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焦点  作者: 杏たくし
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21年目の扉


20歳になった時青春に

終わりを迎えたと思った

だが今振り返ると

ふっと

20歳から終わっていた思春期が終わった時が20歳から28歳の30代に入る時が青春の最終期なのかなと自分の場合思う

それまで

何か

30歳になる8年間

無駄な様な日々が続いていた

30歳からは出会いが

あったのか

30歳の時自分は乗れなかった

出遅れたのでは無く

その時が来ても気づかなかった無知だった30歳から40歳

までは

ムダな時間が終わり意味の無い時間に変わる

それからは

40歳からは今までしていなかった事をやり始める

21年目の扉らが開いた時だった自分の気持ちと心


今を残したいと、思った。

これから

何かをするために

そう

飛び立つ前に準備が必要だ

家から出かける、前と

一緒の様な事だ、ドアを閉め

たら鍵を持って行く事を忘れない。

又何かの用事で出掛けた先で

行き来きするため

もう戻る事が無いかで

決まると思う。


私は戻る事が


これからする事に必要だから

ある人は、

もう戻ら無いと云う

どちらかの、選択肢に置いて

扉の鍵を持つか、持たないか

私達は忘れては、行けない事は、無いだろうか?

自分で、その事を決めなくてはいけない。

それから、私は、進む事にした。

時代が始まっても、過去は過去未来は未来

私達は今現在を、生きている

その先も何かする事に寄って

いき生きる。

高齢者人口が増えている

若者の人口比率が現象している。

老いては子に従えと言う言葉が有るが同世代同士の、

他者理解もいいが

高齢者と若者達の

他者理解等

必要だ新しい時代の学び

得に高齢者に取って

スマートフォン

携帯電話の操作は困難なものが有るかと思う。

高齢者も時代にあって若者達も学びと云う物が必要だ

たし他者の理解から、

それに寄って向上し合える

対話にしろコミニュケーションの学びだ交流などの

交流が戦いに成るなら

交流戦出しマナーを新しく作って何がルールなのかやはり学ぼう

そして

いい事は活用する

可能なリサイクルだと思う

生活環境に置いても

エネルギーにしてもだ。


利用再生可能の物と再生不能な物

がある消費する物など

新しく習慣に取り入れる事での

その方たちの理解ある程度の共通点

基準と言う物だろうか

現在のそれから其の定め方

何が主体なのか誰がではなく

一人一人の価値観である

それは残して、おかないと

これからの未来に何が作られて行くか

わからなくなってしまいそうだ

これからの考えはこれから何を作るかではなく何が必要かである

必要な物を残し必要な物の価値観を作って

行かなくてはいけないと

考える

何ができて来て来るかが楽しみでもある

それが実現するかは今ここにある物や

習慣である

残して繋いで行く事が大事である

そして生きていくことだ

人間関係に悩んでいるなら善を考えないといけないお互いの理解である

それが、いやなら関係事態を持たない方がいいお互いのためだと思うから

今ここに残しときたい事だ。




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