表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

鬼蜻蜓(オニヤンマ)の羽ばたく空:パグと歩む異形の黙示録

最終エピソード掲載日:2026/03/29
夏の午後、郊外のバイオ研究所から未知のウイルス「ガイア・フェロモン」が漏洩した。緑色の霧が街を覆い、昆虫たちが巨大化・凶暴化。人間を捕食する地獄が、たった三分で出現する。
 霧を吸い込んだ青年・蓮の背中には四枚のオニヤンマの翅が生え、死角のない複眼と重機並みの怪力が覚醒した。親友のタカシは、人語を話すパグへと変異する。二人は「研究所に抗ウイルス薬剤がある」という一縷の望みを胸に、昆虫まみれの廃墟と化した街へと踏み出す。
 道中、蚕蛾に変異した手芸部出身の綾と、アシダカグモに変異した元女子野球選手・みゆきと出会い、四人でパーティを結成。綾の鋼鉄の絹糸、みゆきの160km/h投石、タカシの衝撃波くしゃみ、そして蓮の空中戦が噛み合った連携で、幾多の強敵を突破していく。
 ついに研究所に到達した四人を待ち受けていたのは、進化した最強の捕食者たち。オオスズメバチとの死闘で蓮の「虫の本能」が暴走しかけるが、タカシの一喝が人間としての自我を繋ぎとめ、全員の連携で撃破。抗ウイルス薬剤の散布により街は静寂を取り戻す。
 蓮は飛行能力を失い、タカシはパグのままだった。それでも四人は、変わらぬ絆とともに歩き続ける。
第1話
2026/03/29 00:57
第2話
2026/03/29 18:27
第3話
2026/03/29 19:37
第4話
2026/03/29 19:38
第5話
2026/03/29 19:39
第6話
2026/03/29 19:40
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