目の前には大変ご立腹なサラの顔があった。


「あの…どういう状況でしょうか…サラさん?」


そう、今の説明だけではサラが怒っている以外何も問題ないと思うんだが、ほかの状況もすごい。


サラは何故か怒っている。本当にいきなりで訳が分からないが、まだ納得はいくだろう。


それよりもだ。


「あのー、サラさん?何故パンツ姿?」


そう、サラは何も服を着ず、パンツ一丁姿になっていたのだ。ブラはまだ平らなためつけてはいなかった。そして俺の上に馬乗り状況。サラのパンツ越しに伝わる柔らかな感触がなんとも至高……じゃなかった。


「むぅうー」


だがサラは「むぅうー」の一言だけ。


「あのーサラさん?「むぅうー」じゃわからないんですけど…?」


それでもサラは「むぅうー」の一言。


誰か助けてくれ〜


その時。救世主が現れた。

時間があれば評価もお願いいたします。

小説になっていなかった…1

何とか小説になっていた…2

普通…3

たまに面白いとこがあった…4

全体的に面白かった…5


声優さえできればいい。の方もよろしくお願いします!


現在、こちらの方とのコラボ番外編を考えております!!

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