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最終章 特訓の後日は小旅行?

俺、禅内仁は今すごく後悔している。

何故なら、この二人の女の子達の稽古に付き合っているのだが、手加減抜きで挑まねば全く勝機がないからだ…


「なんで⁉︎私の雷が当たらない!」

威力は最低限に抑えていたシアンの雷だが、速さは一切変わらない。


それにも関わらず、日笠の動きはまるで俺が使っているスキル[電光石火]に近い動きをしていて、俺もシアンも彼女の動きを捕捉できなかった!


「…シッ!」

日笠の正確な一閃をギリギリ避けた俺に、すかさず相沢が追撃を連続で行ってくる!


「せぇい!やあぁーー‼︎」


「ちぃ⁉︎」

俺は氷で作った剣を片手に持ち、雷の盾を片手に備える‼︎

間一髪で避けたり氷剣でいなし続けていた俺に、相沢が繰り出すトドメの一撃を雷の盾で防ぐことはできたのだが…


「…うきゃー!」


「やっべ⁉︎」


「ちょっと仁⁉︎訓練なんだから雷の盾はマズイでしょ‼︎」


「す、すまん‼︎…おい!相沢無事か?しっかりしろ!」


「は、はひ~。大丈夫れす…」


「全然大丈夫に見えねえっての!日笠、悪いが相沢を外に運ぶから今日の訓練はここまでにして良いか?」


「御意‼︎相沢殿、気をしっかり持て!」


「ふやぁ~~、ビリビリしてる~…」

俺が伸びてる相沢を背負い日笠が扉を開けると、扉の外でしばらく眺めていた指揮官が慌てて駆けつけてきた。


「大丈夫かね⁉︎すぐに医療班を呼ぶから待っていなさい!」


「お、お願いします。」

俺は少し段差になっている所に相沢を下ろして、しばらくそのまま彼女を抱くように体を支えていた。


「仁~?女の子を大事にする気持ちは全然悪くはないけれど…あまり長い間触っておく必要はないんじゃないかな〜!」


「んを⁉︎すごい顔だなシアン!そうは言ってもな…あっ!日笠、こっちに来て俺と代わってくれないか。」


「承った‼︎」

救護が来るまでの間、相沢を床に横たわらせると日笠が俺の代わりに見てくれる事になった。


すると途端にシアンが満足そうな顔に変わる所を俺は呆れながらもシアンを見る。以前会った時とは大違いだったからだ…


「まぁ、あのシアンがこんな顔で笑っているのをそばで見れるようになったのも悪かねぇな(小声)」


「ん?仁、何か言った?」


「たっ!大した事じゃねぇ。シアンが以前よりも笑うようになったなって思っただけだ」

俺とシアンが会話する頃には、他のブースでの訓練を中断したのか他の皆も集う。


「仁君!シアン‼︎」


「その子は大丈夫かい?」


「あかり、フロット!ああ。見たところ命に別状はなさそうだがひとまず指揮官が救護班を呼んでくれている所だ。」

二人はホッとして焦っていた表情を和らげた頃、遅れて来た佳与達も全員合流した!


「理乃!相沢は大丈夫なの⁉︎」


「仁さん、手加減するのを忘れてました?」


「手加減する余裕なんかなかったぞ…」

俺は深くため息を吐きながら言葉をこぼす。


「仁の兄貴がそんな事を言うとは…」

皆が戸惑いながらも後に来てくれた救護班が迅速に相沢を後ろの段差へ運んで行った。


運ばれていく彼女と入れ違いに、一緒に来てくれた羽田さんと再会を果たした。


「やぁ禅内君!元気そうだな。あの時は辛そうに思えたけれど今は元気そうで何よりだ!どうだろう、よかったらこのまま俺の研究の実験だ…ゴホン!け、研究に協力して欲しい事があるのだが時間はあるか?」


「なにさらっと物騒な言葉を訂正してるんすか⁉︎」


「良いじゃないか!聞いたところによると、力をつけるための訓練が必要なのだろう?その一環だと考えてくれれば良い。」


「う~ん…身の危険しか感じないんだが」


「はっはっは‼︎君がそう感じるのも仕方ない…だが心配はいらないぞ禅内君よ!うちの羽田は他のエージェント達にも、その[研究]と言う名の特訓をつけて鍛えさせた存在でもある。」


