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センエース(web版)登場人物一覧総まとめ(ver2.0)  作者: 嘘つきムアイク〜センエースと祝百万部さんの大ファン〜
主役枠
1/6

センエース(純主人公)

とりあえず、純主人公のセンエースの分だけ。

他の主人公枠のキャラたちも、出来るだけ早く

書いて投稿する予定です。ただ、センだけですら

丸二日かかった事を考えるに、これから

どれだけの時間がかかるのか、あまり考えたくは

ないですね。勿論、やりますけど。

(せん)壱番(えーす)


概要 究極超神化7に至った、究極超神の序列一位。

また、MDワールドの支配者にして、月光の龍神

??????のコアオーラを受け継いだ存在。

200億年の時をソウルゲート内で乗り越えたり、

ほぼ同格バグ一万体を一人で全滅させたりと、

精神力だけなら誰にも負けないレベル。というか、

イカれている精神力。また、運命に対する反逆力が

飛び抜けて高く、数々の絶望を乗り越えて来た。

誕生日は7月5日。




性格 高潔であり孤高主義。ただし、常にボッチで

いる事は嫌で、そういう意味ではシューリとの

距離関係がちょうどいいと感じている。また、

身内に対してはトコトン過保護であるが、それを

必ず隠そうとする。しかし、自分や覚悟を抱いている

者に対しては、トコトン厳しい。自分には、特に。

(ちなみに、覚悟を抱いていても身内なら過保護)

命の重さを知っており、それを汚す者は決して

許さない。人間の本質は善でない事を知っており、

だからこそ、善に近づこうと努力を積む事には

何にも変えられない価値があると思っている。

また、テンプレの台詞が好きで、頻繁に使う(パロる)

勉強や働き詰めの第一アルファを心の底から離れたい

場所だと考えており、異世界での生活をガチで心から

望んでいた。また、よく自分の行いを棚に上げて

ものを言う。トウシにコンプレックスを抱いており、

トウシとシューリをなんでもできる完璧な神だと

考えている(トウシも今は神なので、間違ってない)




強さ あらゆる世界で一等賞の経験値ブーストの

スペシャルを持っており、また、無限転生という

プライマル・プラチナスペシャル並のクオリティの

スペシャルを有して()()。二百億年と一万年で

磨き上げたビルドと戦闘力は伊達ではなく、冗談を

抜きにして最強の存在。一度は負けたソンキーにも、

「世界が終わりかねない状況なら、自分よりセンが

適任で、一柱しか挑めないなら自分はセンに賭ける」

というほどの運命に対する反逆力(絶望を殺す力)を

持つ。センのビルドは覚醒ブースト強化のビルドだが

長い長い年月を積み重ねて、磨き上げられた彼の

ビルドは、覚醒技を封じられたところで弱体化は

免れずとも、何も出来なくなるようなビルドではなく

ウムルとも真正面をきって戦えるほどの強さを

持つ。長年を生きてきただけあって、技の

レパートリーも豊富である。また、暫定で最強の

携帯ドラゴン、ルナ・センエースを相棒として

得ており、称号、【廃する太陰】を使うことで

プライマル・トランスフォーム-モード【廃する太陰】

を発動可能で、この状態ならP型センキーと

禁止魔カードで強化された+プラチナスペシャルの

ディアブロ・コミュニティが開放されて強化された

蝉原(P型センキー憑依)すら、余裕たっぷりに

あしらえるだけの強さを持つ。


メイン属性 【神輝】【英雄】【月光】【雷】【龍】

サブ属性  【魔王】【祝福】【運命】【禁断】など

複数の上位属性を持っている。


【神輝】英雄以外に対する、すべての耐性が高い。

万能属性に対しても耐性がある。さすがに万能を

無効化することはできないが、等倍では通らない。

恐ろしく高性能な属性だが、しかし、自動消費される

魔力量・オーラ量がハンパない。


【英雄】誰に対しても効果抜群かつ高耐性。超希少。

この属性を身に着けるのは最も大変で、かつ、

気をぬくとすぐに消える。太陽には相性が悪い。


【月光】命に対して強い。自分を含めた味方全員を

常時全ステータス上昇。ただし自分だけは常に

情緒不安定になる。


【雷】 地に弱い。状態異常、麻痺――行動不能。

威力は高めだが、消費魔力はかなり多め。

(傾向としては、職人肌、想主義者、ロマンチスト、

好奇心旺盛。忍耐型。向上心が高い、負けず嫌い、

頑固、お人よし、不器用、一匹狼、生真面目などの

性格をした人が多い。)




歴史


〜第一アルファ時代(転生前)〜

異世界転生ものの小説が好きで、旧式のスマホで

読み漁りつつ、早稲田大学を目指して勉強をする

日々を送っていた。一秒をズレも許さない為に

タイマーを使ってタイムスケジュールを管理して

いたり、移動中も単語練習をしていたり、と

「自分はこの世界から逃げていない」

(センにとって、第一アルファは物凄くつまらない

 世界であり、ここではない剣と魔法の世界のような

 どこか別の場所を望んでいた)と証明する為だけに

必死になっていた。また、母親に愛情をたっぷり

注がれて育った。その為、母親の事を大事に思って

おり、遺品となってしまった財布を今でも大事に

亜空間倉庫の中に持っている。中1の終わり頃に

厨二病を患い、それに父親への反発心や自身の名字が

一文字であることへの不満などから、厨二マックスな

真名として、初期には銃崎(じゅうさき)心悟(しんご)、中期には才藤(さいとう)零児(れいじ)

後期には異守(こともり)界介(かいすけ)という名前を持ち続けていた。

中3の頃には止めたらしい。また、後に対峙する

事になる蝉原勇吾(せみはらゆうご)田中東志(タナカトウシ)の両名と会い、

田中トウシには得意科目の国・英を含む全科目で

負けてしまって心を折られていて、蝉原には

気室に喧嘩に勝った後で遭遇。自身の宝物である

財布を踏みつけられ、ボコられるという事があった。

この頃の出来事もあり、転生前のセンは蝉原に対して

憧れを抱いており、また、転生後にセンはずっと

田中トウシの事を自分にできる事は何でもできる

スーパーチートマンと考えるようになっていた。

トウシに心をへし折られたことで、勉強に対する

やる気を失ってしまう。その結果、月明かりという

塾を辞め、全国レベルの進学校のアカコーから

県内最低レベルの東高に進路の高校を変えた。

その事を担任教師に伝えた後、蝉原とのイベントが

あった。その後、宣言通り東高に進学。そこでも

孤高を貫き、放課後には速攻で帰るという帰宅部の

永久欠番の名に恥じない行動を取っていた。むしろ

放課後にいたらクラスメートから不思議がられる

レベル。反町(そるまち)から「本日の主役」と書かれたタスキを

買ってくるように脅されて、空気を読んでドンキに

買いに行く最中、交差点で英単語の反復練習中に

反町にトラックで轢き殺されて転生した。その際に

かつての主人公たち(クズニートの天童含む)に

執念を託された。



〜初転生から異世界大戦前まで〜

初めての転生をして、直後に「転移ではなく転生」

だと理解した。センは異世界系小説の主人公のように

異世界に行きたいと心の底から思っていたキチガイ

厨二病だったので、三歳でレベル上げに行こうと

したが、転生後の世界の父親であるソール(ソル)

