「ブログ編集。」 (壮大な野望)
ある晩、Black猫SR曰く、
「いい事、思い付いた。」
いつもの猫SR、答える、
「何?」
「お前、女にモテたいか?」
「あい。//////」
「お前、貯金、幾ら有るよ?」
「5万ぐらい?」
「結構有るな。
遊んで暮らせるじゃねーか?!」
「お前、何時代の人らよ?
江戸越しの銭は持たねーって、」
「…宵越しだ。
いいか、情報量だ。
キリよく¥17.500.-よこせ。」
「キリいーのかそれ?
れも、それでモテるなら?!」
「…話は決まった。
いいか、よく聞け?
1.ブログを書く。
2.編集する。
3.モテモテになる。
…以上だ。」
「…か、簡単だっ!
ぐ、具体的に教ちえてーw」
「おー、まずな、、、
ブログの題はな、
猫は好きですか?にするんだ。
でな、内容はな、、、
猫好きの人は手を上げてー!」
「…そりは、、、
沢山の人が来てくれうね!」
「だろ?笑
きっと沢山の人が
はーい!とか、
猫さん大好きですぅー!!
とか、コメントする筈だっ!」
「うんっ!そだねっ!!」
「…で、ここからが核心だ。」
「…え?どーゆー事???」
「知りたいか?
ここからは別途料金だぜ?」
「えー、、、」
「…倍よこせ。
さっきと同じ金額を
もう一度だ。」
「たけー。」
「ならいい。…あばよっ。」
「ちょ、、、解ったって!!」
「ふふふ。
そんなにモテたいか?
…ならば教えよう…。
まず、ブログを載せたら
一晩、寝かせるんだ。
そして、コメントが殺到したら
頃合いを見て編集する。」
「え?一晩でいいの?
もっと寝かせた方が、
コメント沢山、、、、」
「パカっ!
これだから素人は、、、
何事も引き際が肝心なのだ、
気付かれてはならないっ!」
「そか、…で?」
「まず、ブログの題は
猫SRさん好きですか?
…に、変更する。」
「なんかドキドキちて来たー!」
「でな….内容はな…、、、
猫SRさんの、
パックンちゅぱちゅぱしたい人、
手をあげてー!!」
「はうー!!!!
モテモテでちねー?/////」
「だろ?
みんなが、お前の、ちン、、、」
「ちょっと、まてっ!!!」
「なんだよ?」
「男の人来てたらどーすんのさ?
その人がここで
モーホー疑惑に
晒されるじゃん?」
「そこら辺は自己責任で。笑」
「誰の??」
「いや、すまん、
猫好きな女の人は、にすれば。」
「頭いーなー!」
「ふふふ。 …兎に角、
この話はたどん無用だっ。」
「うどん?」
「他言だっ。
この計画は事前に漏れたら
二度と通用しないんだしっ。」
「わかったしっ。
誰にも言わないんだしっ!」
「気を付けろだしっ。
…話は以上だし。
さあ、銭をよこせっ。」
「…き、貴重な情報だた…。
倍じゃ無くて4万、払うぉ?」
「ぱかやろー!!!
何が4万だっ!!!!
約束通り、きっちり倍、
払ってもらうからなっ?!」
「…ぇ?…ぁ、ぅん、払うょ?」
(…もうかったーw)
(…もうかったーw)
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