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001 エピソード1 

サバゲー日誌でございます、趣味を全力でだしていますのでご注意ください


ボイスレコーダーのメモリーと自分の記憶で書いています


また、今回のは試験投稿としているので、一戦のみの執筆になります


では、本編どうぞ


※この作品は不定期投稿です※

2014年2月16日、岡山県某所河川敷にて・・・


午後のゲーム4戦目、セーフティエリアにて・・・


バンカー

「なぁ利根、次はどうするんだ」?


利根

「俺はさっきと一緒でガスハンドガンで突撃するがどうする」?


バンカー

「なら俺も突撃するわ」


利根

「ジーサンとうりゅうも突撃するか」?


バンカー

「てか強制的に突撃だからな」


ジーサン・うりゅう

「「お、おう」」


今回のサバイバルゲームは利根が見付けたチームの定例会に参加しているのである


挨拶が遅れました、この小説を執筆させていただく、重巡利根です、以後お見知りおきを・・・


今回の登場人物、使用武器を紹介しましょう


重巡利根 (以降利根) 使用武器 AK47改(自称) フォリッジウォーリア


本作品の執筆者、第一話での主人公、狙い撃つより怪しい所や敵がいる所は弾が届かないのに構わず600発近くを撃ちまくる乱射魔、冬場のガスハンドガンが弱くなるのに嘆いている


バンカー 使用武器 ステアーAUGハイサイクル 電動グロック18


利根の友人、ミリタリーの知識やアニメの知識が豊富、そして利根が敵に回すと恐ろしいと言う人物その1、今回は新しく買ったステアーAUGハイサイクルを実戦投入した


クズミン 使用武器 Mk18


利根の友人、利根が敵に回すと恐ろしい人物その2、銃器の知識も多く、すばやい、味方だと的確な指示を出してくれるのでありがたいが敵に回るとかならず利根が撃破される事が多い


うりゅう 使用武器 89式改造小銃


バンカーの友人、バンカーの愛銃、89式改造小銃を借りサバゲーに参加する、サバゲーでの実力は利根を上回る(利根が弱いだけであるが・・・)


ジーサン 使用武器 10歳用G36 10歳用P30 10歳用コッキングガバメント


クズミンの後輩、使用武器は全部10歳以上用の武器だが、実力は確かである、惜しむ点はやはり武器の射程距離である


ヒロポン 使用武器 P90


クズミンの友人、利根が敵に回したくない人物その3、ハンドガンナーを目指している今回はハンドガンは使っていないが、P90を使い、敵を撃破しまくっている


今回は、利根、バンカー、うりゅう、ジーサンの黄色チームVSクズミン、ヒロポンの赤チームで分かれ、定例会の主催チームの人達と一緒にやるのである


全員の準備が整い、全員スタート位置についた


バンカー

「まず利根が合図を出す、最初の合図で突撃じゃないからな、それから利根が百秒数えてからもう一回突撃の合図をだして突撃だからな」


利根

「了解(俺無言突撃がいいんだけどなぁ・・・)」


号令係

「黄色チーム準備いいですかぁ」?


利根

「はぁい」!準備OKでーす」!!!


号令係

「それでは秒読み開始しまぁーす!!!3!2!1!スタートォ」!!!


号令係のスタートの合図で突撃しようと思ったら・・・


うりゅう

「あれ?皆突撃してね」?


ジーサン

「え」?


チームの人達が号令をかける前に突撃を開始し、自分達は少し混乱した


利根

「えっ?えっ!?ど言う事」!?


バンカー

「なんか皆突撃しちゃってるよ」?


利根

「こうなったら・・・突撃ィイイイイイイイイイイイ」!!!


そう言って利根は冬場だときついガスハンドガンを片手に突撃を開始し、それに続いてバンカー、うりゅう、ジーサンの三人も続いた


利根

「うおぉおおおおおおおおおおおおおおおおお」!!!


利根は突撃してハンドガンを撃ち続けた、すると途中でガスが無くなってしまい、その場でしゃがんだ


利根

「交換、交換・・・」


そう言って暖めていた予備マガジンを出して空マガジンを出して突撃しようとした時


ビシッ!!!


利根

「イテッ!?ヒットォ」!!!


頭に敵チームの弾が命中して、ゲームオーバーになってしまった


ゲーム終了後、セーフティーエリアにて・・・


クズミン

「なぁ利根、突撃して来たでしょ」?


利根

「あぁ、でも途中でガスが切れたから新しいマガジンに交換した瞬間に頭撃たれてヒットになっちゃった・・・」


クズミン

「やっぱり?あの時頭を撃ったのは俺なんだよ(笑)」


利根

「何だってぇ」!?


クズミン

「だって隠れきれていなかったよ」?


利根

「くやしいぃなぁ・・・」


その後、武器をAK47改に変えて、真面目にサバゲーをしました


6時に終了し、その後、1時間30分に一本の列車を6人で待ちました


本日のサバゲー日誌はここで終了さして頂きます


お読みくださり、ありがとうございました


※次回の更新は未定です、※


次回へ

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