止められた。6歳になって、キノキの棒という

「ちょっと硬い木の棒」を買い、ソールから

魔法の地図(西の森の地図で✖️印のついたところに

大量のスライムが沸き、周辺には『水場』と『大量の

実がなる木』と『雨風をしのげるちょうどいい

サイズの洞窟』があるという、()()()()()地図)を

もらい、一日千匹のスライムを狩り続けて59歳で

レベル100まで駆け上った。この修行期間中に

覚悟のアリア・ギアス(技名を叫ばないと使えない)を積んだグリムアーツの閃拳を開発し、放つ前に

祈りのポーズ(HUNTER×HUNTERのアレ)を

熟練度上昇効率上昇のアリア・ギアスとして積む事で

鍛え上げて、「一度目に転生した世界」に住む

生命程度なら一撃で殺せるほどの威力を持つ

グリムアーツへと昇華させた。そうして強くなった

センは、最初の村を飛び出して無双した。

63歳で世界七大ドラゴンの二匹目を殺した時に

レベルが150オーバーというかなりの強さだった。

その後も弟子を何人も作り、世界最強の龍を殺して

名実ともに世界最強になってからも、ひたすら

訓練を積み続けた。そして89歳のある日に寿命で

死んだ。この時のレベルは322で、ランク7の

魔法が使えるなど、そこそこの強さを得ていた。

(恐らく、ランク7で最強の魔法使いという事なので

 転生した世界は中級世界(エックス)下級世界(マイナスエックス)の間くらい?)


そして、死と共に二度目の転生した。次の世界は

かなりレベルの低い世界だったので(下級世界(マイナスエックス)?)

生まれた時からレベル332というチートモードで

無双。腐った貴族や王族を一掃し、その元凶だった

クソ王子のダーカソールリアを殺して世界の王と

なった。しかし、102歳で寿命で死んでしまう。


そして再び転生。三度目の転生では、魔人に転生

した(ステータスはまんまセンのもの)

時間ばかり取られる支配者ポジションには

なりたくなかったセンは、山に篭って修行を

積み重ねていた。が、この世界においては人間が

クズすぎて、魔人に対する人間種族の外道な扱いと

魔人の苦しみの声を無視してもいられず、山を

下山した。そこで見かけたカル帝国の軍を一蹴。

カソルン将軍を閃拳でノックアウトして、

龍神族の潔癖で魔人差別を嫌う悪役令嬢、

タンタル・ロプティアス・クロッカに雇われる。

彼女の元で人類全てを敵に回しつつ、屈強な魔王軍を

作り上げて、色々あって、人と魔人と全てを裏から

統制する大魔王になった(本人曰く、マイクラ扱い)


