まえがき
22世紀以降、時は暇である
作者の凛快天逸の紹介!
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0;まえがき
ここではっきりと言っておくが、
・別に私は、自分から弦理論や万物の理論に歩み寄っているわけではなく、最初から、生まれた時の思考回路から、既に量子重力理論の領域に足を跨いでいた、という事
・芸術家として才能に気づいて、そこから、心に溢れ出てくる芸術作品が量子重力理論ベースという、まじで意味が分からん状況、であるという事
・もちろんだが、心から溢れ出てくる芸術作品は表現しなければならないという事
それらを踏まえて、
・かなりラフスケッチとして、枠組み、構造の説明や、主要なシーンなどを雑多に展開しながら、
・全て独学なので、あらゆる分野に誤りがあること
・万物の芸術は、万物の理論(量子重力理論)を下敷きにした、究極的な芸術(全てのジャンルを内包するので、万物の理論を手に入れるまでのドキュメンタリーでもある)
・万物の理論のイメージとして、主に2つの物理理論を採用
1;弦理論(総称)
2;ループ量子重力理論(背景として)
・主な創作期間は半年(2024年1月〜2024年5月)
・全ての創作過程は、ツイッター上に遺しておいた事も