表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
少年と少女と死神  作者: きょうむ
1/8

プロローグ

季節は春、新生活への期待や不安、夢や希望といったものが溢れる季節。


あるところに、住み慣れた町に別れを告げ、行ったことも、聞いたこともない街の高校に入学する事になった少年が、多くの不安をかかげ電車の窓から空を見上げていた。


またあるところに、親しい友人と同じ高校に受かる事ができ、今年から高校1年となる少女が、多くの期待で胸を膨らませ家の窓から空を眺めていた。


そして、数えきれないほどの『死』を目にし、手にし、守ってきた神が、空からある街を見下ろしていた。


「くそ…この世界は不平等すぎる…っ」

電車での独り言。


「んーっ 神様ってほんと最高!」

窓ごしでの独り言。


「この世は…」

途中で言葉が切れた独り言。



季節は春、空は清々しいほどの青空。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