アリスと穴
初めましてなの〜
ハクなの〜
今回の3話は、これから起きる問題のだいじなとこなの〜(多分だけど)
これからもよろしくなの〜
「ハク君、何処に行ったんだろ?」
私がハク君を探すことになったのは、一時間前にさかのぼる。
〜1時間前〜
今日、朝起きたら隣のベットに暁君がいた。
とても嬉しかった。でも、ハク君が居なかった。
窓の外を見てみるとハク君らしき姿があった。
ハク君は、大きな木に向かって走って行った。
「あ、ハク君。ちょっと待って」
私は、ハク君を追いかけた。
大きな木のとこにたどり着いたがハク君の姿がみえない。私は、近くを探し回ったが見つからなく今にいたる。
「ハク君、何処に行ったんだろ?」
私は、大きな木のとこに戻ろうとしたその時
ハク君がいた。
「おーい、ハク君どこ行ってたの?すごく探したんだよ?」
私が声をかけるとハク君は、逃げたし大きな木の近くまで行った。 大きな木の近くに行ったと思ったら次の瞬間、消えてしまった。
私は、驚き大きな木の近くに行くと大きな穴があったでも、この箱庭にはこんな穴は、無かったはずだ。
「ハク君、この穴に落ちたのかな?」
穴を覗いて見るととても暗く底が見えない。
「ハク君、大丈夫かな?」
私は、もっと底まで見えないかなっと深く覗こうとした
ガラッ
片手の石が崩れ穴に落ちそうになったその時
「何やってんだ。このバカアリス」
「馬鹿って酷い〜」
「おい、暴れんなって」
ズルっ
暁君の足が滑り、私と暁君は、深い深い穴に落ちてしまった。
初めましてアリスです。
この箱庭wonderland第3話いかがだったでしょうか?
楽しんでもらえたかな?
コメントランでは、質問もうかがってます。
どんな質問でもこい
箱庭wonderland第4話も早めに投稿したいと思います
これからもよろしくお願いします