突然、公爵家を継ぐことになった俺は、魔法学院でモテまくるが――地位と財産が目的のビッチなんて、お断りだ!!!
『突然だが、おまえは公爵家を継ぐことになった。魔法学院を卒業することが爵位敬称の条件だから、よろしく!』と父親に言われたアッシュは、『いや、貴族になる気なんて無いし、今さら学校に行く気も無いから』と断るが。父親から交換条件を出されて、渋々学院に通うことになると――公爵の地位と財産目当てのビッチたちにモテまくる。『ビッチなんて御免だから』と断り続ける日々。アッシュは銀髪の辺境伯令嬢ケイトから告白されるが……彼女だけは、他のビッチたちとは何かが違った。※学園ラブコメ中心ですが、ダンジョンや冒険要素ありです。軽いノリで読んで貰えると嬉しいです。
1 いきなり、告白されてもね?
2020/06/07 21:08
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2 腹黒皇子と妹皇女
2020/06/07 22:57
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3 馬鹿と再会と事件
2020/06/08 20:36
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4 まだ結末じゃないから
2020/06/09 22:00
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5 落ちた場所の事より……俺はおまえの理由が知りたい。
2020/06/14 20:23
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6 仕掛け人の正体
2020/08/16 17:53
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7 アッシュの悩み
2020/09/06 07:21
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8 嫌な日常
2020/09/06 13:42
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