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アモーレ

いつも読んで下さりありがとうございます!

更新はだいたい21時〜22時前後を予定しております。


ブクマ、いいね、評価、本当にありがとうございます!

「わたしはアモーレというものだ。どうかお見知りおきを。美しい姫よ」

 口から聞き慣れない砂糖の塊を吐いたような言葉を言われ、目が点になる。そればかりか、流れるようにわたしの手の甲にキスを落としてきたものだから、足の先から頭の先まで鳥肌が駆け抜けた。

 面接で自制が強化されていたから、悲鳴も逃げもしなかった自分を褒め称えたい。

 まぁ、あの穏やかなマクマクさんが、片眉をピクリと跳ね上がらせて、表情筋が死んだような顔になっているのには驚いたけど。


 すごい人が面接に来たな。というか、こんな貴族のような格好をしたアモーレさんは、バイトなどしなくても優雅に生活できるのでは?

 バイトの意味、わかってるのかな?

「本当に可愛らしいな、貴方は」

 急にわたしの目の前に来て、くすっと笑って視線をあわせ、なんとわたしの髪を掬って耳にかけるではないか!

 無理! 無理むりむり! 遺伝子レベルで悲鳴があがる。

 マクマクさんに助けてもらおうと目配せしようとした瞬間、目の前にあるアモーレさんのお顔が右から左に押されて片側にぎゅむりと寄った。

「ってか、どいてくんない? 面接、俺が先なんだけど」

 声の主。アモーレさんを押した手を追って見上げると、マクマクさんと同じくらいの長身な青年がいた。 

 あれ?

 この人、どこかで見たことがある。


ここまで読んで下さりありがとうございました!

こまめに更新頑張りますので、また読んで頂けたら幸いですm(_ _)m

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