第6部の登場人物
海兵隊所属
石原 莞爾(イシハラ カンジ)、1889年生、海兵37期、海兵隊中佐
大田 実(オオタ ミノル)、1891年生、海兵41期、海兵隊中佐
岡村 徳長(オカムラ トクナガ)、1897年生、海兵45期、海兵隊少佐
神 重徳(カミ シゲノリ)、1900年生、海兵48期、海兵隊少佐
北白川宮 成久王(キタシラカミヤ ナルヒサオウ)、1887年生、海兵36期、海兵隊少将
斎藤 實(サイトウ マコト)、1858年生、海兵6期、海兵隊大将(退役)
鈴木 貫太郎(スズキ カンタロウ)、1868年生、海兵14期、海兵隊大将
永野 修身(ナガノ オサミ)、1880年生、海兵28期、海兵隊中将
林 忠崇(ハヤシ タダタカ)、1848年生、海兵隊元帥(予備役)
土方 歳一(ヒジカタ トシカズ)、1895年生、海兵45期、海兵隊少佐
土方 勇志(ヒジカタ ユウジ)、1870年生、海兵18期、海兵隊大将
山田 勇助(ヤマダ ユウスケ)、1899年生、海兵48期、海兵隊少佐
米内 光政(ヨナイ ミツマサ)、1880年生、海兵29期、海兵隊中将
空軍所属
井上 成美(イノウエ シゲヨシ)、1889年生、海兵37期、空軍大佐
大西 瀧治郎(オオニシ タキジロウ)、1891年生、海兵40期、空軍中佐
伏見宮 博恭王(フシミノミヤ ヒロヤスオウ)、1875年生、空軍中将
山本 五十六(ヤマモト イソロク)、1884年生、海兵32期、空軍少将
海軍本体所属
山下 源太郎(ヤマシタ ゲンタロウ)、1863年生、海兵10期、海軍大将
山梨 勝之進(ヤマナシ カツノシン)、1877年生、海兵25期、海軍中将
山本 権兵衛(ヤマモト ゴンベエ)、1852年生、海兵2期、海軍大将(退役)、元老
陸軍所属
秋山 好古(アキヤマ ヨシフル)、1859年生、陸士旧3期、陸軍元帥
梅津 美治郎(ウメヅ ヨシジロウ)、1882年生、陸士15期、陸軍少将
岡村 寧次(オカムラ ネイジ)、1884年生、陸士16期、陸軍大佐
小畑敏四郎(オバタ トシロウ)、1885年生、陸士16期、陸軍大佐
杉山 元(スギヤマ ハジメ)、1880年生、陸士12期、陸軍中将
永田 鉄山(ナガタ テツザン)、1884年生、陸士16期、陸軍大佐
武藤 信義(ムトウ ノブヨシ)、1868年生、陸士3期、陸軍大将
渡辺 錠太郎(ワタナベ ジョウタロウ)、1874年生、陸士8期、陸軍大将
軍以外の所属
高畑 誠一(タカハタ セイイチ)、1887年生、鈴木商店所属
中島 知久平(ナカジマ チクヘイ)、1884年生、鈴木重工所属、元海軍大尉
外国人
蒋介石(ショウカイセキ)、1887年生、中国国民党(満州国)の指導者
ドーリットル、1896年生、シェル石油所属、米陸軍中尉(予備役)
エーリヒ・フォン・レヴィンスキー、1887年生、ポーランド陸軍少佐