('A`)ブーン系の良さと、その書き方のようです川 ゜ -゜)(修)
('A`)「やぁ、みんな、おはよう、こんにちは、こんばんは」
川 ゜ -゜)「ここではみんなが気になって仕方がない(はず)のブーン系の書き方、そしてその良さについて紹介していくぞ」
('A`)「けどさぁ、ブーン系って廃ってきてしばらくで、こないだ筆者は別作品で『ブーン系ですか、懐かしいですね』なんて感想をいただいたぞ?」
('A`)「もう時代遅れだろ?」
('A`)「今はもうやる夫とか
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なんJのやきうおにいちゃんとか
彡(^)(^)
もう( ^ω^)は全く見ねぇよな」
川 ゜ -゜)「ふむ、確かにそうだな。
筆者の考える衰退した理由というのはたくさんある。
しかし、ここであげることはないだろうな。
なぜなら『一回衰退しきってしまった』からだ。」
('A`)「いやいや!悪いとこだらけだから衰退したんだろ?」
川 ゜ -゜)「ところがどっこい、世間じゃやる夫だらけだが、
それは一番の理由として表現力の高さに由来すると言われている。
しかし、同時に
男「女ちゃん!」
女「何?」
みたいなのも未だにたくさんあるよな。これは名前がブーンかどうかで基本ブーン系との変わりはないな?」
('A`)「確かにな…じゃあ他のところに理由があるってことか?」
川 ゜ -゜)「そうだ、詳しく知りたい人は調べて欲しいが、ここで1番重要なのは
決して『ブーン系の形式に問題があるわけではない』というところだ。
問題は他のところにあり、省いて申し訳ないが、衰退しきってしまったからこそ、その問題をリセットしたわけさ」
('A`)「今からやれば、繁栄をもう一度できる可能性が…?」
川 ゜ -゜)「そうだ、今なら書き手が少ないから敷居も低い。
そして今から紹介するが、ブーン系は書くのが苦手な人への救済措置であふれている。
繁栄したのはいいところがたくさんあるおかげなんだ。
衰退したのが形式以外にあるなら、またブームを起こし、その担い手になれる。
なろう小説やネットという輝かしくも、厳しい社会でPVや感想を思うように得られず困っている君にこそ書いてほしい」
('A`)「ようやく本題か、ここまで読んだ人はいったい何人いるのやら」
川 ゜ -゜)「そうだな。しかし語っておく必要があると思ってな」
('A`)「じゃあ、まずはブーン系のその良さについて話していくぜ!」
〜その1、キャラクター〜
('A`)「キャラクター?」
川 ゜ -゜)「そうだ、ブーン系は多種多様なキャラが存在している。そしてある程度その特徴が決まっているんだ」
('A`)「えぇ。じゃあ、おれが考えてるキャラが登場させれないじゃん」
川 ゜ -゜)「まぁ、聞け。キャラクターが使いやすいのがブーン系の良い点なんだ。
例えば( ^ω^)の名前は内藤ホライゾン(ホライズン)通称ブーンだ。
主人公になることも多く、性格は基本優しく、よくあるのが体型はデブで、親友はドクオのことが多く、彼女はツンであることもある。語尾は〜おとさせるのが普通だな」
('A`)「なんかさっきから〜が多く、〜あることもある。とか、曖昧な表現多すぎないか?」
川 ゜ -゜)「そうだ、自分の好きなようにキャラを変えていいんだ」
川 ゜ -゜)「ある話での( ^ω^)は小悪党で性格は意地悪で、ガリガリで、敵がドクオで、ツンは知らない人で、語尾は〜ぜみたいなこともある」
('A`)「なるほど、テンプレ通りにつくらなくて良いんだな」
川 ゜ -゜)「そうだ、また逆にテンプレ通りかけるのも良いところだ。
読者がある程度キャラを把握して読んでくれるから『いつものね』みたいなかんじで、いちいち無駄な説明を入れる必要もない。
むしろ、変更した所が、作者の強調したい性格なんだと読み手も読みやすくなる。
その上、元々キャラが立っているから、作者が書いている時にキャラがブレにくいんだ」
('A`)「なるほど、確かに物語を読む最初の段階で、やけに設定多くて『読むのだるい』っていう読者も多いもんな」
川 ゜ -゜)「また、多くのキャラが出てきても『物語に集中しやすい』んだ。
『内容はいいんだけど、登場人物がごちゃごちゃしててよくわからん』みたいなことあるよな?」
('A`)「あ〜、おれも推理小説とか書いてると『登場人物多すぎて、読者が混乱してしまうかもな…』って不安になるな。キャラを出さなきゃ物語は成立しない。けど、読み手が置いてけぼり、っていうんじゃ元も子もないな」
