うら若き乙女は!?
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「お願いね。猫ちゃん」
わたしは急いで作ったチラシの原本を猫ちゃんの筒に入れて、ツナ缶をスプーンで掬って食べさせる。
黒の連絡猫ちゃんは、にゃあと鳴いて、窓からヒョイと出て行った。
ということで、バイト募集の紙を再び店内に貼った。マクマクさんは、女性は来ないと断言していた。
しかし、わたしには秘策があった。男性しか店に来ないから、今度は新聞に広告を挟んで募集をかけることにしたんだ。
王都中の新聞を読んでいる人の中には、女性の人だって必ずいるだろう。
これなら女子も一人くらいは来るだろうと、期待して迎えた面接の日──。
押し寄せたのは膨大な男子。男子! 男子!!
「なぜ!? うら若き乙女は!?」
わたしは心の叫びを思いっきり吐露した。
来るわけないよ、とマクマクさんが苦笑いをしたので、なんかムカムカして、年甲斐もなくわたしは「イーッだ!」と、マクマクさんに歯を剥き出しにしてからそっぽを向いた。
えらく動揺していたマクマクさんだけど、知らないっ。
斯くして、女子がくれば即採用だったはずが、膨大な男子との面接になってしまったのだ。
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