お話を書くときに絶対に! やめておいたほうがいいこと!(ワタシは死ぬほど後悔しました!)
結論から申し上げます!
登場人物は少ないほうがいいです!! 大事なことなのでもう一度言います!! キャラは少ないほうが楽です!! 後で死ぬほど後悔します!!
拙書の一巻は40人(!!)くらい登場しました。一般的な児童書は5人が上限らしいです。可愛いちびっ子たちが理解しやすいお話にするため、人数は少ない方が望ましい。たいていは校正段階で人数を減らすよう言われるそうです。ところがなぜか言われなかった。これが地獄の始まりでした……(涙)。
どいつもこいつも好き勝手しやがって、言いたいことを言い垂れるのですよ!! お前ら黙れっっっ!
一巻で人数が多くてわちゃわちゃしてカオスになったので、二巻は人数を減らそうと決意しました。結果、30人(動物含む)くらいになりました。まだ多すぎるって……(涙)。
お話を書くだけでも大変なのに、人数が多いと誰が話しているか常に説明しないといけません! これがめちゃめちゃメンドクサイです!! そして「〇〇は〇〇と言った」なんて何度も書いていると、お話のリズムが崩れて読みにくいのですよ!! 5人くらいなら主語を抜いてもわかってもらえるのに!!
会話のシーンなんて最悪です!! 誰が誰に話しているか混乱します!! 書き手のワタシが混乱しているくらいですから、読者の方はもっと混乱しているはず! ごめんなさい! すみません!!
何とかして人数を減らそうと遠い国に置き去りにしてきたヤツらが追っかけてきて合流したり、いないはずのヤツが実はその場にいたりして、本当に!! 大変でした!! お前らなんでここにいるんだっっっ!?
編集様いわく、ワタシの書く登場人物はキャラが立ってるらしいです。もちろんお褒めいただいて嬉しいのですけれど、これが鬼門だった! フツー、登場人物のキャラが被っている場合、容赦なく似た者同士の二人を一人に統合して人数を減らすらしい。ところが似ているキャラがいないので、減らすことができなかった。結果、ものすごい人数(動物含む)のキャラたちが次からつぎへと……!!
死ぬほど苦労したので皆さまへお伝えしたい! 人数は少ないほうが楽です!! ワタシの屍を乗り越えてゆけっっっ!!
次はきっと人数を減らすぞおおおおおお!!(でもまた勝手に乱入してくると思う)




