第1部の登場人物
海兵隊所属
一戸 兵衛(イチノヘ ヒョウエ)、1855年生、海兵5期、海兵隊少佐、海軍軍令部第3局所属
内山 小二郎(ウチヤマ コジロウ)、1859年生、海兵7期、海兵隊中佐、呉鎮守府海兵隊長
岸 三郎(キシ サブロウ)、1868年生、海兵15期、海兵隊中尉、海兵本部所属
北白川宮 能久親王(キタシラカワミヤ ヨシヒサシンノウ)、1847年生、海兵隊少将、海軍軍令部第3局長
黒井 悌次郎(クロイ テイジロウ)、1866年生、海兵13期、海兵隊大尉、横須賀鎮守府砲兵中隊隊長
斎藤 一(サイトウ ハジメ)、1848年生、海兵隊大尉、
斎藤 實(サイトウ マコト)、1858年生、海兵6期、海兵隊少佐、海兵本部所属
柴 五郎(シバ ゴロウ)、1860年生、海兵7期、海兵隊中佐、北京駐在武官
中村 覚(ナカムラ サトル)、1854年生、海兵5期、海兵隊中佐、舞鶴鎮守府海兵隊長
林 忠崇(ハヤシ タダタカ)、1848年生、海兵隊大佐、横須賀鎮守府海兵隊長
土方 勇志(ヒジカタ ユウジ)、1870年生、海兵18期、海兵隊少尉、横須賀鎮守府所属
本多 幸七郎(ホンダ コウシチロウ)、1845年生、海兵隊少将、海兵本部長
吉松 茂太郎(ヨシマツ シゲタロウ)、1859年生、海兵7期、海兵本部所属
海兵隊以外の重要人物
大鳥 圭介(オオトリ ケイスケ)、1833年生、朝鮮公使
小倉 処平(オグラ ショヘイ)、 1846年生、衆議院議員(自由党所属)