八回目の転生では、第二アルファに転生。

世界最強だったゾメガ・オルゴレアムに嬉々として

挑んだ。これは、今までの無双生活で自分よりも

強い者はいないと思い込んでいて、ゾメガは当時の

センよりも強かったためである。激闘を乗り越え、

センはゾメガに勝った。この際にパメラノにも

顔を合わせている。


十度目の転生では、第三アルファに転生。

第三アルファは最強だったドーキガン・ザナルキアに

よって、かなり上手く統治されており、今までの

転生人生で人間関係に疲れたセンは、俗世を離れて

召喚術を極めようとしていた。そして、うっかりから

ミシャンド/ラを召喚してしまう。ミシャを

拘束状態で余裕で召喚できるだけの魔力をミシャに

見せつけ、ミシャに自殺の手伝いを依頼されるも、

サイコジョーカー以上の苦痛を何とか乗り越えて、

ミシャの業と、彼女の「存在するだけで周囲を

終わらせてしまう邪悪なオーラ」を飲み込み、

自身の魂魄に強大な闇を抱える代わりにミシャを

救う事に成功する。センが即座に対処した事を

知らないドーキガンが対処しに向かってくる

事になる。そして、後にセンは弟子入り志望の

ドーキガンに、弟子になる条件として「平熱マン」

という名前をつけて、弟子に持つこととなる。


とある転生時に第一ベータに転生し、神隠しで

異世界転移をした小学生「朝日」と出会う。

異世界での生き方など、様々な事を手間暇かけて

教え、「(せん)」の姓を授けたり、孫に名前(センの厨二時代の真名)をつけて

あげたり、邪神に挑んで死にそうになった朝日を

助けてあげたり、と過保護に育て上げた。ただ、

夕日には本人の意思を尊重して死なせた。



〜異世界大戦からバーチャ討伐まで〜

突然、第2〜9アルファが謎のゲートで繋がり、

世界大戦が勃発。クズ共が暗躍し、終わらない

異世界大戦は平和になる為の落とし所を見失い、

緩やかに滅ぼうとしていた第二〜九アルファを

全て救うべく、師として弟子の平に対して「自分が

ヒーローになってやる」と語って、ヒーローを

騙って、戦禍に身を投じた。理想の英雄を演じ続けて

地道に戦力を伸ばしていき、戦争の中でセンは

存在値999の壁を破る。その強大かつ絶対的な力を

もって、セン自身が戦争の落とし所になる事で

戦争を終結させた。この時に、大英雄センエースを

核とする組織であり、後のゼノリカとなる

「平和の為の器」が生まれた。


大英雄センを中心として、世界がまとまり始めた頃、

バグが襲来した。当然、センは抗ったがバグの

存在値は一律1000。それが一万体以上で、センしか

相手にならず、しかも、一日かけて一体をようやく

倒せるという、絶望的な相手だった。しかし、

ゾメガに「不可能を殺してやる」と語り、ボロボロに

なりながらもバグたちと戦う。即効性が極限まで

高められた代わりに、副作用が酷い回復薬を使い、

全身に痛みが走る代わりに不眠不休で戦えるように

なる薬を打ち込んで、薬漬けになって自我を

失いそうになりながら、罵倒雑言を受けながらも

五年間戦い抜き、バグを一匹殺すのに十時間を

きる時間で殺せるほどの強さを得る。その後も

命をかけてバグと戦い、命のやり取りの中で

戦闘力は磨かれていき、バグがもたらした莫大な

経験値はセンの壁を一枚一枚壊していき、存在値を

膨れ上がらせていった。血溜まりの中で、醜い

バケモノに成り果てて、心が黒い絶望に覆い尽くされ

明日が見えなくても、センは戦い続けた。そして、

遂には一万体のバグと刺し違えて、バグを完全に

倒す事に成功した。センは、この戦いで、およそ、

『生命が有する尊さ』という、その『全て』を示し、

また、この戦いで、多くの称号を得た。ただし、

作中で明言されているのは「万華の英雄」と

「死夜の勇者」の二つである。センの残した

『忘レルナ……コレガ……絶望ノ殺シ方ダ……』

という言葉は、後のゼノリカ神法の根底となり、

センの戦い続ける姿を見た者に勇者という意味と

その重みを理解させた。


再び転生後、世界関係の面倒事は止めて休みたいと

日和ったセンは、ゼノリカから隠れようとした。が、

ゼノリカ大捜索の結果、見つかってしまい、現世を

統べる王となった。そして、生まれながらの絶対的な

王を演じ、ゼノリカと協力して平和を保った。が、

神の一柱であるバーチャが降臨した事で状況は

一変。神の力の一部が使えたバーチャ相手に、

なんとかタイマンに持ち込んで挑むも、勝てるはずも

なく圧倒され、ワールドシンボルに生き埋めに

された。それでも、諦めることが出来ず、自身の

「ヒーローではないが、最後まで抗ってやる」という

覚悟を述べて『俺は、センエース。全世界の頂点に

立つ、生命の王』と宣言する。それと同時に、

遂にセンの神種が芽吹く。神になったセンは、なぜか

神の制限を無視してバーチャを追い詰めるも、

それがきっかけとなってバーチャは超神になって

しまう。それでも抗い、食らいついて、バーチャの

神としての強さに憧れを抱く。本物の神になりたいと

いう願いから、「ガチで死んでもいい」という

無限転生すら代償とした、絶死のアリア・ギアスを

積んで、バーチャに異次元砲を放つ。全力全霊の

異次元砲により、ついにバーチャは滅ぼされる事に

なる。ちなみにこの際、無限転生はアリア・ギアス

よりも上位にある存在だった為に、絶死の代償は

機能していない。それでも積めたのは、センが

「ガチでここで終わってもいい」という本物の覚悟を

抱いていた為である。



〜神闘編から原初の世界への転生まで〜

バーチャ戦後、センは神界の深層へと転生する。

そこで究極超神の二柱である、ソンキーとシューリの

アース姉弟と出会い、シューリの弟子として

神闘を習う。日に日に距離を近づけていくが、

究極超邪神アポロギスにシューリが生贄として

捧げられると知ったセンは、シューリを救うべく

アポロギスに挑む。イキりにイキって挑むも

当然のようにボコられた。ソンキーに救援を出して、

共に戦うも、圧倒される。このままだと負けると

分かっていたタイミングでソウルゲートが出現し、

生半可な時間を積んでも負けると思ったセンは

200億年という時間を設定し、そして

乗り越えてしまう。序盤で大分苦しんでいたが、

二万年目で慣れて、1000兆年にしておけば

よかった〜などというあたり、だいぶおかしい。

そうして磨き上げた戦闘力(神闘込みの方)で

アポロギスにイキら倒しながら挑むも、アポロギスの

究極完全体モードでボコボコにされる。しかし、

ボコられて、アポロギスの絶望に苦しむ声を聞いて

遂に目覚め、究極超神化6を会得する。その力で

究極超邪神を滅ぼし、究極超神の序列一位にして

最強神ソンキーから最強神の座を奪い取る事に

なった。また、神界の深層を統べる暴君にして

運命を調律する神威の桜花を名乗るようになる。

また、シューリから「何でもひとつ願いを聞くから

言ってみろ」と言われて、ゼノリカの後任を

託している。この際、シューリの恋心にセンは

気づけていない(当たり前)