川 ゜ -゜)「登場人物がテンプレだからこそ、『読者が混乱しにくく』、キャラの説明も最低限で済むから、『テンポもよくなる』んだ」
('A`)「なんか手塚治虫のスターシステム思い出したな」
川 ゜ -゜)「まさにそうだ、手塚先生は複数の話に同じキャラを出させている。
これによりキャラの説明もいらないから物語のテンポがよくなり、より内容や伝えたいことに読者が目を向けてくれる。手塚先生の作品なら例えばお茶の水博士などだな」
('A`)「キャラ立ても済んでるから、ある種の安心感、〇〇ワールドみたいにできるよな」
川 ゜ -゜)「そうだ。そして手塚先生のような作品制作の大御所が使っているのだから、このシステムを恥なくていい。むしろ使うべきだ。
あくまでも登場人物は、主人公(達)や、筆者の書きたい内容を輝かせるためにあるのだから、それが邪魔をしなくなると、君たちの作品をもっとよくしてくれるはずだ」
('A`)「主人公だけ設定凝るのもいいかもな」
川 ゜ -゜)「内容・構成はいいはずなのに、なぜか読んでもらえない。そんな作品を見るたびに使って欲しくなる」
('A`)「なるほどなぁ」
川 ゜ -゜)「ブーン系のキャラクターは『ブーン系キャラクター』で調べると色々でてくるぞ。作品をたくさん読むのもいいな。それか筆者に聞いてくれたら、ある程度は教えよう」
('A`)「過去の名作なら『オ ム ラ イ ス@ブーン系小説まとめサイト』様。
現行まとめなら、『生首を読んでみろ』様。
また、掲示板として『ブーン系小説創作板 (ファイナル)』
があるぞ、必要なら見てみてくれよな」
〜その2、表現〜
('A`)「表現?」
川 ゜ -゜)「そうだ、特に感情表現についてだが、感情表現って難しいよな」
('A`)「そうだな…彼女は泣き出してしまった…とか直接的すぎてあまりに露骨に思えるし、じゃあ、雨が降り始めた…なんていうのもなんかなぁ。ビギナーには厳しいな」
川 ゜ -゜)「そこでこのブーン系だよ」
川 ゜ ー ゜)「喜」
川 – )「怒」
川– − –)「哀」
川 ; ー; )「泣」
川 ゜ -゜)「素」
川; ゜ -゜)「焦り」
(;'A`)「す、すげえ!結構いろんな表情があるんだな」
川 ゜ -゜)「このように顔文字に感情表現してもらえればいい。表現はこれ以外にももちろんあるぞ」
川 ゜ -゜)「使い方は様々だ、例えば」
〜〜〜〜〜〜
(;'A`)「悪かったってば!さっきから謝ってるだろ!」
川 – )「もういい…」
('A`)「な、考え直してくれよ」
川 ; – :)「いっつも心配かけるだけかけて!そうやって!私がいくら心配したと思ってるんだ!お前には呆れた!もう出て行く!!」
ギギィー、バタン!
('∀`)「は、はは……でてっちまった」
(;∀:)「なぁクー、俺ってさぁ、俺ってさぁ、ほんとバカだよなぁ」
〜〜〜〜〜〜
('A`)「おぉ〜、感情表現を一個も使ってないのにどんな感情なのかわかるな」
川 ゜ -゜)「そうだ、言葉と顔文字の組み合わせで『より複雑な感情を表現できる』
いちいち説明を入れなくていいから、よりテンポよく、そして読者の感性にゆだねることができるな」
('A`)「けどこれでも足りないって時は?」
川 ゜ -゜)「先程挙げたやる夫だが、あれは最早マンガであって小説ではないからな。あくまでもなろうは小説を挙げる場だし、私たちは小説が書きたいはずだからな」
('A`)「ふむふむ」
川 ゜ -゜)「筆者なんか感情表現がめちゃくちゃ苦手だからな、いっつもこれに助けられているぞ」
('A`)「これも救済措置の1つだな」
川 ゜ -゜)「じゃあ次」
〜その3、雰囲気〜
('A`)「ふいんき(なぜか変換できない)?」
川 ゜ -゜)「そうだ、雰囲気だ。
ブーン系は他の形式に比べて、圧倒的にほのぼの系や感動ものが他の形式に比べ多い。
それは雰囲気の良さから生まれている。
実際ブーン系が衰退した理由はこの雰囲気が読み手に崩されたのもあるんだが…ここでは詳細はやめておこう。2ch独自の特性によるものが原因だからな」
('A`)「じゃあ、バトルものが書きたいおれには向いてないわけ?」
川 ゜ -゜)「そうじゃない、ブーン系の名作のトップテンはほぼバトル・シリアスだ。
ただ、さっきの感情表現からもわかるが、感情が表現しやすいことでさらに雰囲気が良くなるんだよ。
メールやラインで顔文字ひとつあるだけで印象がいいだろ?」
('A`)「あ〜確かに、特にメールとかでは重宝したなぁ。
感情がこもってる気がするよな。
あ、だからほのぼの系にいいのか」
