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甥っ子とねるねるねるねをやってみた

 ねるねるねるねっ!


 かつてCMでやっていました。

 暗い所で魔女らしきおばさんが、まじぇまじぇしているやーつですね。

 ねるねるねるねはよーくまぜると・・・うまいっ!

♪パーパパパー♪

 クイズに正解したような音とともに、おばさんびっくり・・・。

 でも、実際に手にしたことはありませんでした。


 しかし、今ここに3歳時の甥っ子がねるねるねるねわ持っています。

「じゃ、おっちゃんと作るか」

 まず1の袋の粉と水をトレイに入れてかき混ぜる。

「まぜてまぜて」

 続いて2の袋も入れ混ぜる。

「まぜるまぜる」

 最後に3のラムネを隣にスペースへ、それをつけて食べる。

「おいしい?」

「おいしいっ!」

 初ねるねるねるね体験でした。

 正直、大人になってみて、上手そうにはみえない(笑)。



 こういうやーつだったのか。

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― 新着の感想 ―
甥っ子、姪っ子は 微妙な関係ですね 他人じゃ無いが 直接の家族でも無い 扱い注意 ┐(´д`)┌
カネボウ(現クラシエ)から販売されたねるねるねるねは、1986年の初登場より知育菓子の代表格として親しまれていますね。 甘さ控えめの「大人のねるねるねるね」や服薬補助用の「おくすりパクッとねるねる」な…
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