「光風指揮官……シアン、俺達も一度試しにしておくか?」


「い、命に別状がないのならやってみても良いんじゃない?(本音としては嫌だけど)」


「ああそうだな。せっかくだし俺はやってみるぜ!」


「良かった。君ならそう言ってくれると思っていたよ!では早速こちらのブースに来てくれないか?」

俺達が案内されたのは、周りよりも一際大きいブースであった。


そこは片方だけが狭く、恐らくガイダーサイズの腕なら通せるほどの大きさをした穴が二つあり、もう一方には十分に動き回れるほどの広い空間が用意されていたのだ。


何を通す為なのかは知らないが、ブースの天井には7つの小さな砲門が備え付けられている…


「うげっ⁉︎」


「よりにもよってここ⁉︎」


「ん?どうしたんだよフロットにあかり。すっごい声が出てるぞ」

露骨に嫌そうな顔をする二人を見て俺が少し戸惑っていると、羽田さんが笑いながら説明してきた。


「はははは‼︎二人に限ったことじゃないさ。他のエージェント達も同じ反応するよ!

ここでは二人に……もとい、禅内君が特に動いて貰わなければならない。

シアンさんはこの狭いエリアに入ってもらって、中の仕切りに開けてある穴に手を差し入れてから彼を攻撃して欲しいんだ!」


「「‼︎⁉︎」」

なん、だと⁉︎


「仁君……大丈夫!死ぬほどしんどいけれど、成果は一応つくから。」


「その割には[諦めて?]と言わんばかりの顔をしてるのは何故だ?あかり」

俺の問いに対して、あかりは無言で顔を横に逸らす。


「この羽田さんの提案した訓練はね、君と並ぶ能力者を生み出す為に作られた新しいブースらしいんだ。

だけどまだ誰も、これを克服できたものがいない…ただそれだけだよ」


「うへぇ…なんつーモノを作ってんすか羽田さん!」

俺も思わず声をはりあげてしまったが、当の本人は問題ないと言わんばかりの顔をして、こう言い放つ。


「なに、少なくとも君なら間違いなくこの訓練に耐えられるさ!なんせここは、属性攻撃の克服にも使える場所でもある!

皆それぞれの弱点属性をガイダーと対面する時の対処や更なる強化ができればと、前から思っていた。

そのきっかけを作ってくれたのは他でもなく禅内君、君なんだぞ?」


「お、俺が…ですか?」

俺が聞き返すと、満足げに首を大きく縦に振って満足そうに頷く羽田さん。


「そうとも!君が持ったとされている[状態異常耐性]と言うスキルを他の者も何人か身につけておけば、いざと言う時の対応が早い筈だ!

だからまず、君が俺達に見本を見せてくれ。その上で、これを正規に実装するか否かを決めたいんだ‼︎」


「そう、ですか…」


「仁……」

羽田さんの言い分は確かに分かるが、そんな簡単に取得できるのだろうか?


「命の危険は無いんですよね?」


「も、もちろん‼︎その辺の所は調節できるから何も問題はないぞ。」


「分かりました。俺やってみます!シアン、試しに一度[いつも通り]俺をあの中で攻撃してくれるか?

なんなら俺が編み出した[雷球(らいきゅう)]をシアンもやってみてくれ。」


「う、うん。まあ仁が良いんなら」

俺達二人はそのままブースへと入っていき、更に俺は隣に抜けるガラスの扉を開けて広いエリア側へ歩いていく。


「改めて入ると、本当にバカでかいんだなこの中は!」


「仁ーー!もう打って良いー?」

俺は振り返って既に準備できているシアンを確認すると、両腕を二つの穴に突っ込み宙に浮いたまま、伏せの状態で待機していた。


「おう!一発派手に頼むわ。」

俺は両腕を軽くほぐしてまっすぐ前を見て構える。


「よーし!じゃあ、全力で行くわよ‼︎」

シアンの一声と共に、直径2メートル半の紫雷球(しらいきゅう)が俺の目の前に現れた!


「で、でけぇ~⁉︎」

俺は勢いよく飛んで来る紫雷球を寸前の所で横に飛んでかわした。


「ふふっ!甘いわね仁…はぁっ‼︎」


「うげっ⁉︎追いかけて来んのかよ!」

俺はひたすらブース内を必死に走りまくり、何度も避けたりスキルの電光石火を使って凌ぎ続けて約1時間が経過。


「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……」


「はぁ、はぁ。じ、仁!往生際が悪いわよ‼︎いい加減受け止めてくんない?これ操るのも結構辛いんだから⁉︎」


「じょ、冗談じゃねぇよ⁉︎いくら高い耐性がついてる俺だからって、そんなもん食らったら最悪気絶じゃすまねぇって!」

そうは言ったものの、確かにこのままだと雷のエネルギーだけが膨張し続けてシアンの手にも負えなくなるかもしれない。


「うぅ~…もう無理ーー⁉︎」

(しゃあねぇ……試しに吸収してみるか。)


