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もし転生したら勇者では無く、魔王を目指したい。  作者: 古神龍之介
第2章キレた主人公は、異世界でも恐ろしい
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012〈永久都市グラフィティ〉

人々の願い、人々の気持ち……………から、創られた。永久に無くなる事の無い都市………それが、ここ永久都市グラフィティだよ。と…………呆然としている俺の前に現れた……………全身真っ白の少女………………梨音りんねは、…………言った。「………………」「君は、選ばれた。…………だからここにいる。」「誰に……………」「"この世界の管理者だよ"…………」「管理者?」「そう…………この世界の統治者である神の命を受けた……………人間がこの世界を管理するんだ。」「…………えっじゃあ………」「あぁ、君は、僕が呼んだ。」「誰だよ………」「あぁそうか………言ってなかったな、僕は……………人理統制機関エクスソフィア最高幹部候補……鹿野隆禅しかのりゅうぜんだ……………」「………お前が、この世界の管理者?」「正確には、候補だ……………」「…………………そうなのか…………とりあえず……なんで呼んだ。」「……………君が、人でありながら…………人ならざる力を持っているからだ。……………それは、"人智を超えた力"…………君は、人でありながら人ではない存在………だから、マスターは、君を呼んだ。君には…………この世界の"調節者"(アクリエイタ-)となる才能がある。」「アクリ………エイタ………?」「あぁそうだ………………君は、この"世界の英雄"ではない………………だが、その反対の存在…………"魔王"になる事は、できる。………この世界の"魔王"は、破壊尽くす"悪"の存在では無く…………この世界の人口を調節する。調節者としての役割がある…………」「わかっていたけど…………俺は、英雄になれないか。」

本で読んだのだが、この世界の神話では、この世界全体が窮地に陥った時、異界から………世界を守る為に、英雄が現れるらしい………それを知った時、自分が"それ"なんじゃないかと思ったが違ったようだ。……………………少し間を置いて俺は、……「やるよ……………"魔王"」「そうか…………………人間、」「……………どうせ………英雄になれる存在じゃない………でも、ここで、活躍できるなら、ここにいれるなら…………」「………………分かった。お前に………やるよっ、これ…………」と言われ渡されたのは、スキル「……………………これって……………」「"魔王能力"(ハ-ベスト・スキル)……………"深淵"…………"真なる魔王""覚醒魔王"になる為に必要なスキルだ、

これでお前は、魔王へなれる。

「ありがとうございます。」

「それだけか?」「他になにか必要ですか?」「そういう奴かお前、」「そういう奴ですよ、俺は、」

…………………………「戻るな…………」と言って鹿野が戻ったので、俺も戻る事にした。





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