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神様の気まぐれ  作者: 鈴木
第一章 本編前の一年間
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登場人物紹介

適当にぱぱーっと紹介します。です。

一章


名前 鈴木玲奈(すずきれな)

学年 高校一年生 

立場 ゲーム時→名前のない脇役

   現実→ヒロイン

容姿 そこそこ可愛い。茶髪に黒目ともろ日本人。セミロングくらい。地味目ではあるけどあくまで地味目。気まぐれな神様により日本からゲーム内の名前のない脇役の体に魂を移された。本人はよく理解していない。

性格 乙女ゲームが嫌い。差別とか曲がったことも嫌い。淡泊というよりはちょっとめんどくさがり。でも根は優しい。僅かなゲーム知識持ち。


「とにかく自分らしくしよう」



名前 御子柴蓮(みこしばれん)

学年 高校一年生

立場 風紀統括委員会会計

容姿 染めたのか地毛なのかわからない金髪。くりっとした茶色の目に笑顔を浮かべた口元が相まって子犬みたいな顔。

性格 目上の人でもフレンドリー。でも不思議と嫌われない珍しい人。ゲーム好き。勉強はそこそこだけど頭の回転の速さは異常。

好物 甘いのも苦いのも辛いのも好きだけどしょっぱいのは苦手。オムライスが好きで、飲み物はブラックコーヒーを好む。

過去 6歳の時仲のよかった男の子に化け物と言われた傷が残っている。それ以来他人の為に能力は使わないと決めた。

能力 分子構造を組み替える分子操作。世界に存在する分子を構成しなおして自然物質から自然災害までを引き起こす。


「れーちゃん!あーそーぼっ!」



名前 吉祥院叶人(きっしょういんかなと)

学年 高校二年生

立場 風紀統括委員会副会長

容姿 混じりけのない綺麗な黒髪にこれまたどこから見ても黒にしか見えないであろう瞳。理知的な顔立ちで黒縁眼鏡が更にそれを引き立たせている。

性格 腹黒いと思われる。本気でキレると一人称が俺。母親の形見である指輪をネックレスにしてつけていて、父親の夢である能力者と非能力者が対等に暮らせる世界を目指している。そのためなら多少の犠牲は厭わない。

好物 甘いのが特別好きというわけではないが苦いのがとても苦手。家庭が恋しいのか手作りのものを好み好物は卵焼き。りんごジュースもよく飲む。

過去 5歳の時能力が芽生え222事件を起こしている。その時両親を自ら殺害。殺意はなかった。

能力 1つ目の能力は触れずに半径3m以内の生物の臓器器官の活動を止めるもの。2つ目は自分を細胞単位で活性、強化するもの。


「君といると落ち着くんだ。だからこそ僕にはあまり近づかないで欲しい」



名前 一条巡(いちじょうめぐる)

学年 超能学教師

立場 教職員兼風紀統括委員会顧問

容姿 肩で適当に切り揃えられた青みがかった白髪。むかつくほど整った容姿だけど優しそうに見える。普段は真っ青な瞳(能力発動時はワインレッド)。

性格 穏やかな物腰で生徒に好かれる多分おっとりした人。でもちょっとこわい。

好物 紅茶と焼き菓子。趣味は食器集めなことから重度のティータイム好きと思われる。

過去 荒れてた時代を救ってくれた教師に習って教職員に。能力の性質上心の底から信頼できる人がいない。親さえも表面上の仲だけ。

能力 精神操作とサトリ。サトリの能力はそんなに強くない。


「あなたにも僕と同じ能力があれば、今すぐに教師と生徒という壁なんて壊してしまえるのにね」



名前 安西美羽(あんざいみう)

学年 高校一年生

立場 現実→ヒロインの友達

容姿 そこそこよりちょっと可愛い。ヒロインと同じく地味め。でも可愛い。

性格 天使、とにかく天使。ヒロインと相思相愛(笑)

好物 なんでも好きだけどパンケーキには目がない。見た目が可愛いものが好き。


「気にしないで!だって美羽と玲奈ちゃんは友達だもん」



ようやくキャラが固まってきたので色々変更しました。何故だか皆平等に好きになりました。御子柴くんごめんね?

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