015〈後に千年戦争と呼ばれる戦いは、かくして始まった。〉
………………………千年戦争…………その話を語るには、必要な登場人物が一人いる。…………彼、神石亮吾だ。
彼は、"魔王"となり……………人理統制機関との戦いを繰り広げた。
戦いの始まりから2年、アデルが王となった国ライムス公国は、人理統制機関に協力すると言って俺に、昔の仲間達は、剣を向けた。………………「なんだよ、敵になるのかよ、」「………………………」無視され俺は、「……………もういいや、全員死ね。」"理性の崩壊"…………深淵による精神状態への侵食は、進み、かつての仲間達に、無視されたぐらいでキレ、全員を殺した。
こうして始まったのが、千年戦争続く、戦い、……………………"終焉の大炎"である。
「……………明石、」「何、どうしたシルフ?」「東方の国、ライムス公国が人理統制機関に手を貸す事を表明し、現在魔王と交戦中だそうです。」「そうか……………こっちまで、着くのにどれくらいかかりそう?」「……………………三ヶ月かと……………」「じゃあ準備しよう。魔王退治だ、いや、神石亮吾、こっちに来てたんだね。勇者が君を殺す。………………」
「……………………………………はぁはぁあなたは、なぜ?、私達を襲う?…………君は、私を"王"にした。なのになんで。」
「俺は、………………魔王だから。…………魔王は、魔王らしくないといけないだから、殺す。…………」「ザシュッ」と言う音で彼女の首は、吹っ飛んだ。俺は、アデルを殺した。、あんだけ大切にしていた彼女を、俺は、なんの躊躇いもなく。
「魔王、だから……………………」と言って、彼は移動した。次なる崩壊を受ける国を探して。