「よし、分かったシアン!一か八か俺が受け止めて、この紫雷球を吸収してやるぜ‼︎」


全員「吸収⁉︎」


「あはは!アンタなら確かにやれそうね?オッケー仁!私の全て(愛)を……受け取って‼︎」



「むむっ‼︎シアンったら、さりげなく仁君に強烈なアピールを仕掛けてる!」


「ドードーあかり。あんな攻撃、彼と既にこの場にいない相田明音しか受け止められないのは言うまでもないでしょ!」


「わ、分かってるわよぉ~⁉︎」


ブース外での会話は俺には全く聞こえない為、今は目前に迫るシアンの全力が詰まった紫雷球を受け止める事にのみ集中した。


「う、うおおおああ~⁉︎ (ぐっ‼︎強烈だし重てぇ!どんどん後ろに押されていく程強い威力って、流石だぜシアン‼︎)」


「ま、負けるかぁ~~‼︎」

俺も負けじと、吸収するようなイメージを思い浮かべて集中する。


すると僅かずつであるが、両手の掌からシアンが放った紫雷球のエネルギーが流れ込んで来るのを感じた!


(いける、いけるぞ!)


少しずつ紫雷球の大きさは(しぼ)んでいき、徐々に俺の体へと吸収されていく。

そして俺は最後まで吸収し終えると、疲れてその場で膝をついてしまった。


「す、すごい⁉︎」

シアンも本当に全てを吸収してしまう俺を見て、思わずその出来事に見惚れていた。


「まぁ、ここまで来ると彼は孤高の存在であると割り切るしかないね?あかり」


「…ぷぅ、仁君ばかりずるい。私だって何かの力を身につけたい~!」

外をチラッと見たら、地団駄を踏んで不満を表現するあかりが視界に入った。


「素晴らしいな彼は!君もそう思わないかね羽田君。」


「おっしゃる通りですとも光風指揮官!ただ、彼のデータはまだ従来のエージェント達と比べてレベルが高すぎて参考には難しいかと」


「そうだな。だが恐らく近いうちに皆も身につく日が来るかもしれん…今は一つでも多くの戦い方を学び、ガイダーと人間の共生が円滑になるよう引き続き活動を続けて行こうではないか!」


「はい‼︎」


「はぁ、はぁ……」


「じ、仁。大丈夫なの?」

別ブースから俺の所へと様子を見に来たシアンは、心配そうに俺の顔を覗き込んだ。


「あ、ああ…ちょっと身体中が熱くてだるいが少し休めば収まりそうだ。なかなか良い攻撃だったぜ?シアン!」


「‼︎そ、そう?それはまぁよよ、良かったんじゃない?(そりゃ私の思いをありったけ込めてぶつけたんだから、これで軽いって言われたら絶対ただじゃ済まさない所だからね⁉︎)」

何故かシアンはひどく戸惑ってるみたいだが、俺変なこと言ったっけか?


身体のだるさがだいぶ消えたのが分かると、そのまま立ち上がる。

シアンは俺の隣で浮いたまま、二人揃ってこのブースの外に出た。


「禅内殿!とても素晴らしき身のこなしでござった!」

ブースの外に出た瞬間、皆が俺達の近くに寄るなか日笠がずいっと前に出て来る。


「お、おう。ありがとよ日笠!相沢の方はどうだ?救護班は駆けつけてくれたか?」


「相沢氏は今離れた場所で、体内に溜まった電気…確か静電気になるのでしょうか?

それの除去をする為、救護の方々が彼女をしばらく横たわらせておられる模様かと。」

確かに、コンクリートの床や壁に触れておけば静電気と化した電気は放電できる。


「そうか。日笠はあの子の調子が戻った後でここを使ってみる気はあるか?」


「是非とも!」


「理乃度胸ありすぎ!でも、そんくらいじゃないと強くなれないか。ねぇねぇ!私も一緒して良い?」


「ちょっと圭!」


「あー、ちょっと待ちなさい禅内君に君達!すまないが今日はここまでにしてくれないか?この後で他のエージェント達にここを使わせて、更に性能をチェックしなければいけない…だからまた後日来てくれると私としては嬉しい。」

光風指揮官は俺達のやりとりに待ったをかけ説得して来たので、ここは素直に退いておく事にした。


「分かりました。確かに俺達一般人が気軽にできる訳にもいかないですよね?」


「ありがたい!だが私とて、流石にエージェント達のように給与を出すわけにもいかないし、手ぶらで帰らせるのも正直気がひける。

そこで心苦しいのだが、今日のところはこれで手をうって貰えないか?」

光風指揮官が差し出したのは商店街で使える福引券だった!


