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前世で眼が見えなかった俺が異世界転生したら・・・  作者: y@siron
第一章 ミランジュ大森林
8/122

アヴェル君 降臨の裏側

何故アヴェルくんが来たのかの理由です。


アヴェルはゴロゴロ転がっていた



あ〜ヒマだな〜ユートくん行っちゃったし

他の神達はいないし。

話相手もいない…ぼっちなうなう



世界の管理者は特にやることはない


創造神は基本ノータッチなのだ


何かあれば他の神達がお仕事する為、毎日ゴロゴロ転がっている




あーまだ行ったばかりだからユートくんを観るのもな〜

会いに行くにも神力バカみたい使うから頻繁に使えないし、なんかないかな〜


横転がりから縦転がりに変えて転がっていた

アヴェルに何かがぶつかった


ドン!ガシャャン!


あっ!

あてて…

ユートくんが行ってから消すの忘れてた机か


あれ?

ポーション?なんで?

確か袋に詰めたような気が…















てへっ☆入れ忘れちゃった〜♪







アヴェルはふと思った





そういえば魔力切れたらどうなるか説明したっけ?















ウオオオオオアアアーーーー!!ガッデム!!


魔法の練習の仕方は教えたけど無くなった場合の事話してなかったあああああああああ!


あのユートくんならまず間違いなく魔力を酷使してるうぅぅぅぅぅぅ!


やばいよやばいよ!!
















もう神力使って降臨しちゃお……



光に包まれアヴェルは消えていった




アヴェルのドジっぷりに救われたユートであった




アヴェルくんからのナイスアシスト!!b



次で第一章ラストです。


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