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気になるあの子

 教室の窓際の列の一番後ろの席の女の子。すげぇ主人公っぽい席の女の子。彼女の名前は、米倉はるか。みんな「ヨネクラ」をもじって「ネクラ」って呼んでる。ひどいあだ名だ。でも俺は、はるかって下の名前で呼びたい。呼びたいってだけで呼べてない。なんせ、彼女は俺が話しかけようが「だから?」とか「で?」とか「あっそ」とかばっかしで、まともに取り合ってくれないのだもの。俺だけにそんな対応なら「もしかして気があるのでは?」って思うかもだけど、クラスみんなに均等に例外なくそんな感じだから、そういう子なんだと完結してしまう。でも、ただの根暗ってわけじゃなくて、なんかミステリアスな雰囲気を持っている女の子なのだ。俺は、そのミステリアスな部分を解明したくなった。 




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