第４部の登場人物
海兵隊所属
石川 信吾（イシカワ シンゴ）、１８９４年生、海兵４２期、海兵隊中尉
一戸 兵衛（イチノヘ ヒョウエ）、１８５５年生、海兵５期、海兵隊中将
内山 小二郎（ウチヤマ コジロウ）、１８５９年生、海兵７期、海兵隊中将
大田 実（オオタ ミノル）、１８９１年生、海兵４１期、海兵隊大尉
岡村 徳長（オカムラ トクナガ）、１８９７年生、海兵４５期、海兵隊少尉
北白川宮 成久王（キタシラカミヤ ナルヒサオウ）、１８８７年生、海兵３６期、海兵隊大尉
黒井 悌次郎（クロイ テイジロウ）、１８６６年生、海兵１３期、海兵隊中将
斎藤 實（サイトウ マコト）、１８５８年生、海兵６期、海兵隊大将（退役）
鈴木 貫太郎（スズキ カンタロウ）、１８６８年生、海兵１４期、海兵隊少将
永野 修身（ナガノ オサミ）、１８８０年生、海兵２８期、海兵隊大佐
林 忠崇（ハヤシ タダタカ）、１８４８年生、海兵隊元帥
土方 歳一（ヒジカタ トシカズ）、１８９５年生、海兵隊少尉
土方 勇志（ヒジカタ ユウジ）、１８７０年生、海兵１８期、海兵隊少将
吉松 茂太郎（ヨシマツ シゲタロウ）、１８５９年生、海兵７期、海兵隊中将
海軍航空隊所属
井上 成美（イノウエ シゲヨシ）、１８８９年生、海兵３７期、海軍大尉
大西 瀧治郎（オオニシ タキジロウ）、１８９１年生、海兵４０期、海軍中尉
吉良 俊一（キラ シュンイチ）、１８８９年生、海兵４０期、海軍中尉
草鹿 龍之介（クサカ リュウノスケ）、１８９２年生、海兵４１期、海軍中尉
寺岡 謹平（テラオカ キンペイ）、１８９１年生、海兵４０期、海軍中尉
中島 知久平（ナカジマ チクヘイ）、１８８４年生、海軍機関学校１５期、海軍大尉
山下 源太郎（ヤマシタ ゲンタロウ）、１８６３年生、海兵１０期、海軍中将
山路 一善（ヤマジ カズヨシ）、１８６９年生、海兵１７期、海軍大佐
山本 五十六（ヤマモト イソロク）、１８８４年生、海兵３２期、海軍少佐
海軍本体所属
木村 昌福（キムラ マサトミ）、１８９１年生、海兵４１期、海軍中尉
竹下 勇（タケシタ イサム）、１８７０年生、海兵１５期 海軍少将
田中 頼三（タナカ ライゾウ）、１８９２年生、海兵４１期、海軍少尉
堀 悌吉（ホリ テイキチ）、１８８３年生、海兵３２期、海軍少佐
八代 六郎（ヤシロ ロクロウ）、１８６０年生、海兵８期、海軍中将
山梨 勝之進（ヤマナシ カツノシン）、１８７７年生、海兵２５期、海軍大佐
山本 権兵衛（ヤマモト ゴンベエ）、１８５２年生、海兵２期、海軍大将（退役）、元老
陸軍所属
秋山 好古（アキヤマ ヨシフル）、１８５９年生、陸士旧３期、陸軍大将
一木 清直（イチキ キヨナオ）、１８９２年生、陸士２８期、陸軍少尉
井上 幾太郎（イノウエ イクタロウ）、１８７２年生、陸士４期、陸軍少将
梅津 美治郎（ウメヅ ヨシジロウ）、１８８２年生、陸士１５期、陸軍大尉
岡村 寧次（オカムラ ネイジ）、１８８４年生、陸士１６期、陸軍大尉
小畑 敏四郎（オバタ トシロウ）、１８８５年生、陸士１６期、陸軍大尉
栗林 忠道（クリバヤシ タダミチ）、１８９１年生、陸士２６期、陸軍中尉
酒井 鎬次（サカイ コウジ）、１８８５年生、陸士１８期、陸軍大尉
永田 鉄山（ナガタ テツザン）、１８８４年生、陸士１６期、陸軍大尉
福田 雅太郎（フクダ マサタロウ）、１８６６年生、陸士旧９期、陸軍少将
山下奉文（ヤマシタ トモフミ）、１８８５年生、陸士１８期、陸軍大尉
軍以外の所属
高畑 誠一（タカハタ セイイチ）、１８８７年生、鈴木商店ロンドン支店長
外国人
エルンスト・ウーデッド、１８９６年生、独陸軍航空中尉
ジョージ・パットン、１８８５年生、米陸軍大尉
ダグラス・マッカーサー、１８８０年生、米陸軍大佐
エーリヒ・フォン。マンシュタイン、１８８７年生、独陸軍大尉
