どこかのサークルでカラーリングして貰え
汲んであったバケツの水を掛けて火を消してやると
服を脱ぐクソババア 市議より強そうな補正下着を着ている
長袖長ズボンのパンツスーツの下には手首足首まである補正下着
指で押したくらいでは凹みすらしない パンパンだ
自称お嬢様市議の補正下着でも肩まで 振り袖肉はカバーしていない
ライダースーツかと思える カラーリングが必要だな
「体型補正をしてないとか 嘘つきだな
そんな振り袖肉を抑え込む 手首足首まであるカチカチの補正下着
どこかのサークルでカラーリングして貰え
ライダーのコスプレになるぞ
まだこっちの37の補正下着のほうが柔らかい 下着らしい
嘘つきは妄語の罪で 大叫喚地獄行きだな」
「うるさいわ」生活安全課のババア 事実を指摘され切れたようだ
「背中にライダー1号と背中に書いて ベルトも書いてやろうか」
「禿げた くそじじい」
「ホントのこと言われて怒るなよ 改造人間下着ババア
帰る署があるといいな 大和署の門番も納税者を見下す態度
そんなに警察が偉いなら 自然も敬ってくれる筈だが
大和署は自然に嫌われているみたいで101匹のイノシシと
アライグマとクマネズミの大群が襲撃したぞ」
そんな会話をしてると ヤクザと婿殿が 車三台で来る
「見つかってるか もういいぞ シミにしてやれ」
「誰に言っている 手下が居るのか」改造人間下着のババア
ソノ宮のトラックもクラウンも倒れてるやつも ハングレも
青い炎がついて 綺麗サッパリ無くなり シミだけが残る
3台の車で 婿殿 番頭さん
ヤクザの若頭 と4人の護衛 がやってくる
「自分 濃尾の道公会で若頭を張らして貰ってます工藤と言います
同じ直参ですが 大和一家はうちの組で面等を見ています
今回の不始末 手打ちをお願いしたく のこのこ出てきました」
「手打ちの内容は」
「それがさっぱりで 相談させて頂くしか無くて」
「じゃぁさ そこの補正下着美人の人間犬のフォローをしてよ
10億借用書が30枚 交換で婿殿発行の大和信金の約束手形
全部に工藤さんと道公会の名義で裏書き
それと 俺の命を狙った12人の市議と後援会の会員の全財産を
ハグって持ってきて 諭吉のブロマイドをスーツケース108個
王道も1kgパック108個 そこの補正下着美人の全財産もね
犬になってもお嬢様はダメだし 犬らしく 川の水を飲まないとな
この37の補正下着美人や市議や後援会で足りなければ
お前んとこ組で出す のこのこ出てきたから 支払えよ
大和一家の構成員は全員シミにしたからこれは全部」