第5部の登場人物
海兵隊所属
石原 莞爾(イシハラ カンジ)、1889年生、海兵37期、海兵隊中佐
大田 実(オオタ ミノル)、1891年生、海兵41期、海兵隊大尉
岡村 徳長(オカムラ トクナガ)、1897年生、海兵45期、海兵隊大尉
加藤 隆義(カトウ タカヨシ)、1883年生、海兵31期、海兵隊少将
神 重徳(カミ シゲノリ)、1900年生、海兵48期、海兵隊大尉
北白川宮 成久王(キタシラカミヤ ナルヒサオウ)、1887年生、海兵36期、海兵隊中佐
黒井 悌次郎(クロイ テイジロウ)、1866年生、海兵13期、海兵隊大将
斎藤 實(サイトウ マコト)、1858年生、海兵6期、海兵隊大将(退役)
鈴木 貫太郎(スズキ カンタロウ)、1868年生、海兵14期、海兵隊大将
永野 修身(ナガノ オサミ)、1880年生、海兵28期、海兵隊少将
長谷川 清(ハセガワ キヨシ)、1883年生、海兵31期、海兵隊少将
林 忠崇(ハヤシ タダタカ)、1848年生、海兵隊元帥(予備役)
土方 歳一(ヒジカタ トシカズ)、1895年生、海兵45期、海兵隊大尉
土方 勇志(ヒジカタ ユウジ)、1870年生、海兵18期、海兵隊大将
百武 三郎(ヒャクタケ サブロウ)、1872年生、海兵19期 海兵隊少将
山田 勇助(ヤマダ ユウスケ)、1899年生、海兵48期、海兵隊大尉
米内 光政(ヨナイ ミツマサ)、1880年生、海兵29期、海兵隊少将
空軍所属
青木 喬(アオキ タカシ)、1898年生、陸士32期、空軍中尉
井上 幾太郎(イノウエ イクタロウ)、1872年生、陸士4期、空軍少将
大西 瀧治郎(オオニシ タキジロウ)、1891年生、海兵40期、空軍大尉
菊池 慎之助(キクチ シンノスケ)、1866年生、陸士旧11期 空軍中将
草鹿 龍之介(クサカ リュウノスケ)、1892年生、海兵41期、空軍大尉
柴田 武雄(シバタ タケオ)、1904年生、陸士36期、空軍少尉
塚本 二四三(ツカモト ニシゾウ)、1887年生、海兵36期、空軍中佐
寺岡 謹平(テラオカ キンペイ)、1891年生、海兵40期、空軍大尉
福田 雅太郎(フクダ マサタロウ)、1866年生、陸士旧9期、空軍中将
伏見宮 博恭王(フシミノミヤ ヒロヤスオウ)、1875年生、空軍中将
山本 五十六(ヤマモト イソロク)、1884年生、海兵32期、空軍大佐
海軍本体所属
吉良 俊一(キラ シュンイチ)、1889年生、海兵40期、海軍中佐
源田 実(ゲンダ ミノル)、1904年生、海兵52期、海軍少尉
山下 源太郎(ヤマシタ ゲンタロウ)、1863年生、海兵10期、海軍中将
山本 権兵衛(ヤマモト ゴンベエ)、1852年生、海兵2期、海軍大将(退役)、元老
陸軍所属
秋山 好古(アキヤマ ヨシフル)、1859年生、陸士旧3期、陸軍元帥
梅津 美治郎(ウメヅ ヨシジロウ)、1882年生、陸士15期、陸軍大佐
東条 英機(トウジョウ ヒデキ)、1884年生、陸士17期、陸軍大尉
永田 鉄山(ナガタ テツザン)、1884年生、陸士16期、陸軍大尉
前田 利為(マエダ トシナリ)、1885年生、陸士17期、陸軍大尉
軍以外の所属
高畑 誠一(タカハタ セイイチ)、1887年生、鈴木商店所属
中島 知久平(ナカジマ チクヘイ)、1884年生、鈴木重工所属、元海軍大尉
外国人
蒋介石(ショウカイセキ)、1887年生、中国国民党の指導者
フェードア・フォン・ボック、1880年生、ポーランド陸軍少将
ヘンリー・モーズリー、1887年生、英陸軍予備役大尉(科学者)
エーリヒ・フォン・レヴィンスキー、1887年生、ポーランド陸軍少佐