『全てがLvによって決まっている世界』〜虐げれれていた少年の最強譚〜

リリス王国と呼ばれた国に属する小さな村、そこに母子家庭の子供がいた、その子供は１０才までは村で育っていたが、母親が死んだ途端に村から追放された、それも滅びの大陸と呼ばれる島があった、そこにはどんな種族も、どんな個体も生きていくことは出来ないと言われた場所だった・・・その大陸に捨てられた時少年は、魔物に四肢を喰われ、何もかもを恨んで憎んでそして強さを求めた。それから５年少年は大陸で最強の生物となってた、そして少年は旅立つ、復讐のためではなく自分のために。

「どうも皆様梟です、この作品は私が『このストーリー面白いんじゃね』と思い書いたものです、この作品が長続きするかは読者さまがたの様子を伺いながらです」