お国柄?
いつも読んで下さりありがとうございます!
色々ありまして、更新時刻がズレてしまい申し訳ありません。
現在の更新時刻は、だいたい22時〜24時前後となっております。
いいね、ブクマ、評価ありがとうございます。
色々バタバタで小説が書けなかったり、なかなかまとまった時間がとれなかったりで。書けても更新が出来なかったりが最近の現状で、それでもブクマを外さずそのままにして下さっていたり、いいねをつけて下さったり。
とてもとても心強く思います。本当にありがとうございます!
このような自分ですが、精一杯頑張りますので、引き続きの応援をどうかよろしくお願い致しますm(_ _)m
わたしが硬直していると、リフさんの頭部を鷲掴みにする大きな手と「何をやってるのかな」と怒りを忍ばせる低い声。
マクマクさんだ。
優しい笑顔と、頭部を砕かんが為の手のかたちに、果てしない神経伝達ギャップを感じるのだが。
「マクさん、痛いって」
なんとかアームから逃れたリフさんが、自分の頭をさする。
「こんなところで油を売ってないで、明日の薪をとりにいくよ」
「あーい」
マクマクさんがわたしのところへ来て「怖がらせてごめんね」と苦笑した。あと、少し心配そうにわたしを見つめて、やはり顔色を指摘する。
無理はしないようにと、半ば説教に近いような物言いで言われた。
そんなに悪いのかな、わたしの顔色。調子は大丈夫なんだと思うけど。
「んじゃ、作ってやりますか海老グラタン」と、リフさんはやる気満々だ。
海老グラタン、作ってくれるんだ。
こういうリフさんのあっさりしているところは、わたしにとってはどこか気が楽で、先程のことがあっても毒気を抜かれて、翌日には普通に接するのだと思う。
ま、まぁ……その……男性にキスをされたのは初めてだったんだけど。
この国でのスタッフ同士の戯れ合い、みたいなものなのかな、と思う。マクマクさんもわたしとの距離感、微妙に変だし、リフさんも変だから、これってもうお国柄というものなんだろう。
二人がいなくなり、さて、とわたしは帳簿を抱いて事務室へと行く。
ここまで読んで下さりありがとうございました!
こまめに更新頑張りますので、また読んで頂けたら幸いですm(_ _)m




