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鳥取旅行

禅内達が鳥取旅行を満喫中の間、二人の男エージェントが足を運んだ先のメイド喫茶店。

椅子に腰掛けているオーナーと、小柄な少女がタバコを吸いながら彼らの話に耳を傾けていた。


「は、はい。実は俺達ガーディは[小人討伐団]の詳細なデータか本拠地を長年探しているんです…これまで一つも手がかりが掴めないままでしたが、こちらでなら何か知ってるのではと思いまして」

オーナーの男はタバコを一度吸うのをやめて、その口を開く。


「確かに、私どもの所にはその情報がありますね。」


「では‼︎」


「教えて頂けませんか‼︎」


「…ダメです」


「「何故⁉︎」」


「おーいうるせぇぞお二人さん!オーナーがちゃんと話してくれっから、そんな前のめりになるんじゃねーよ。」

ショートヘアの小柄な彼女が面倒くさそうに忠告してくる。


「これ、そんな言葉使いはよしなさい…さて、こちらの理由を話す前に良かったらそちらが直面している事を詳しくお聞かせ願いますか?

情報を渡すにしても割に合わない内容の事情ですと、承諾しかねますし。」


「…分かりました。」

彼らは光風指揮官が事前に伝えてくれていた通りの事を余す事なく語り始めた。


1、ガイダーの失踪事件の被害者である、二人の女の子が最初自力で場所を見つけようと無茶しかけていた事。

2、国の中心に当たる場所にもしかするとあるのではないかという推測に基づき、更に深い所の情報を欲している事。

3、ガイダー捜索に、エージェント達が日夜一目を置いている禅内仁と、そのガイダーシアンがマスター・ゼノンと深い関わりを持っている事。


以上の事を隠さず話した2人のエージェント…オーナーと小柄な少女は驚きのあまり目を見開く!


「まさか!あのマスターゼノンと関わりがある人物が[更に]いたとは…これはとんでもない情報ですね?」


「ああオーナー!こりゃ[奴]を打破する切り札になるかも知れねーな‼︎」


「奴とは誰の事です?」


「失礼しました。そのような事情の方々がおられたのでしたら、私も語る必要がございますな…[花音]?」


「あいよオーナー!あんたらこれを見な?」

2人が彼女のいる方に向いてみると、スクリーン用の幕が下がっていた場所にプロジェクターで映像を再生するところだった。


そこに移されていたのはどこぞの神社の神主なのか、白をベースにした金の装飾が所々施された袴を着ている小柄な年配男性がこの国の総理大臣や官僚達に祈祷する姿が映っている。


「奴こそ、現代の小人討伐団のリーダー…羅刹道成(らせつみちなり)です。

かつて第二次世界大戦中に国から犯罪者のレッテルを貼られた一族を戦士としてまつっているあの社、[黄泉国神社]{架空の名前}の神主を務めております…」


「だがよぉ、このジジィは裏では外国人を雇って討伐団を続けているいけすかねぇ奴なんだよ!できる事なら俺が直接乗り込んで機関銃ぶっ離してぇんだ⁉︎」


「あんた、正直物騒過ぎて怖いんだが?」

エージェントの1人が彼女に一言だけ言うと、本人は思いっきりガンを飛ばして叫ぶ。


「うっせぇなぁ‼︎ただのバカ野郎な男客相手程度なら、好きなだけ猫かぶっときゃ給料がもらえるから働いてるだけだ!だがこのガイダー絡みの事に対してはいちいち隠す気はねぇ…あのクソジジィをぶっ潰してやるまで俺は気がすまねぇんだよ‼︎」


「花音‼︎」


「⁉︎す、すいませんオーナー…」

オーナーによる一喝で、嘘のように大人しくなってしまう彼女。


「すみませんね君達…実は昔、彼女・芹奈(せりな) 花音(かのん)の両親と大事な相棒のガイダーは、あの男の率いる討伐団のクルーだったのです。

ですが、その方々があの男に異を唱えた事によって亡き者とされたところを、彼女は幼い時に間近でその最後を見てしまった……」


「それじゃ、この男勝りな喋りは…」


「…ああそうだよ。家族と相棒のヴィルを殺された恨みを必ず晴らす‼︎その為には周りの女みてぇにナヨナヨしてらんねぇから、奴をぶっ倒すその時まで気なんか休まれねぇんだ‼︎」


「ちなみに戦力はどうなるんです?国を相手に戦うのではないかと光風指揮官も危惧しておられたんですよ?」


「そうですね……優秀なスパイ行動ができる者と、情報拡散に精通している者さえいれば、国民の多くが味方して少しは勝機はあるかも知れませんが。

何にしても、私どもが提供できる情報はこれだけです。」


「いえいえ、ありがとうございます。親玉の正体が分かっただけでも、俺達にとっては大助かりですから!

