表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/260

のっけから詩を書く

 なんでもアリしたいのー。

ことしはじまりの朝


今年最初の朝は眩しかったのです

優しい日差しが町並みの影と調和して

光と影のコントラストを映しだしていました

心が不思議とほっこりしました

白い息を吐きながら歩きます

息がとけこみます

冷たい風が鼻にツンときて

立ち止まり空を見上げます

冬の澄んだ空

太陽が金色に輝いています

光の線が注ぎます

なんだか嬉しいのです

新しいはじまりの年がこんなに穏やかだと

心が前向きになるような

素敵な年になるような

ひとりうなずき地を踏みしめて

私は歩きます


※今年の三が日は、ずっと穏やかな天気が続きましたね〜。

特に元日は印象的で、ちょっぴりでもその情景や思いを書けたらなと····。

 したいのー(笑)。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