それからというもの、センは現世においては

慎重すぎるほど気を使うようになる。しがない商人や

絵描き、料理人などに扮して現世では生き、

トラブルがあれば裏で処理する。そんな生活を

送るようになった。そして、数千年ほどの時を

現世で過ごして、旧カンストに至った。それからは

世界がつまらなくなり、先への可能性を探し続けたが

見つけられず、99回目の転生をした神生で遂に

自身が嫌悪していた自殺を、究極超神位の自爆魔法で

魂をすりつぶして行った。



〜原初の世界から異世界転生はもう飽きた完結まで〜

100回目の転生で、センは謎の中級世界に召喚されて

転生を果たす。自身の召喚主である、ラムドの

肉体を仮死状態にして、自身はラムドに擬態して

動く。勇者に殺されそうな子供達を転移させて

逃したり、サリエリを回復魔法で救ったりしながら

魔王の間へと向かう。リーンはハルスに押されるも

ラムドとして動いていたセンは、プロパティアイで

異常な存在値を持つアダムに気づき、時間停止で

アダム以外の存在を停止させる。そして、そこそこ

高位の模倣の魔法を使ってアダムの能力値を

トレースして戦う。磨き上げた戦闘力で圧倒し、

その圧倒的なまでの戦闘力を見せつけられ、また、

その高潔さや尊さを神化と共にアダムに見せつけた。

その後、今後の為にもリーンに死なれたら困るセンは

ハルスを撃退すべく、レベルダウンMAXの

ランク1000を7回ほどかけられて、大幅に弱体化した

スリーピース・カースソルジャーを呼び出して

ハルスと戦わせる。最初の一匹で疲弊したハルスに

残りのカースソルジャーを出撃させる事で、

一気に追い詰める。その後、ハルスはランダム転移の

使い切りアイテムで撤退を許すも、こっそりと

『魂の外殻が変質して魔人になり悪意が向けられて

いない状況でハルスが殺そうとした者の奴隷となる』

という呪いをかけている。その後、リーンから正式に

許可を得てアダム(龍人姿のフェイクオーラ)を

パシリにする。


そうして他者からは龍人姿のアダムと共にラムドの

研究室に戻ると、仮死状態で放置していたラムドの

全てを奪い取った。その際のラムドの記憶から、

カスタム召喚で、第一アルファ人、田中シグレを

召喚する。第一アルファ人の中でも、典型的な

大当たりの特徴とセンの最高位フェイクオーラすら

貫通してセンの姿を見れる目に感嘆し、しかし

その謎なまでの存在値の低さと成長性の無さに

困惑する。その後、シグレとの会話からシグレに

運勝負を挑まれる。謎のアリア・ギアスにより

最高点を出したシグレに、不可解ながらも

チートを与え、不要在庫ニーではないの処理に

成功する。また、Dアイデンティティが謎の

干渉を受けた事を理解すると、転生した世界が

究極超神の間でのみ流行っている謎の噂の世界、

「原初の世界」である事に気づく。それと同時に

禁域が開放され、それをすぐ察知する。鉄心コールを

積んで、その上でのディメンションアイで霧を

貫通して見ようとするも、できなかった。鉄心コール

(イコール)厨二病と勘違いして、卒業を勧めてきたシグレを

適当に転移魔法で飛ばし、アダムにバフをもりもりに

盛って、その上で霧の中に乗り込む。


謎が多い禁域の都市をアダムと共に散策しながら

調べる途中、ユンドラを見つけ、彼女と話す。

当時、神生を終わらせたかったセンは、ユンドラの

忠告を無視して近づいていき、《零死》のストラトス

ジオメトリが出現。空間を切り裂いて、中から

サイコウイング・ケルベロスゼロ・タナトス

(決戦仕様)が現れ、自身の厨二センスと丸被りな

サイケルを見てセンは、羞恥心を刺激されて

精神的ダメージを受けるも、即座にアダムに破壊を

命令。サイケル第一形態を殺させた、が、第二形態と

なったサイケルはアダムよりも強く、不利な戦いを

ユンドラと見物しながら、話を続ける。サイケルの

「真なる神の中堅クラス」でようやく倒せるほどの

アダムをも上回る強さに軽く驚くも、アダムと

ユンドラが共闘すれば20%程で勝てるとして、

ユンドラに戦う事を勧める。その後、ユンドラの話を

聞かないアダムに、サイケルを殺すのが最優先だと

命令し、結果、彼女らは勝利する。しかしサイケルの

サイコイヴ-システムにより、アダムが開きかけの

神種ごと、センのバフを貫通して奪われてしまう。

焦りに焦ったセンは、即座に反魂の神聖式により

アダムの器を作成。ユンドラを制圧したサイケルに

センBを開放してぶつける。しかし、想定外にも

鈍りまくっていたアバターラの戦闘力は、サイケルに

勝てないレベルだった。それを見たセンはサイケルと

直接の戦いを始める。圧倒的な戦闘力でサイケルを

ボコり、プラチナスペシャル発現・神化・超神化を

してパワーアップしたサイケルの目によって

存在値17兆を見抜かれ、驚愕・困惑するサイケルを

一方的にボコる。そして、絶死のアリア・ギアスを

積んだサイケルすら上回る強さを見せつける。

それでも諦めなかったサイケルの、強化された

サイコイヴ-システムにより、センの中核である

無限転生は破壊される。当然、転生せずに死んで

終わりたかったセンはこれを喜んだが、それでも

何もできずに終わりたくないサイケルに、無限転生を

奪い取られ、改竄。無限蘇生を得た事で絶死を

乗り越えて、カンストに至ったサイケルに対抗すべく

究極超神化3を使い、大幅強化。サイケルの精神を

初見殺しのオンパレードで圧殺し、削りきり、

アダムを分離させる事に成功する。その後、

サイケルを最下級の奴隷として拾う条件として、

サイケルの勇気を試すべく、地獄コールを積んで

マインドブレイク値を極限まで上げた「慨然殺し」で

サイケルのコアオーラを破壊。サイとして

生まれ変わらせて、約束通り、奴隷として拾う。

それを受けて、小さくなって後悔し続けているサイを

見て、「センが与えた命を正しく全うさせるべく

努力をし続ける」という条件で一度だけサイを許し、

愛する事を約束した。


その後、セン自身に関わった者たちの後処理を考え、

それが終わると世界にサヨナラを告げる。



〜カンスト突破からオペレーション・(ジャミ)完了まで〜

全てを終わらせて、自身を終わらせようとしていた

センに、イベントスイッチ002や、

コードゲート・インストール、GLのレベルアップの

通知を聞き、自身がまだまだ強くなれる事を知る。

そして、出現した原初の世界の深層への扉を開くべく

色々と試すも、開くことは出来なかった。仕方なく

冒険者試験の受験を決意する。その後、自身が強く

なるためのプランを考えた結果、現在の時空にいる

閃壱番(自分)を異世界転移させて、強くなった閃壱番(自分)と合体

して強くなる事を計画。その前に、魂の系譜による

強化を狙って、九華十傑の為に十秒ルームを作成し

設置した。その後、考えを実行に移す為に、

第一アルファに裏ダンジョン・ゼノリカの出入り口を

創造し、そこからセン自身のコアオーラを接続した

化身をゼンの元に送り込む。この裏技により、

マナもナノ・スピリットもなく特殊な統制システムが

はたらいている第一アルファで、ランク魔法が使えた

のは、コアオーラを接続していた化身だったから。

ユズをボッコボコにして命の重みと痛みを教え、

トラウマを脳に直接刻み込んだ。また、蝉原に対して