では早速戻って指揮官達に報告を…」


「それならば問題は無いですよ。こちらから直接連絡を取り、今回奴に関する情報は全て送信致しますので、どうか奴の手から私達国民を守って下さい…

彼は恐らく、この国を足掛かりにして何かを企んでいるかもしれませんから御用心してくださいね?」


「「はい!」」


「…ん?なぁオーナー。これルウェン様じゃねぇか?」


「おお、本当だ!……またこの人は、際どい衣装を選んで悶々としておられる」


「げっ⁉︎あの人、マイクロビ○ニなんていう水着を手に取りやがったぞ⁉︎俺はぜってー着ねぇ‼︎」


「「(出るところなんてあったか?)」」

ザクッ!ザクッ!


「「ウゲッ!」」

花音はカチューシャの中に忍ばせていた爪楊枝を、勢いよく男エージェント2人の額に投げつけて失神させた!


「こ、こら花音⁉︎」


「ケッ!野郎共が‼︎」

視線からして彼らの言わんとしていたことが分かったらしい花音は、悪態を崩す事なく下賤な輩を見る目つきで2人の男を見下ろしていた。



一方その俺達は、前回ラクダに乗れなかった為、皆と順番に乗ることにした。

それぞれ1人ずつ乗ってとても楽しそうにしているのを見た俺は、このラクダの世話をするおじさんと再会し約束を守れた事に満足している。


真矢、幹太、宇佐路に続いてあかりも乗ってみたら、思いのほかおっかなビックリな感じだったのには俺シアンもおかしかった。


「笑うなぁ~⁉︎」


「わ、悪い悪い!」


「あははは!」


「むぅ~…プンだ‼︎」


(ありゃ、へそ曲げちまったか。ちと笑いすぎたな?この辺でいっぺん機嫌をとっといてやるか!)


「あかり悪かったって!お詫びってほどじゃねぇがよ?一緒に写真写ろうぜ。」


「え?うんまあ、あなたがどうしてもっていうんなら構わないけど?」

俺とあかりがラクダの前でツーショットをとってもらってる間、シアンもヤキモチをし始める。


「ブゥー!あかり~‼︎」


「落ち着きなってシアン。たまにはいいんじゃない?」


「わ、分かってるけどぉ‼︎」

シアンも宙に浮いたまま、ジタバタ手足を振って抗議してみる。


「やれやれ…本当あかりもシアンも似たもの同士だよね?まぁ、僕は見てると楽しいけれど。」


「‼︎もう、フロットのバカ…」


「おーいシアン。次は俺達だぞー?」


「わ、分かってるわよ!今すぐ行くから待ってなさい‼︎」


「うおっと⁉︎体当たりしてくんなよ!」


「…んべ♪」

ラクダに乗っていた俺にぶつかってきた後、人の股の間に座ってラクダの乗り心地を共に堪能しご満悦のシアンなのであった。


「むぅ、シアンずるい!」


「ガイダーなんだからしょうがないさあかり。もう一回僕と乗ろうよ?さっきラクダの前で彼とツーショットできたんだし!」


「分かったわよ…(今夜あたり、思い切って夜這いでもしかけちゃおうかしら?)」

砂丘の馬の背までかけっこしていく真矢達を眺めつつ、あかりは今夜逆夜這いを仕掛けようと計画を企てていた事にこの時の俺は気づかなかった!


そして同時刻、こちら須上達はと言うと…



須上達「ぎゃああぁーー⁉︎」


須上、相田、相沢、日笠。並びに幽霊家族達は現在午後15時頃。


鳥取城もとい、[因幡](いなば)城跡の急な段差の階段を全力疾走で駆け降りていく!何故なら、かつて昔豊臣軍による兵糧攻めで餓死した町民達の霊が、1人また1人と姿を現し……


