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登場人物と魔物、魔法(~一章)

 一章終わりまでの登場人物などをまとめました。ネタバレを含みますので、一章を読み終わっていない方はご注意願います。

《登場人物》



○ウルティナ・コロン=ルーフス

……十七歳で性別は女。

 [勲章持ち]で、[勲章]の名前は[指揮者(マギステル)]。

 [固有武器]は[紅之指揮棒(ルーフス=リネア)]という名称の指揮棒。

 髪色が左半分は赤色の右半分は黒色、という奇抜な色をしているが、実は天然で髪を染めたわけではない。

 前世の記憶があり、その前世で熱中していたゲームの世界の悪役令嬢として今世の生をたまわった。最初は悪役令嬢としての断罪を避けようと考えたが、とあることがきっかけで断罪を受けることにした。

 現在は断罪を受けた土地とは海を隔てた(橋はかかっている)土地で奮闘中。

 セクリアと[魂間契約]である[紅の契約]を結んだ。


※[指揮者(マギステル)

……自分以外の魔力を通した先で魔法が使えるという特殊能力をもつ[勲章]。ただし自分以外の物体に魔力を通すには自分で創った核が必要で、その核を創るのが超絶難しいためにハズレの[勲章]とされている。



○フィーディー

……年齢、性別共に不肖(どちらかといえば男より)。

 ウルティナが一番最初に創った核に人格が宿った。外装は何度か変えている。

 今はとんがり帽子を被った小人の形をしていて、防火防水と大きな衝撃にも耐えられるという優れた機能付き。

 戦闘ではウルティナの一番の手先として戦い、場合によっては自身で呪文を唱えてウルティナから魔力を引き出すか蓄えてある魔力を使うことで魔法を使うことができる。

 なんでもかんでもウルティナ一番のため、やり過ぎてしまうことも。



○セクリア・コロン=ルーフス

……十七歳で性別は男。

 [勲章持ち]ではあるが、どのようなものかは明かされていない。

 [固有武器]はレイピア。

 髪色は純白。

 すらすらと話すことが苦手。

集落から追い出されて、森の中をさまよっていたときにウルティナたちと出会った。

 自分の居場所を手に入れるために、ウルティナと[魂間契約]である[紅の契約]を結んだ。



○クリアン・ティオ=サタナス

……十六歳で性別は女。

 オディウムの婚約者。

 ヴィークトィース王国の聖女候補でもある。

 姉であるウルティナから(表面上では)殺されかけたこともあった。



○オディウム=レーグルス・ヴィークトィース

……十七歳で性別は男。

 ヴィークトィース王国の第二王子にて、クリアンの婚約者。

 ウルティナに断罪を下した張本人。




○ピュイル

……赤色のうさぎ人形。火属性の魔法担当。




○ヒュドー

……青色のうさぎ人形。水属性の魔法担当。




○アンモス

……黄色のうさぎ人形。土属性の魔法担当。




○アモーネ

……緑色のうさぎ人形。風属性の魔法担当。




○ポーメルン

……白色のうさぎ人形。光属性の魔法担当。




○ティニヤ

……黒色のうさぎ人形。闇属性の魔法担当。







《魔物》

……他の生き物に対して基本的に見境なく襲ってくる生き物。

 それぞれに核があり、それを壊されると絶命して、時間経過で魔力に還る。

 大きく分けて低級、中級、上級、超級の四つに分けられ、その中でもⅠ~Ⅲの三段階に振り分けられる。

 四つの等級は強さによって分けられるが、Ⅰ~Ⅲは大きさによって分けられる。




○ポープル

……[低級-Ⅰ]の魔物。

 緑色の肌色をした人型の魔物で、顔が動物の豚に似ている。

 高くても一三〇セーリア(ウルティナの前世の世界で一三〇センチ)の身長で、落ちているものをそのまま武器として使用する。

 本能で動いており、人を見かけたらとりあえず襲いかかってくるが、攻撃力は弱く、初心者向けの魔物といったところ。

 だが、集団で行動することもある。そのときに、本能によるものなのか連携技を繰り出してくることもあるので注意が必要。



○アングリック

……[低級-Ⅰ]の魔物。

 大型犬サイズの犬型。

 見た目は怒りっぽく、凶暴な犬のようなもの。

 動物の犬と比べれば噛む力や脚力などは強力。







《魔法》

……火、水、地、風、光、闇の六属性に分けられる属性魔法の他に、空間魔法などがある。

 魔道具か[勲章]がないと使えない。

 魔力によって引き起こされる超常現象のようなもの。




狂詩曲(ラプソディー)第三番『(くさり)

……ウルティナの魔法。

 土属性の魔法。

 砂(鉄)で敵などを縛ってしまう枷を生み出し、縛る。

 地面が土ならば、そこから生やすこともできる。その場合、魔力の消費を押さえることができる。




狂詩曲(ラプソディー)第四番『(うず)

……ウルティナの魔法。

 風属性の魔法。

 旋風を巻き起こして、大勝の相手を切り裂く。強さや大きさは時と場合によって変えられる。



狂詩曲(ラプソディー)第六番『(とばり)

……ウルティナの魔法。

 闇属性の魔法。

 他の魔法の魔法陣が放つ光を覆い隠す効果をもつが、魔法陣自体が光でできているので、結局は魔法陣そのものを覆い隠すこととなる。




円舞曲(ワルツ)第二番『明鏡止水』

……ウルティナの魔法。

 土属性の魔法による枷で対象の足を止め、

 火属性の魔法による攻撃力の強化、

 風属性の魔法による素早さの強化、

 そしてフィーディーが魔力による刃で敵を切り刻む。

 二章本編は本日18時頃に投稿予定です。

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