表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
前世で眼が見えなかった俺が異世界転生したら・・・  作者: y@siron
第三章 ブランの街
22/122

その頃ギルド内は・・・

他の冒険者による視点になります。



ユートがギルドマスターの部屋に行っている頃

ギルド内





「おい。あの子ギルドマスターに呼ばれたらしいぞ!」


「ホントかよ!ギルドマスターと密室で二人きり・・・許せん!!!!」


「ん?でもアイツ見た事ないよな?新人か?

ギルドマスターに呼ばれるなんてなんかしたのか?」


「でもあの子イケメンよね!ギルドマスターが既に目をつけてたのね!くやしい〜」


色々な憶測が話されていた













ユート達が地下に向かった頃





「おい!アイツが地下で試合するってよ!!

相手はあのアレックだそうだ!」


「はぁ!?アレックなら勝てないだろ……」


「アレック様とあの子…どっちが受けなのかしら!興奮する!」


「あら?どっちも攻めかもよ?」


「それも・・・・・アリ!!」


また色々な憶測が話されていた

















「ほう。あの【銀狼】が試合ですか…

ククッ!何やら楽しいものが見れそうだ!」


ギルドの端で、体の上から下まで布で隠した男が静かに呟いた



アヴェルくん


「ユートくんからならボクはどっちでもいいな!( ᐢ˙꒳˙ᐢ )♡」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