「食い物~」


「くれぇ~…」

このように叫びながらしつこく追いかけていたのだ‼︎


「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい‼︎無理です持ってないんですぅーー⁉︎」


「せせせっ⁉︎拙者らの周りにだけ、何故こんな大勢の霊達が来てるのでござるかぁ~‼︎って…いやぁ~⁉︎手が!わたしの足を掴んでくるぅ~‼︎」

恐怖のあまり錯乱しながら走る相沢と、うっかり素の叫び声をあげた日笠。


最もその原因をつくってしまったのは、他でもない幽霊家族だった。


「本当にすまん須上殿達!俺達が彼らに声をかけなければこんな事には……こら!ろく助から離れろ⁉︎」


「わわ、私達も幽霊ですけど!これは流石に怖いですー‼︎」

餓死の死者達が持つ怨念、恐るべし…


「痛い痛い痛い!君達引っ張らないでよ⁉︎」


「ごはん~」


「ちょ~だい~~」

子供霊達にがっしりしがみつかまれて、必死にそれを振りほどこうとするろく助。


登ってくる通行人達には霊が見えていないのか、駆け降りてくる彼らを怪訝な目で次々と見てくる。


ようやく一番下の門前をくぐり抜け鳥取博物館前までたどり着き、一息つく事ができた一行であった…


「か、かなり怖かったわよぉ‼︎」


「だ、だな明音…不用意に地元の霊に聞くものではないって分かっただけでもお互い良しとしようか!

俺からも謝るよ厳蔵。無茶な頼みを聞いてくれて本当にすまない!」


「いやいやとんでもない。俺も成仏させる事はできるのだが、あんな数多の民達を一度には流石にできないと感じたのも確かだ!」

おそらくいかなる霊能力を持つ者が現れたとしても、あの大人数の相手は難しいだろう。



[*もちろん、こんな大人数で追いかける事は現実では起きない……ただのフィクションです*]



「どうする直毅?最初に博物館に入ったからもう一度入るのも流石に迷惑…だよね。」


「それは間違いないな明音」

案の定2人とも、最初ここにたどり着いた時は真っ先に博物館に入っていき、新人スタッフの若い男を捕まえて質問攻めにし泣かせてしまった経緯があった。


「ではでは!今日の所はこの辺で宿に戻りましょ‼︎禅内さん達もそろそろ、戻ってくる所かもしれません‼︎ですよね日笠氏……日笠氏?どうしたのです?」


「……(ブツブツブツ)」

聞き取れない声で何かを呟いている彼女の口元に、相沢が耳を傾けて澄ませた瞬間。


「……ここは我らの住処なのだ。このままそっとしといてくれぃ」


「⁉︎は、はい!」

思わず動揺して身をひいてしまった相沢。

どういうわけか、日笠の口を通して別人らしき言動が伝わってきたのだが、まさかこの城跡にいた武将か誰かが乗り移ったのだろうか?


その後、日笠はそのままうつ伏せになる格好で倒れ込んでしまう。


「日笠ー!」

須上達は大慌てで救急車を呼んでから彼女を担ぎ、車が見えやすい場所まで移動していく。


その後に先程相沢が聞いた乗り移られたであろう日笠の言葉を聞き、彼らは恐怖のあまり一瞬その場から動けなくなった。



「…分かった。日笠が目覚めたらで良いからその時はまた教えてくれ?須上」


「分かった禅内…」

俺達は一足早く旅館に戻ると、中を探検していた佳与達と共におっさんが寝転んでいる男部屋に集合していた。

そこで須上から連絡が入り、彼らが味わった出来事なとを聞いた。現在は最寄りの病院に付き添っているらしい…


「こんな事なら、俺がついて行った方が良かったですね?そうすりゃ不用意な真似をしないよう注意はできたかも。」


「まあ、起きちまった事はしゃーねぇわな?とりあえず明日はどこに行くか、先にここのみんなで決めようぜ?」


「私、自然があってのんびり歩ける所が良い~!」


「ねぇ佳与~。ここなんか良くない?[湖山池の青島]、って地図に書いてある!」

リオーネが適当にパラパラとマップページをめくっていると、青い橋がかけられている小さい島が乗っていた。


「なかなか良さそうじゃねぇか。明日ここにみんなで行ってみようぜ?」


「…ふあぁ。おうお前ら、もう今日は遊ばなくて良いのか?」


「「おはようお父さん。」」

今ちょうど起きたおっさんに明日は皆でどこに行くかを決めてたら青島になった事を告げ、ついでに須上達の現状もまとめて報告した。


「そうか…あいつらも散々な目に遭ってんな!とりあえず、明日の目的地がお前達の言うように青島って所に行くのは賛成だがよ、今日は早めに休もうぜ?」

おっさんの言う通りだな。じゃあ、今日のところはこの辺で終わりとしよう!


その後、夕方過ぎに須上達から日笠がようやく目を覚ましたとの連絡が入ってくる。

一般のバスを使って、ちょうどここに戻ってきている最中とのこと。

皆が全員集合した頃に、ちょうど旅館の女将さん達が料理を運んできてくれた。


旅先で誰かと一緒に食べるのは本当に美味しい。幽霊家族の食事は女将さん達が退室した後、すぐにお供えで食べてもらった!