魔法で口を奪い、また、閃壱番の方が異世界では

優れている、と語り、蝉原とユズに「大衆から見て

善行にあたる行動しか取れなくなる」という呪いを

かけて、閃壱番を自身の空間に転移させる。そこで

ゼノリカについて、超魔王軍ゼノリカに関する嘘を

吹き込み、GL開放とスマホの魔動化&数真という

アプリのインストール、そして、厨二精神限界突破のようなイタイ究極超神器の装備と「ゼン」という名を

与えてサイバーアルファ人にした上で、原初の世界に

転移させた。その後は、究極超神化6の強化を

する為に、究極超神化6を使用しながらの訓練を

積んでいた、と思われる。また、天国に制限を

かけまくって、ギリギリで負ける程度に弱体化した

アバターラを送り込んでいた。実は、シグレとゼンと

ニーとがホルスド・シャドーと戦って勝利する前から

襲撃を仕掛けさせていたりする。また、作中では

究極超神化6を使っていた為に、センはニーからの

通信に応じる事が出来なかった、という事が

示唆されているが、アバターラが戦闘していた事から

あえて連絡を遮断していた可能性もある。


その後、断片的な情報を得た後に、原初の世界での

ゼンに対する巨悪の演出と、魂の系譜に属する者に

より強くなるよう呼び掛けるべく、召集をかける。

そこにアダムやユンドラ、サイなどを派遣し、また、

自身のアバターラを代役として送り込みつつ、本体は

修行に専念していた。


その後も練武を積み続け、余剰経験値分を使って

存在値18兆の領域に至る。そして、アダムとサイを

融合させてカンスト級の存在値を引き出させて

戦い、さらなるトレーニングを積もうとするも、

何故かアダムは力を引き出せなかった。ユンドラの

提案を受けて、その場でユンドラの分の融合用指輪型

究極超神器を作成。そうして合体して誕生した

究極完全体アダムと戦う。油断していて二発も

打撃を入れられてしまい、アダムとの約束通り

本気を出して戦う。無論、神闘を解しているセンと

現闘力止まりのアダムでは勝負にならず、

調子に乗りに乗ったアダムを一方的にボコった。

その後、コスモゾーンに記録する形でアダムに

「シューリを超えられたら何でも言うことを聞く」

ということを約束する。それを曲解してシューリに

襲い掛かったという事を聞いたセンは、焦って

言い訳を考えるも、その前にシューリに渡した指輪で

シューリが襲来。三日ぶりに顔を合わせる事となる。

誤魔化そうと試みるも、当然のように失敗。

平謝りした。また、センは究極超神化7の背中が

見えてきた、とシューリの悩みも露知らず、

自慢していた。その後、シューリに原初の世界の

発見と、コードゲートの開放のことで褒められるなど

した後に、再び修行に戻ったと思われる。


またしばらくして、和解した二人の究極超女神を

連れて、冒険者試験予選へと赴く。その前に、

ゼンたちを見張っていたダーキニィ・シャドーに

対して、ザコのイキりチンピラ小物キャラを演じて

接近。ダーキニィ・シャドーに対してカツアゲ

(魂魄も含めた全て)をした。当然、何も知らない

ダーキニィ・シャドーはセンの事をカス扱いしたり

して、それに激怒したアダムと、やっちゃえと唆した

シューリを止めた。そして、センは自分の事について

言っている事は合ってるけど、普通は誰も

信じないようなザコが大ホラを吹いているようにしか

聞こえない言い方で話し続けていたが、付き合って

いられないとばかりに光矢ランク10を撃ってきた

ダーキニィ・シャドーだったが、セットボーナスの

『36000倍マキシマイズ・ドリームオーラ』で

吸収。驚愕したダーキニィ・シャドーを使って

ヴィトゲンシュタインのアトリエの『おためし』で

作ったナイフを試し斬りと言わんばかりに、

ダーキニィ・シャドーを細切れにし、その魂魄を

回収してシャドーを奪い、ダーキニィの目が

届かないようにした。


その後、ソロウ侯第三屋敷を訪れ、くじ引きで

(真)パラソルモンの地下迷宮へと赴く事となる。

この時に、シューリのラッキー・ニルヴァーナの

異常幸運が機能しなかったという、不可解な事態に

センは首を傾げつつ、迷宮へと転移していった。

転移した先は、真パラソルモンの地下迷宮?階層、

フッキのいるフロアである。そこでは、センの持つ

いくつかのパッシブスキルが無効化されていたり、

センの知らない素材を使われて床や壁だったりと

謎の多い空間だった。しかも、神の力が使えることも

確認。アダムとシューリを守るべく、後ろにつかせて

フッキ・ゴーレムと対峙する。フッキ・ゴーレムの

存在値に対抗すべく、究極超神化6を無詠唱かつ

一瞬で発動。存在値しか強くないフッキに対して、

認識の改竄と、完全なる『闇の世界』の創造をもって

一度は封殺。それらを一度解除した上で、フッキに

「本当にお前は真理の体現者かどうか?」と

問いかける。幾らかの会話を経て、フッキはセンと

戦うべく、ギアを上げてセイバーリッチを召喚。

ハイドラ・エグゾギア-システムを起動して、

セイバーリッチに纏わせて襲いかかる彼らを、

「ゼンの強化パーツとして使えそうだ。」などと

考えながら、あっさりと返り討ちにする。そして、

フッキがスクラップかどうかを確かめるべく、

テストと称して戦闘を続行。当然の如く、圧倒する。

そして、最終的にサイコジョーカーで自爆した

フッキに、ガラクタであると言い渡す。それに

反発したフッキのサイコジョーカー積みのパンチを

躱して、追試を実行。いくつかの問いかけをした後に

殴り合いのみの世界へと移動。そこで、フッキを

測るべく、殴り合いをしつつ、フッキを強くして

いった。途中、シューリが手を振ったのを見て、

手を振り返したりしている。フッキに手ほどきを

して、フッキが勝てない事を悟ったのを見て

フッキに自身の経験と記憶の一部を見せて、その上で

「自分の満足する強さまでたどり着けたなら、

 自分の剣にしてやる事を考えてやり、また、

 お前の全てを愛する」事を約束した。


その後、迷宮の支配権をフッキを倒した事で得て、

脱出方法を得たことで冒険者試験予選の時間切れの

心配を解消。迷宮のメモリを見るも、ゴートらが

来た時のデータを含めて、センが訪れる以前の

データは念入りに削除されており、色々と思考するも

一旦思考を切り替えて、情報収集スキルを使い、

ゼンたちを発見。ゼンに調整した絶望を与えるべく、

動く。そして、試験官としてゼンを試すべく、

ラスボスの役割をフッキに任命。また、予選を

セン好みの方法で行う為に、説明役などを兼ねて

エメラルドスカイアビス・リザードマン(強)を

作って、送った。また、ゼンのGガチャに干渉して

グリムアーツ、一閃が出るように弄ったり、

機動系魔法を使えないように結界を張ったりするなど

ゼンへの絶望を丁寧にセッティングした。それを

見事に乗り越えたゼンを見届けた。ちなみに、

ハルスにはワンダーナイト(強)と悟鬼(強)の

撃破を科していた事から、ラムドの本来の戦力と

戦わせていたり、シグレには存在値10程度の

スケルトンソルジャー二体をぶつけていたり、

ニーが本気を出せば、なんとか勝てる相手である

エンシェント・ジズをぶつけていたり、と

何気に気を使っている。特に、ハルスには

自身がラムドを奪ったせいで、本来のラムドとの

