そして伝説へ…
「よくぞやってくれた勇者よ。」
俺は魔王を打ち倒した勇者として王城に来ていた。
「魔王は最後、「ヒト族にこんなキモい奴いると思わなかったわ。この道も二度と来れねえよ。もうヒト族と関わりたくねえわ。」と言い残して去っていきました。魔王による恐怖はなくなったのです王よ!」
「よくやってくれたぞ勇者よ!変わりになにか失った気がするが、置いておこう!そなたの名は千年の間、語り継がれるだろう!では、逆召喚の儀により、そなたを女神様経由でもといた世界に帰そうとおもう。やり残したことはあるか?」
「無いです!」
バァン!その時王の間に一人の女の子が入ってきた。
「そなた!本当に帰っちゃうの?」
「ああ、俺にはやり残したことがある。いつか必ず会いに来るから待っていてくれ、その子」
「うん…待ってる!」
「じゃ逆召喚しまーっす。そーれ!」
目の前が暗くなっていく…。ああ、これで本当に俺の冒険は終わる…。向こうの世界に行ったら、みんなどうしてるかな…。元気にしてるか…な…。
「…勇者様…起きてください…勇者様…!」
「ハッッッ、ここはどこだぁ!!」
「どうも女神です。」
「あ、どうも。」
「お疲れさまでした。これからあなたを、あなたの部屋に帰します。帰ったら身体中が重いとおもいますが、すぐなれますので。では。」
「ちょっと待ってください!最後に…最後におっぱいを揉ませて下さい!」
「え、キモ!」
クソ…ダメか、初めて会ったときからずっと揉みたいと思ってたけど、やっぱ無理だよな…。めったにお目にかかれない美乳だったけど仕方ない…。
「でもまあ、魔王やっつけたしいいですよ。」
「うええええ!?!?!?ヤッッッティアアアアア!!!!早速いただきマンモス!」
おっ…おおッ!オオオオオオ!!!!
「我が生涯に一片の悔いなし!!」
そして俺は女神様の手によって、家に帰された。異世界…、いろんなことがあった…。あんなことやこんなこと。そんなこともあった。この経験は俺にとって人生の財産だ。その子と出会い、王女と出会い、魔王と出会い、女神と出会い…、たくさんの人と関わった。俺はこの宝物を一生忘れない!
~完~