全員「ごちそうさま。」

食事が済んで男女ごとに部屋に戻っていくと、シアンが女性部屋へ移動してしまうので電気を渡しそびれたのは残念だったが、流石にここでは一緒になれないわな。



そして一方、女性陣の部屋では若干騒ぎが起き始めていた。


「あ・か・り~‼︎抜け駆けなんて真似はさせないわよ⁉︎」


「何言ってんのよシアン!世の中とった者勝ちなのよ~⁉︎」


「…あなた達、隣には殿方であるご主人様達がおられるんですよ?このやりとりを聞かれていたらどんな顔をされてしまわれるのか、想像できませんか?」


「「は、はい……」」

シアンとあかりの取っ組み合いは、ティーアの冷静かつ覇気(?)を纏った笑顔を見た瞬間すぐにケンカをやめ、2人揃ってその場に正座をし素直に聞く姿勢をとった。


周りにいる他の女性陣の達もその光景を見て、おかしさの余り笑いを堪える。


「あーでもなぁ…私仁に雷を早く返してもらいたいよ~!なんか落ち着かない」


「もうシアンったら。」

ミューラはため息を吐きつつも、どこか楽しそうな表情を浮かべる。


「仁さんに向けて打ってるシアンの雷攻撃は、愛情表現の一つだったのかな?」

真矢がさりげなくシアンをからかう言葉を口にすると、案の定混乱し始めた!


「ちちち、違うから!勢いでいつもやっちゃってるだけだからぁ⁉︎」


「慌てすぎでしょシアン」

あかりから合いの手を入れられたシアンであった。


「勢いかぁ。もし雷能力が戻ったらで良いからさ、私にももういっぺん雷落としてくんなぁ?シアンちゃん!」


「ううん、それは取り返しがつかない気がするからやめとく。」


「もぅつれないなぁ?」


「ねぇみんな~。もう眠いよぉ」


「あ、そうね佳与ごめんごめん!じゃあ佳与もこう言ってるし、皆さんこの辺で寝ましょうか。」

真矢の言葉にみんなも快く従い、早めの消灯となった。



男女ともに寝静まった深夜頃、俺は眠りからふと目が覚める。少し薄暗いロビーを一人で歩いていると、あかりが外に出て行く姿が見えた気がした。


「あれは…あかりか?」

俺はなんとなく気になり、彼女の後に続いて外に出る。


「ん~…良い空気!東京とは大違いだわ。本当はフロットを連れてきたかったけど、男部屋に入るのがバレると後でまたシアンにしつこく言われるから面倒だしね?」

あかりは、月明かりの光に照らされてそのしなやかな肢体の魅力を控えめに体現する姿をしていた。


俺はそれを見て思わず呟く。


「良い…」


「え、誰⁉︎」

やばっ‼︎


「よ、ようあかり!お前も眠れないのか?」


「仁君!う、うん。空が綺麗だったから外に出て眺めたいなって…部屋の中だといきなり窓開けたら皆に悪いから!

ところでさっき、[良い…]って仁君が言ったのよね?何を見てそう思ったの?」

どうしたものか。あかりを見てそう思ったんだが言うのはなんか恥ずかしいし、ウムムム……よし!こうなりゃ言っちまえ‼︎


「あ、あかりが…だよ。月の光に照らされた姿がなんか見てて良いなと思ったんだ」

言っちまったーー⁉︎


「うぇ⁉︎そそそ、そうなんだ‼︎そっか!……うふふふ」

あかりはおかしいくらいに体をクネクネ揺らし始め、しばらくすると勢いよく俺に突っ込み抱きついて来た!


「うおお⁉︎あか、あかり‼︎」


「えへへ‼︎仁君、だーい好き!」

そう言うや否や、あかりは抱きついたまま俺の唇を強引に奪った。


「…⁉︎」

考えてみれば、シアンとキスした事はあるが同年代の女の子とこんな事した事は初めてだが、悪くない。


むしろ、頭の中がとろけるくらい気持ち良いとさえ感じた。



「やっぱり仁にはあかりが必要…当然の結果だよね?

でもなんでだろ?寂しいはずなのに、涙が流れてこないしむしろ安心できる。仁が幸せなら私も幸せなのかな

あかり、仁をよろしくね!明日もいっぱいはしゃいで楽しんじゃうから!」


二人の姿を、ふと目が覚めて窓の外を眺めていたシアンが静かに祝福しつつも寂しさを漂わせ見届けていた事など、禅内達も他に寝ている者達も知らない。

健気な乙女であるシアン。彼女の想いは心にしまわれたままになるのか?それとも……


今日も見ていただき、ありがとうございます!

次の更新は今夜の午後23時にいたしますので、ぜひまた見に来てくださいね?

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