戦いが出来なかった事への配慮があったのかも

しれない。


そうして満足げに修行へと戻っていった。ように

見えたが、実は朝日を除く五聖命王と一日を過ごす

約束をしていたらしく、最初は異守と才藤の二人と

過ごしていた。また、ゼノリカの三至天帝の

様子を見させるべく、アダムを送った。そして

アダムの要請を受けて、アダムの力を「三至が

勝てないくらいの力」まで縛った。しかし、予想に

反してアダムに三至が勝つと、四人のいる場に降臨。

アダムに「俺の女なら、二度と負けるな」と語り、

また、センの予想を覆した三至にセン謹製の

究極超神器を与えて、それらを扱うための実践相手を

アダムにするよう、命令した。そうして、やる事を

全て終えたと判断したセンは、自室がわりの世界へと

才藤と異守に急かされて戻る。途中、シューリと

銃崎の二人が入ってきたりもした。朝日の孫たちに

面倒くささを感じつつも、可愛らしさも感じている。

銃崎から資料を受け取ると、オペレーション・Jの

開始を命令した。


そして、バロールとジャミの両名が参加し、ドーラと

いう名前でミシャが観戦する仮面武道会に、自らも

モンジンと名を偽って参加。また異守、才藤、銃崎、

シューリ、アダムの5人も、ペルソナXを付けて

黒いコートを羽織らせて、参加させていた。

センはモンジンという小物かつ雑魚なキャラを

装い、バロールとジャミに寄生するように見えるよう

立ち回りつつ、最終予選まで小物を演じた。

そして、最終予選では計画通りに事を運び、ジャミの

攻撃に対してカウンターをぶつけ、地に倒した。

そして、バロールとジャミの二人に対して、

自身の攻撃のダメージがゼロになるよう調整した上で

手ほどきをして、高次の教えを授けた。そして、

威圧感を放った結果、バロールは気絶し、ジャミは

神種を芽吹かせ、神にさせる事に成功した。

予選終了後、センはバロールとジャミに、今回

ここにいた理由を語り、去っていった。



〜冒険者試験の一次から旧センエース神話完結まで〜

ペルソナXを付けて、冒険者試験の一次に参加。

念のためと、アダムとシューリを引き連れて、

また、ゼンに自分の正体がバレないようにする為に

ペルソナXで自分の顔と装備が誤魔化せるかどうか

確かめる為に、あえてシグレの隣に座るという

徹底ぶりである。メイビーに与えられた、武の才能の

有無を測る紙で、無しの2を引く。ゼンとシグレが

有りの1を引いた事に疑問を抱きつつも、これで

終わりではないと考えて高みの見物をする。そして、

敗者復活の試験で、メイビーの殺気に三時間耐えると

いう、ただただ無駄でかったるい時間を

『体を震わせながら、脂汗を流すという演技』を

続けながら過ごす羽目になる。十五分を過ぎた頃に、

メイビーからマジックアイテムの紙の効果を

教えられたり、応援されたりした。結果、メイビーに

目をつけられる事となる。


敗者復活試験開始から二時間以上が経った頃、

銃崎から救援要請が入り、すぐに向かおうとするも

シューリに一喝され、シューリに救援を頼む事に

なる。アダムにも、念のために向かわせた。


そうして三時間が経ち、敗者復活試験を終了すると

すぐに禁域へと向かう。そこでP型センエース1号と

対峙し、自分について語る。やがて戦闘になるも、

磨き上げた圧倒的な戦闘力をもって、シューリ以上に

一方的に、P1をボッコボコにする。その後、P1は

絶死を積み、セン以上の力で襲いかかってくるも、

九華十傑の面々が自力で神になった事や、ゼノリカと

いう宝を傷つけられた事に対する激怒、そして、

自身を超える存在を前にした事で、究極超神化7の

領域に至る。それを見て、諦めたP1に対して、

センエースという異常奇行種を語った。その後、

神の児戯で百済の面々が囚われた閉鎖空間と

心殺呪縛から四人を解放し、神の慈悲(回復魔法)で

その場の全員(シューリ除く)の心を満たし、

感動からの涙や過呼吸を回復させた。その後、彼らに

自身の思いを語り、また、絶対神の庇護による

神の力の制限緩和システムを配下たちに送った。



〜新センエース神話の開始からガチの敗北まで〜

時が流れ、冒険者試験の二次に参加。メイビーが

出現させた扉の中に入り、そこで携帯ドラゴンの

卵を与えられる。名前をつけようとするも、何故か

付ける事が出来ず、結局??という名前が付いたまま

試験が始まる事となる。将棋の大会に参加し、

ハルスに対して「絶対に勝てないであろうレベルの

詰将棋となるように駒を動かし、詰み将棋が

ハルスに解けるかどうか」という勝負をしかける。

これは、自身の積み上げてきた技術の一つである

将棋に関して、究極超神として圧倒的すぎる神の

自分がハルスと対等か、というマナー的な事が

理由である。しかし、センの予想を覆してハルスは

詰将棋を解いてしまう。その結果、負けてしまい

賞金の15万MDPは得られず、シューリの超幸運に

より、街の中の宝箱からいくつかのアイテムを入手し

それを売り払う事で、カジノ一回分の資金を調達。

幸運の女神のナンバーゼロを引き連れて、カジノに

向かい、裏カジノまでの間、トコトン搾り取った。

また、裏カジノでは、最下級の携帯ドラゴンの

トランスフォームを纏い、最上級の携帯ドラゴンの

トランスフォームを纏ったパガロと対峙する。

終始、圧倒して、最後にはパガロに自身の磨き上げた

武を見せつけた。更にエクストラチャンスタイムに

より、先ほどのセンの武をコピーした分身1万体との

闘いに突入。しかし、200億1万年という時を

修行に費やして積見上げられたセンの武は、

数分で表せるものでもなければ、プログラムが

簡単にコピーできるものでもなく、センの無双で

あっさりと決着。600兆CMDPと、特別報酬の

アルテマ・トランスフォームを入手した。また、

莫大なCMDPにものをいわせて、裏カジノの

商品を買い漁った。また、本日の目玉商品だった、

運命を殺す狂気の具現【廃する太陰】という称号を

500兆CMDPで購入した。裏カジノの商品を

一通り買って装備しても届かないP2(ピーツ)の

携帯ドラゴンに危機意識を抱き、本気で攻略する事を

決意。分身ランク1700で一億の分身を作り出すも、

精神はセンエースなので、反発され、神気を込めた

オーラで脅すも、それでも反発されて、仕方なく

頭を下げて分身にお願いするというギャグシーンを

披露。分身89976778号が次元裂を発見し、

次元裂のある『洞窟前の毒沼』に向かう。

アルテマ・トランスフォームで殴りつけ、

更に神化して殴りつけ、最終的に簡易版の

究極超神化7で亜異次元砲の強化版を放ち、

次元の断層による蓋をこじ開けた。そして、念のため

究極超神化7を維持しつつ、女神二人を連れて

中に入っていく。中に入り、コスモゾーンの

フラグメントを発見。絶気に触れ、融合した。

その結果、解がセンの中に浸透し、MDワールドの

ゲームマスターとなると共に、自身の携帯ドラゴンと

ゼンの携帯ドラゴンの強化を試みる。また、大量の

携帯ドラゴンの卵を確保し、ゼノリカの何人かに

配っていたりする。また、オリジナルのパーツを

作成などもした(キャラクター、ソンキーなど)

また、異世界人を呼び寄せるシステムに目をつけ、

田中トウシを含めた第一アルファ人を異世界転移させ(拉致って)

