人を脅し殴る 相手だって同じ事をする平等の権利がある事を忘れてる
ダッシュで逃げたい市議達10人 降ろされたズボンとパンツで転ぶ
ズボンとパンツを上げて逃げ始めるが直接の正座
落選市長候補と県議2名は足のしびれに耐えて歩いて逃げていくが
市議は座り込んで 足を揉みながら電話をしている
「さて ヤクザはどうする? 逃げていいぞ」
市議が電話してもPCも何も来ない
市議には迎えの車が来て、載せられて逃げていくが烏が三羽付いていく
ヤクザは足が痺れて正座から動けずに座り込んではいるが
応援が来るかのようにクラウンの向こうを見てニヤついていると
木刀を担いだ半グレの若いヤクザの大声が聞こえてくる
「おらぁ〜じじい おらぁ〜」と蝟集して威嚇しながら近づいて来る
ヤクザ達は この6人を待っていたのか
ダメだなぁ 蝟集して大声を出して脅しを掛けるとか
戦力の逐次投入にはこっちも逐次駆除だよ
美味しいM36が6丁もある 予備弾も沢山ある
10m位まで近づくの待って パンパン撃っていく
3丁分をパンパン撃ちきっていく
いきなり無言で撃たれてビックリしている半グレ
なぜ自分たちは撃たれない との考えからスタート出来るのかが不思議だ
人を脅し殴る 相手だって同じ事をする平等の権利がある事を忘れてる
そして人数で推してきている、それは強い武力の誇示
こちらは一人 でもより強い武装をしている その事を理解していない
そもそも その武装だってお前ら大和一家から鹵獲した武装だしな
予備銃があるのに無駄にスピードローダーで弾の補充をして
近づいていきながら両の手の2丁分 撃っていく
「バカだなぁ ヤクザが銃を見せびらかしたんだ 取り上げてある
6人の木刀を持った半グレ 撃つんに決まっているだろ」
呻いているだけで 回答はない
正座をさせていたヤクザ 逃げようとするが正座で足が痺れてるのと
ズボンとパンツが足首に降ろされていて 全員転ぶ
3人は顔から路面にツッコみセルフで朱肉になっていたら
烏とネズミの大群に 喚くまもなく全員 骨も残らず食べられていく
2丁に弾を込め直して6丁&スピードローダーもフル装填にして
混合燃料の入ったペール缶もって 半グレの処に行ってみると
白樫のいい木刀だ 頂いておこうと 混合燃料を掛ける前に
回収して 混合燃料を掛けて しばらく放置 気化するのを待つ
確保した市議には女も居る
トップ当選した新人の自称お嬢様のおばさん市議だ
スカートを下に引っ張ってみるとスルッと脱せれる
全周ゴムのスカートを履いてやがった サテンのシミーズを着てて滑るんだ
スカートを金槌に巻いてガソリンを染み込ませて 火を付ける
ハングレの処に火の付いたスカートを巻き付けた金槌を投げると
いい感じで気化していて一気に燃えあがる
4人は蓑踊りを始めるが 2人はサボってるな
「そんな 人を撃つのにも
火を付けるににもまるで躊躇がない」自称お嬢様のおばさん
「お前らさ 市議とか能書こいてさ 俺、無敵な人なんだけど
罪人を殺すのなんか、なんとも思わない
それどころか 現し世での悪行を重ねる前に 速く輪廻の輪を廻して
この国の判定官の閻魔王の元へ送る 罪状を軽くしたあげる善人だよ
地獄への道は善意で舗装されてる を地で行ってると思うんだ」
サブタイトル
人を脅し殴る 相手だって同じ事をする平等の権利がある事を忘れてる
と
地獄への道は善意で舗装されてる
どちらか悩みましたが 人は平等の権利がある を優先して決めました