川 ゜ -゜)「そうだ、字だけじゃなく、顔も見れるから、冷たさをあまり感じない。
つまり、『あったかい空間の助長をしてくれる』んだな。
自然と読んでる側もあったかくなる。
筆者はこの空気が一番好きなんだ」
川 ゜ -゜)「あとは、別に悪いというわけではないんだが、筆者の個人的な意見として、
男「女ちゃん」
女「どうしたのー?」
という形式ではどうしても呼ぶときに「男、女、友」になってて、読んでる時に(男っていう名前はなにか違和感が…)なんて考えて、現実に引き戻されるのがな。
これは筆者だけかもしれないけど、この点でブーン系はちゃんと名前が存在してるから、比較的物語に集中しやすいかもしれないな」
('A`)「なぁーるほど、良いところだらけじゃないか」
川 ゜ -゜)「では、次だ」
〜その4、注意点〜
('A`)「注意点?」
川 ゜ -゜)「ブーン系は避けては通れない注意点がある。それは、ここが『小説家になろう』だからだ」
('A`)「え?だってブーン系も確かに逸脱してるけど、ギリギリ小説の範囲内だろ?」
川 ゜ -゜)「そうだ、しかし、ブーン系がいくら流行れど書籍化はありえない(ブーンを名前に変換すればワンチャンあるかも?)ということだ。『小説家になれない』んだな。
そして、このなろうには名前通り本気で『小説家』になりたい人たちがいる」
('A`)「そっか、そうだな」
川 ゜ -゜)「そういう『本気』でやってる人たちにとってどう目に映るだろうか。
私なら良い気はしないな。
ブーン系はそのとっつきやすさゆえに爆発的に増える可能性もある。
魚で例えるなら、ブルーギルなどの外来種さ。
なろうには、なろうなりの雰囲気が有るんだから、それを壊すことはあってはならないな」
(;'A`)「ひ、ひぇっ、じゃあどうすれば良いんだ?」
川 ゜ -゜)「まず、最低限、ブーン系だというタグ付けをするべきだ。
そして、ブーン系に対して酷評する人達と争ってはならない。
ここはなろうなんだからな。郷に入れば郷に従えだ。
ブーン系作者が増えてきたら、みんなで2chに戻るべきだ」
('A`)「なるほどなぁ、やっぱマナーは守らなきゃダメだもんな」
川 ゜ -゜)「実際筆者もなろうに投稿するのを悩んだが、知らない人に知ってもらう方法として最善だと思ったからなんだ。
決してなろうの空気をぶち壊しに来たわけじゃない」
('A`)「そうなのか…そこを注意しなきゃな」
〜その5、書き方〜
川 ゜ -゜)「では、ここからは書き方だ。まずプロットを作る。まぁ、基本は対して普通の小説と変わらんよ」
('A`)「いきあたりばったりで書くと良くないぞ(自身への戒め)。けどギャグ系ならカオス感が出てそっちの方が良いかもな」
川 ゜ -゜)「次にブーン系のキャラを調べて、その特徴を理解し、誰をどのように登場させるかを小説に組み込んでいく。自分のオリキャラも、もちろんいいぞ」
('A`)「ノートにまとめると良いかもな」
川 ゜-゜)「キャラをいちいち打ち込むのはめんどくさいから、ユーザー辞書で、例えば『ぶーん』→『( ^ω^)』と変換されるように設定すると便利だぞ」
('A`)「『なきぶーん』→『( :ω;)』って感情ごとに設定するのも便利かな」
川 ゜ -゜)「あとは、様式美になるんだが、タイトルは『~なようです』としよう」
('A`)「『ブーンは星に願いを届けるようです』みたいな感じかな」
川 ゜ -゜)「あとは書くだけだ、そうしたら、キャラの個性は決まっているのに、作者の個性が自ずと出てくる。ブーン系の面白いところだな」
('A`)「保存忘れちゃダメだぞ、こまめにしろよ!本当に!(この話を書いて保存せずまま投稿してしまい、5分の4掲載されてなかったため、もう一度書き直しています。地獄です。)」
川 ゜ -゜)「投稿する際に絶対ブーン系のタグ付け忘れるなよ」
('A`)「みんなで良い雰囲気で小説投稿しような」
〜終わりに〜
川 ゜ -゜)「どうだろうか、ブーン系の良さは伝わったかな?もっともっと作者が増えてくれると私も嬉しいぞ」
('A`)「筆者はブーン系が唯一の友達の時期もあったからな。思い入れが深いんだ」
川 ゜ -゜)「じゃあ」
('A`)ブーン系の良さと、その書き方のようです川 ゜ -゜)
どうでしたでしょうか?
これを機にブーン系の作者が増えてくれるといいなぁ、なんて( ^ω^ )
もしブーン系を書き始めた方がいらっしゃったら、筆者に一報お入れ下さい
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