表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/7

第5話

 相手の男は眉をつり上げ目をピクピクさせこう言う。


「ボスがイケメンが大嫌いでな……特に自分よりも……てな具合だ」


 私はその後、ターゲットの屋敷に向かった。先ほどの悪漢も距離をおいてついてくる。ひえー、どうしよう。


 逃げても捕まるだろうし。私は目的地でインターホンを押した。姿は清掃服のままで片手には箒をたずさえている。するとこんな声。


「あら清掃員さん? 誰かが頼んだのかしら? 今開けるわ」


 豪奢な鉄の門がごごごと音をたて内側に開いた。よしこのまま裏口から機会を見つけて遁走しよう。この国は捨てよう。うん。


 出迎えてくれたのはターゲットのハンサム君。目が切れ長で理知的に見える。その人は花が咲いたかのような笑顔を見せた。門が閉まる。彼はこう言う。


「あなた、私のタイプです。一緒にお茶などいかがですか? 清掃などほっといて……」


 私はヤバイ現状を彼に説明。彼はコロコロ笑い「ピンチですね」と発言。


 私は前世のノリでバシッとしばいた。ハンサム……いや、アホは「ま、まさか、いきなり、そんなハードルが高いプレイ!?」とか独白。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