命をがけ(という演出をした)のチュートリアルで

選抜をして、冒険者試験中のMDワールドではなく、

裏ダンジョン・ゼノリカに転移させて、デスゲームを

開く。最初にモンジンを名乗って、小物かつヤバイ系

神様を演出して、その後はデスゲームの運営と監視に

回っていた。俺の力に震えろとか言って消された

茶髪とか、セクハラ質問をしてアダムに消された

ノリの軽い少年とか、村瀬とかの役者を何人か

仕込んでいた。当初はゼンと戦わせてゼンに

過去を克服させる目的だったが、途中からセン自身が

叩き潰して憂さ晴らしにするのが目的の一つに

なってしまっていた。また、トウシの事を

「第一アルファでのゼノリカの代わり」のトップに

成れるかもしれない存在だと考えており、それを

確かめる事もデスゲームの目的の一つだった。

ゲームを進める中でトウシの天才性に驚愕しつつ、

デスゲームの難易度を上げていった。また、

第一アルファで異常なエネルギー反応を感知すると、

すぐに侵入しようと試みる。しかし、究極超神化7を

持ってしても拒絶され、それどころか気絶しかけたと

いうイレギュラーが発生。雇っていた役者たちなど、

デスゲームで雇った第一アルファ人の何人かで

調査隊を組ませ、一時間ほどかけて調査させた結果

データ報告からネオバグの存在が発覚。また、センを

除く第一アルファ人(朝日などは不可)は侵入可能な

事を知り、神話狩りに最難関サブイベントとして

処理させる。田中トウシを除いた最強メンバーを

向かわざるよう画策し、見事ネオバグを一匹だけだが

滅ぼさせる事に成功する。しかし、同じ強さを持つ

ネオバグが、残り1万体いる事から、対抗策として

神話狩りを使う事を考え、ミシャに全力でイジメ抜く

事を命令した。そして、ミシャとアダムを乗り越えた

トウシの前に降臨。磨き上げた至高の戦闘力で圧倒、

究極超神化6を使って、雑にトウシをボコボコに

した。そして、トウシを除く神話狩りを皆殺しに

して(無論、後に復活させる予定だった)トウシの

心を一度は完全に折った。当然、トウシの中から

出てきたソンキーに「お前とはタイプが違う。

誰もがお前のように絶望を糧に伸びるわけじゃない。

お前よりは俺の方がトウシの事を理解している」と

至極真っ当な事を言われ、希望を持ったトウシと

融合したソンキーに対抗し、真・究極超神化6を

発動。しかし、遂には超えられてしまい、膨大な

照射という敗北を前に、瞬間移動で撤退した。



〜P型センキー戦から冒険者試験合格まで〜

帰ってくると、すぐにシューリに「何故、自身の

最高のブースト技である究極超神化7を発動せずに

戦ったのか」と尋ねられ、「究極超神化7は自力だけ

ではたどり着けない領域であり、また、あくまでも

自身の武とソンキー&トウシの武を比べるだけの

闘いだったから」と答えた。ガチで闘って負けた

事に、本気で凹み、自虐をしながら『弱さ』に

堕ちていく寸前で、シューリの素を出した怒りの

叱責を受ける。それにより持ち直して、猛省をし、

自分の覚悟を宣言し、シューリ・アダム・ゼノリカ、

そして、自分の全てに誓った。


立ち直った直後、P2を奪ったソル・ボーレの

ゼンへの襲撃を察知し、MDワールドに舞い戻る。

しかし、ソルは既に認知の領域外へと撤退しており、

見つけることができなかった。しばらくして、

ソルの手により開いた、認知の領域外に続く時空の

亀裂に侵入。そこで、ソルとの対面を果たす。

すぐにゼンはMDワールドに放り出され、ソルとの

会話の中で、ソンキーが究極超神化7に数日後に

至る事などを知る。そして、真・究極超神化6を

互いに発動し、究極超神化7を発動できず喚き散らす

ソルの様子を窺い、ブラフではないと判断すると

攻撃を仕掛ける。ソンキーより少し弱いくらいの

戦闘力と末期インフレ時代のセンのデータ値を持つ

携帯ドラゴンも合わさり、一時は押されるも

簡易版の究極超神化7により、圧倒。しかし、

殺せるほどに追い詰めた事でセンエースエンジンが

働き、ソルも究極超神化7を発動。センも完全版の

究極超神化7で対抗するが、戦闘力では僅かに

上回っていても、携帯ドラゴンの性能で大幅に差を

つけられてしまい、劣勢に陥る。ソルとの問答を

いくつか交わし、ソルの思想に激怒。純粋な憎悪と

殺意を抱く。最善手、かつ、ソルを削り殺す為だけの

手を撃ち続けるも、ソルとのステータス差を覆すには

至らなかった。しかし、絶望の中でセンは本気が

出せるほど、魂魄が温まったらしく、裏閃流秘奥義、

閃舞千本桜で呼び出した1000体の異次元同一体と

裏閃流覇奥義、閃統空羅(せんとうくうら)を積み、更に

裏閃流究極真奥義、クレヨンしんちゃんシリーズ、超景戯画(ちょうけいぎが)トリビュート・センダーランドの大冒険を

発動し、クレヨンしんちゃん世界のコスプレをした

三体の分身を召喚。その後、モンジンざえもんを

生贄に捧げて、センの本体すら上回るほどの

熟練度の閃拳と異次元砲を放つ分身と共に

一転攻勢に出る。また、センの現在出せる最大の

一撃として、鉄心コールを戦いながら積み、

裏閃流究極超神技、龍閃崩拳(りゅうせんぽんけん)をソルにぶつけた。


攻撃後の硬直で動けず、それでも死ななかったソルの

禁止魔カードの使用許可要請と、その使用を許して

しまう。それにより、完全かつ解けない呪縛を

くらってしまう。動くことができず、念話しか

許されていない状況で、アダムとシューリを

呼び出したソルにより、さらなる禁止魔カードで

二人を奪われてしまい、激昂しながら絶望の殺し方を

必死で探すも、動くことが出来ずに、ソルに喰われて

しまう。最後の抵抗として、自身の携帯ドラゴンと

「自身の魂魄の底に抱いていた、ミシャの邪悪な

 オーラ」をソルに残していった。そのオーラが

ミシャ(業)になり、狂愛のアリア・ギアス

(原初の愛)を発動する事になる。また、ソルに

喰われた先は、センエースを折る為の幾千億の

アリア・ギアスが積まれた世界であり、そこで

度重なる敗北から折れかけるも、折れることなく

「降りてやらねぇ!」と「ヒーロー見参」を叫ぶ。

その叫びがミシャ(業)の原初の愛の標となり、

シューリとアダムの無事を知る。そして、

ミシャ(業)の想いは、センに原初の記憶を

呼び起こし、何周もする??????の記憶を

思い出す。それと同時に、??という名を持つ

自身の携帯ドラゴン、ルナ・センエースの名前を

思い出し、真名を呼ばれて呼応したルナと共に、

まるで、??????のような言動をしながら、

プライマル・トランスフォーム‐モード【廃する太陰】

を発動。隔離空間を破壊して、認知の領域外に

戻る。そして、ソルの「お前は誰だ?」に

究極超神センエースとしての名乗りと、月光の龍神

??????としての名乗りの両方をあげる。

そして、ソルの悪あがきの禁止魔カードにより、

虚数世界の蝉原と出会う。禁止魔カードにより

大幅にパワーアップしている蝉原をあしらい、

しかし、正直に「自分は確かにガキの頃、お前(蝉原)