「おお⁉︎良かったじゃねぇか禅内!この福引券に書かれてる場所は結構良い当たりが出るって評判らしいぜ?」


「マジかよおっさん‼︎光風指揮官、ありがたくいただきます!」


「うむ、喜んでいただけて何よりだ!」

俺はありがたく光風指揮官から福引券を10枚もらい、おっさん達と仲良く分け合った。


「…あっ、残り2枚が余ったか。じゃあせっかくだし須上達も誘うか!」


「いいですね仁さん!」

真矢と他の皆も同意はしてくれたようだが、指揮官は大丈夫なのだろうか?


「それは大いに助かる!毎日泊まり込みでひたすら研究ばかりしている彼らにはそろそろ帰宅してもらわなければと考えていたから、こちらとしてもちょうど良い!少し待っていなさい。」

しばらくすると、指揮官に呼ばれたであろう二人が揃って若干不満そうな顔をしながら、このブースエリアへと到着した。


「ど、どうして不機嫌なんだお前ら?」


「禅内、もうじきあのエンセイモグラの遺体解剖結果が見れそうだったんだ。だからどうせならあと一日だけでも泊まって……」


「須上君。私は一応社長なので、あまり社員を長く会社内に留まらせていると最悪ブラック企業扱いにされてしまうのだ!だから、頼むから一旦帰宅してくれ!」


「社長!私無しでは、[人間とガイダーの歴史]についての論文は完成しないのでは⁉︎」


「相田さん?その熱意は大変嬉しいのだがね、他の社員達をゆっくり休ませなければならないのだよ!

頼む、3日で良いから休んでくれ‼︎二人の働きは誰よりも評価している。だから、君達を支えてくれるスタッフの英気を養う為にもどうか休んでくれ⁉︎」

あの社長である光風指揮官が必死に二人へ頭を下げてる‼︎やっぱすげぇわこの二人の探究心!


二人はその言葉を聞いて流石に自分らの追求が無茶苦茶だったのだと、改めて気づく。


「わ、分かりました。」


「き、気をつけます…」

二人は次第にしおらしくなっていき、俺達の元へと来たので、二人に残った福引券2枚を渡す。


そして俺達は須上達と共に、この会社の地下基地を後にし早速商店街へと向かう事になったのだが、なんと会社用のバスで送ってくれるとの事だから大変ありがたい。


禅内達「ありがとうございました!」


須上と相田「「お先に失礼します!」」

それぞれがバスの運転手にお礼を言いながら目的地に足を下ろした俺達は、目的の福引テントへと歩みを進めていく。


すると、テントの前には20代らしきポニーテールの女性店員が立っていた。


「いらっしゃいませーー!福引ですね?一人一回だけ回せますよ…はい、確かに10枚ございますね!では最初の方どうぞ‼︎」


「よっしゃ、腕がなるぜ!」


「ご主人様。あまりはしゃぎ過ぎないで下さいよ恥ずかしい…!」


「まあまあティーア。店長もきっとこんなふうに息抜きしたかったんでしょ!大目に見たら良いんじゃない?」

シアンがティーアをさとす姿をチラッと見て、俺の顔も自然と綻ぶ。

知り合いと一緒にこんな感じで帰りに遊ぶ事自体初めてで嬉しかったみたいだ。


そこからは順番に俺と幹太と須上。更に真矢の後は佳与…宇佐路、日笠、相沢へと続けて引くが全員がハズレのトイレットペーパー9ロールの袋だった!


まぁ日常に使えるから俺は文句ねぇけど、おっさんはなんかとても落ち込んでるなぁ?


「最後はあかりね。あなたもトイレットペーパーだったりして!」


「ほ、欲しい気持ちはあるけど、せめて良い当たりが出て欲しいわね……行くよ?」

大きく深呼吸をして気持ちを落ち着かせてから、彼女はゆっくりと福引玉が入っている箱を回していく。そしてーーー


チリンチリンチリンチリン‼︎

甲高いベルの音が、周辺の空気を伝って商店街通り中に響き渡る!


「おめでとうございます‼︎団体様での鳥取二泊三日の旅行券が当選されましたぁーー‼︎」


全員「ええええーー⁉︎」


(お、おおお⁉︎あかりってすげー運の持ち主なんじゃねぇか?ひょっとしたら、またあいつらにも会えるのかも知れねぇな!)


俺は思いもよらぬところで再び鳥取に足を運ぶことができる事を、とても喜んだ‼︎

なにせそこにいる彼らに、「また来る」と約束していたのだから。

雷の球を受け止めて吸収するって、もはややってることがドラ○ンボー……ゲフンゲフン‼︎


次の更新は、今夜の23時にいたしますのでまた見にきてくださいませ!

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