表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/60

あたふた

いつも読んで下さりありがとうございます!

更新はだいたい21時〜22時前後を予定しております。


評価、またいただきました!★五をもらえて震えました。

沢山の星をいただき、本当に本当にありがとうございます!

ブクマ、いいね、評価等、感謝します。

更新頑張ります(*´ω`*)

 わたしが慌てふためく動だとすると、呆然としている彼は静か。いや、固だ。

 そしてその動は、肌を見られた恥ずかしさと、趣味を見られた恥ずかしさ……いわば羞恥サンドイッチに心がもんどり打つ。わたしの心中雑巾絞り状態だ。

「ああ、あの! こんなの似合わないのに、ぜんっぜんこんなの趣味じゃないのに、着てみたいなんて、いっときの気の迷いで! あの、どうか記憶から消し去って下さい!」

 もうどうしたらいいかわからず、目もバグって涙がボロボロ出てしまう。

 怖い。


『男みたいな性格だよな』


 自分自身をまた傷つけられるのが怖い。

 わたしはクッションを抱きしめて、蹲る。

 人間、心を守ろうとするときもこんな行動をとるものなんだな。

 押し黙ってしまったわたしは、マクマクさんが、一刻も早くこの部屋から立ち去ってくれることを願った。

 だから、ドアが閉まる音だけに耳をそばだてた。

 マクマクさんの靴の音がした。

 ドアを閉めて去っていくとばかり思っていたけれど、衣擦れの音がしたと思ったらこちらへ近づいて、マクマクさんは、自分の外套をかけてくれた。


ここまで読んで下さりありがとうございました!

こまめに更新頑張りますので、また読んで頂けたら幸いですm(_ _)m

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