憧れを抱いていた」と本音を吐露した。それを

聞いた蝉原の頼みで、もう一度「お前は誰だ?」と

蝉原に問い、蝉原の堂々とした名乗り上げを聞く。

そして、蝉原の溜めに溜めた「一閃(センの技)」に対して

「閃拳」で迎え撃ち、倒した。消えるまでの間の

蝉原との会話の中で、蝉原の「センに憧れた」発言を

聞いて、僅かに自身を誇りに思った。完全に

蝉原が消えたのを見届けると、第一アルファにいる

ソンキーに思いを馳せ、全く解析できそうにない

認知の領域外を軽々と破壊して、MDワールドに

何事も無かったように舞い戻った。そして、

冒険者試験の二次試験を終わらせるべく、

エネルギー弾を無数に放ち、センが不合格と判断した

受験者を片っ端からリタイアさせて、強制的に

二次試験を終了させた。


二次試験を堂々の一位で突破し、メイビーに

冗談半分で飛び級合格による冒険の書をねだると、

予想外にもあっさりと貰えた。しかし、メイビーに

弟子として認定され、メイビーの修行場まで来るよう

言われる。そして、その光景を見ていたシーバンに

脅され、以前作成していた偽冒険の書を渡す。しかし

「絶対に勝てない程度に存在値も戦闘力も制限した」

アバターラ、センBを生み出し、シーバンに

ぶつける。制限しまくったセンBに戦わせて

おきながら、センBを煽りに煽ったりもした。

センBの奮闘も虚しく倒れてしまうと、シーバンを

褒めて、褒美として神気をシーバンにだけ

見せつけた。褒美はあげたので、すぐに瞬間移動で

原初の扉まで飛んだ。また、センBを見た目から

魂から何から全てを変えて、バレないように

した状態にして、フーマーのメイビーの修行場に

送り込んだ。



〜真・第一アルファから〜

原初の深層への扉に移動して、早速冒険者の書を

セットしようとするも、シューリに止められる。

すぐに戻るから、となんとかシューリを説得し、

センですら話にならないような奴らばかりの世界を

期待して、原初の深層への扉に冒険の書をセット。


すると、謎の声が響き、間も無くして眩しい光という

不可視を押し付けられた状態で数秒経ち、気づくと

センは荒野に立っていた。真・第一アルファの

チュートリアル役だと自称する謎の存在、

ウムル=ラトに「我が(ウムルの)主>セン」が真理だと語られ、

いきなり殴りかかってきたウムルに応戦。何故か

神闘を解しているウムルの動きから、存在値は

十数兆程度だと推察。神々の領域で殴り合おうと

して、神化をしようとするも、出来なかった。

ウムルから、この世界では存在値を1000で制限する

「虚空のアリア・ギアス」が機能していることを

知らされる。ウムルの主の事を想像し、気合を

入れ直した所で、ウムルがゼノリカを巻き込む

旨や、ウムルの主の伝言などを聞き、ゼノリカを

脅しのネタにされて、大激怒。センは怒気により

ウムルをビビらせるも、それでもゼノリカを

犯して殺すと脅したウムルに敬意を表して、

センは「怒り」を見せて猛攻。ボッコボコにして

ワナワナルームで拷問して、情報を吐き出させようと

した。しかし、それでも折れないウムルは

チュートリアル役を終えたとして逃げ出そうと

する。それを許すわけにはいかないセンは、

超高位の呪縛魔法を乱用して留めようとするも、

御霊影殺しすら通らずに逃げられてしまう。


その後、真・第一アルファ中を調べ回って

最も安全な場所にゲートを出そうと考えるも、

その考えを読んでそうはさせないと言わんばかりに

ウムルの主によって、Q-8ゲートがBエリアの

外れの荒野に強制出現・固定されてしまう。

仕方なく、センは平に連絡を取ると、アダムと

シューリがセンのためにあらゆる世界のゼノリカ

構成員に緊急招集をかけた事を知る。「過保護な事を

するなよ」などと、ブーメラン全開な事を思いつつ、

平やシューリ、アダムと合流。また、ゾメガに

ゼノリカの内部の異常調査を命令した。そして、

平たちに「一人で攻略するから、お前らは全員

ゼノリカで守備を固めていろ」と言う。当然、

反発して、説得を試みるシューリやアダム、平に

対して、過保護の押し付け合いとも言える口論の末、

「過保護の押し付けるか押し付けられるか」を賭けた

勝負を平と繰り広げる。当然、圧倒しながらも

手ほどきをして、 平の気持ちが何も分かっていない

センは指一本で陽気を止めて封殺。自分に任せろと

言う。それでもセンがいなくなる可能性を絶対に

許容できない平との口戦は終わらず「手を抜かりなく

手を抜いた自分に傷を一つでも付けられたら勝ち」と

いう、勝負にすらなっていない勝負で、センは

平を、平熱マン・スラッシュを放つ前に投げ飛ばし、

しかも陰陽の調和を崩す事で血の流れとオーラを

まとめて停滞させた。それでも、諦めず、

ソウルゲートを潜って百万年の時を積んだ平相手に

舐めプをして、あっさりと片腕を切り飛ばされて

しまう。そして、平の剣をさらに高めるべく、

キノキの棒を使って、殺す気の剣で襲いかかり、

平に平自身の剣とセンの剣を合わせた剣を完成させる

事に成功する。免許皆伝を言い渡して、約束を

なかった事にしようとしたが、出来なかった。

喚き散らして、無かった事にもできず、むしろ

平やアダムの狂信者っぷりに怖さを感じたり。

仕方なく「望まない者は出さない」条件付きで

ゼノリカの投入を許可した。


その後、ドナのピアスの中で真・第一アルファを

探索しつつ、平やアダム、シューリにミシャの

バフデバフを相手に、修行を積んでいた。また、

移動中にアダムとシューリに根気よく説得され、

天下を使う許可を出した。バロールたち九華十傑が

ドナのピアスの中に入ってくると一旦修行を

中断。バロールにCレリック、シアエガで得た

強さを体験すべく、バロール×シアエガの全力の

攻撃を無効化しつつも、バロールの積んできた

努力とCレリックによる戦闘力強化を与える虹気を

素晴らしいと褒め称える。その上で、丁寧に崩しを

入れて、閃拳婆沙良(せんけんばさら)をバロールに叩き込む。

しかし、オペレーション・Jの時のジャミ同様、

死んでいなかった事から、寸止めか、もしくは

攻撃力をゼロにしていた事が分かる。そして、

バロールの事を褒めた上で、自分は強いから護衛は

不要と言って平との約束を保護にしようとする。

当然、シューリに叱られてギャグっぽい無意味な

会話を交わした。また、ゼノリカと神帝陛下に対して

ヤンデレなドナに、神らしいセンを望まれて、

過保護さを爆発させて神としての言動に切り替え、

シアエガを呼び起こして情報を引き出す。結果、

五大家の持つCレリックやセンを除いて最強の

超人、完全院リライトやCレリック、クツグアの事を

知ったが、ウムルのことは知らないなど、

大した情報は持っていない事だけが判明した。

それでも、少しは情報が集まったので、最悪を

回避するための計画を練り、平に命令して『ことは

すべてエレガントに運べ』と、抽象的な指示をした。

(勿論、細かい指示は後でしっかり出したらしい)




名乗り上げ

「俺の名前はセンエース。帰宅部の永久欠番。運命を調律する孤高の大エース」

レベル99の第一話。

反町との会話で聞かれてもないのに名乗りを上げた。


「俺は、究極超神の序列一位。神界の深層を統べる

暴君にして、運命を調律する神威の桜華。

ーー舞い散る閃光センエース」

センエースのあらすじ、B章56話、I章25話等より。

大抵「お前は誰だ」などと聞かれて名乗りを上げた。


「私は、運命を殺す狂気の具現。永き時空を旅した

混沌の狩人。月光の龍神??????」

センエース、真A章15話より。

上記の名乗り上げをした直後、P型センキーに

「そして?」と聞かれて堂々と名乗り上げた。


「俺は究極超神の序列一位。今日、この瞬間だけは、

貴様を終わらせるためだけに踊る月光の龍神。

舞い散る閃光センエース」

センエース、真A章19話より。

蝉原センキーの、蝉原勇吾としての名乗り上げに

答えるようにして、名乗りを上げた。

誤字報告、見つけたらお願いします。

また、何か抜けている箇所が有れば、

感想欄にて報告をお願いします。



経歴、ではなく、歴史なのは、センエース本編の

「誰にでも、歴史はある」という表現が私的に

気に入っているからです。また、センエースという

小説が、センエース神話と銘打たれているからです。

神話ならば、経歴などより歴史の方が表現としては

的確でしょう、という訳です。

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