200文字シリーズ 喜怒哀楽 [二百文字] 作者: 尖角 掲載日:2011/10/04 君の笑っている顔が、愛おしくて。 君の泣いている顔が、愛おしくて。 僕にとっては、君の全部(すべて)が愛おしい。 君を“守って”やらなければと思うから、 君を“幸せ”にしなければと思うから、 出逢った日から、必死に努力を重ね続けた。 けれども、それも、今日で終わりだ。 いつも少し離れていた、喜・怒・哀・楽も、 これからは僕の真横にやってくる。 お互い歩みを重ねあわせて、幸せ感じて、 『好きでよかった』 と実感するんだ。