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異世界パン屋さんの木曜日  作者: 東羊風
1/6

#0 俺は生きている。

俺の名前は(ひじり)(けん)、67歳。去年、勃起不全で死んでしまった。あまりにも哀しいオチだったけど、今にして悔いはない。なぜなら、俺は今、イケメン青年になって異世界で一番イケるパン屋をやっているからだ。このパン屋のシステムは独特で、毎週木曜にはいわば「ノーパンデイ」というイベントがあって、この日だけはパンを販売しないが、お客さんが一番多い日もこの日だ。今から俺の英雄譚を聞いて欲しい。


これは去年冬の話、独居老人であった俺は、いつものように一人で寂しく、ビールを飲んでいた。

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