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謝罪と説得2

真矢と幹太が阪原総監と共に面会所まで足を運んでいた頃、[つけめん屋や○べえ]の店主・玄凱 泰兵衛(げんがいやすべぇ)は今日も一人言を時折語りながら、気の休まらぬ日々を過ごしていた。



ワシは、このままここで過ごしていて良いのだろうか…すまんフィック。ワシがお前を防衛依頼のあった国での戦場でおいてけぼりにしてしまったことを、まだ怒っているのだろうな?


ワシを庇って倒れたというのにお前を拾い上げようともせず、戦場に突如現れたあの巨大なモグラにお前は食われてしまった。


「ははは…草属性の力でいつもワシを助けてくれていたあいつを、見殺しにして逃げちまった。

あの巨大モグラがこの国に来たのもきっと、あいつがワシに復讐しに来たくてモグラの中であいつは生きてて、『あのツル』を使って対象の相手を操っているはずだ。

でなきゃ、地面から毎晩ワシを呼ぶ声が聞こえてくるはずがねぇ⁉︎今夜もきっとワシの寝る場所に…ここにも来るかも知れねぇ!」

ワシは今日まで何度目かも分からない程に、同じ考えがずっと繰り返されてきたせいで食事が喉に通らないほど衰弱しかけていた。


「今日までいろんなやつが働きに来て辞めていったが、むしろそのように働かせてきたんじゃ。

これで良い…あいつらが自分の身を守れるくらいの胆力だけでも持っててくれりゃ、それだけでワシは構わんのだ……」

ワシの周りにいる限り誰も生きてはおれん…ただ、あの店を畳んでしまうのが心残りで先日まで意固地になって働いてきたが、それももうおしまいにせねばなるまい。


一人、自分のしてきたことを思い出しながら再び気持ちが落ち着き始めた頃、監視の為にそばで立っていた警官の若造が声をかけてきた。


「やすべえさん出て下さい、あなたに面会希望の方々が来られています…立てますか?」


「ワシに面会じゃと?きっと権のやつか…まあ良い、動機が何であれワシは銃を使って豪太を傷つけたんじゃ。今のうちに非を認めて、楽になるとしよう…」

警官の若造が用意した車椅子に座ったワシは、大人しく面会所まで運ばれていく。


だが、いざ着いてみるとワシが思ってもいなかった者達も面会に来ておった!


「先生…この子達もあなたとお話をしたいと言ってきましてね。よろしいですか?」


「…親父さん、ひどい顔してんな。食事をまともにとってんのか?」


「親父さん真矢です!覚えてますよね?阪原さん、どうしてこの人はこんなにやつれているんですか⁉︎」


「食事を取らせようといつも目の前に運んではいるんだがな、本人はとろうとしてくれないんだ。

先生!そろそろ教えてくださいませんか?あなたが何故、そこまで思い詰めていたのか私も知りたいのです!」


「…はんっ!伝えたところで、みんなワシを軽蔑するに決まってる。今に『アイツ』も復讐の為にここまで来るかも知れねぇんだ!死にたくなきゃワシから離れればええ‼︎」


「だから、『アイツ』とは一体誰なのですか?私達ではどの人の事を言っているのか全く分からないんです。」


「…親父さん、あんたは自身のガイダーと何かあったのか?働かせてもらってた時から一度も会話をしたことは無かった。そうだよな?ロル」


「その通りだな幹太。大抵は人間の中から時折顔を出してくるもんだし、四六時中入ったままはお互いの生命力にも影響があるからよ…」


「そういえば私も一度も見たことは無かった。喧嘩でもしたんですか?」


「喧嘩なんかじゃねぇ。むしろそっちの方が全然安心するに決まってんじゃねぇか!」


「ひぅ‼︎」


「ちょっと店主さん!何真矢を怯えさせてんのよ‼︎」


「あ、あの…二人ともどうか落ち着いてください!」

突然声がした方向をワシと一緒に幹太達も見た。


そこにいたのは、権の女ガイダーだった…


「私はフィオ。私の主人である阪原権の無属性ガイダーです!まず、落ち着いて話し合いませんか?

やすべぇさんもかなり衰弱しておられてるではありませんか!まずは静かにしてくださーい‼︎」

ここにいる誰よりも大声で叫んでいるこの女ガイダー・フィオは、ここの婦警の嬢ちゃん達みたいに全身青をベースにした制服姿をしておる。


顔を伏せて叫んだからか、やや髪型が乱れておるな。

背中まで伸びていた黒髪を両手ですかさず戻した瞬間、その端正整った顔が前を向いてくる時は、まことに竹とり物語に出てくるかぐや姫を連想できるほど、べっぴんじゃった。


「…相変わらずお主の声だけが大きいのぉ?もう少し静かに言えんのか。」


「うぅ、面目ありません。ですが…」


「分かったフィオ、私が悪かった!だからもう心配するな。」


「はい…えと、面会所に来てくださった皆様、お騒がせしてしまい申し訳ありません!あなた方のお名前をお伺いしてもよろしいですか?」

やれやれ、この娘っ子はマイペースじゃな。まあ、おかげで少しは落ち着いたわい…


「お、俺は端水幹太です。こっちは相棒のロル!」


「よ、よろしくお願いします‼︎」


「ムッ!何であたいにはそんな目で見てくれないんだか、全然分かんないわねぇ…あたいはミューラよ。よろしく」


「あはは…私は犬吹真矢です。よろしくね」


「は、はい!」


「自己紹介はその辺で良いかな君たち?…先生、この子達と同じ疑問は私も持っていました。

もしよろしければ教えてくれませんか?あれほど私達の事を考えて下さっておられたのに、」


「ワシは、今でもここにいるお前たちはもちろん辞めていった者達の事を考えとるよ。そのためにわざわざ、『あの訓練』だってさせたんじゃ!ワシの体がどうなろうともな」


「…昔何かあったんですね?親父さんのガイダーと」


「ああ、話しても構わんがその前にこれだけは最初に言わせとくれ、真矢。

お前さんを撃とうとしてしまった事と、豪太に銃弾を当ててしまった事…権にも撃ってしまっていたことを謝らせてくれ…」


「親父さん…」


「幸いなのはあの小僧…禅内と言ったか?あやつがどんな方法を使ってたかは知らんが、ワシを凍らせてくれていたおかげで被害が少なかったんだな。

もしお前さん達があったらワシが礼を言ってたと伝えてやってくんねぇか?」


「それはあんたが直接言うことですよ?親父さん。」


「そうですよ!そのためにまず親父さんの過去を聞きたいんです。それがもしかしたら、巨大モグラの問題解決に繋がると思うから!」


「真矢⁉︎『あのモグラ』の事を知っているのか!」

ワシくらいしか知らない内容の話を、こやつらはすでに知っていると言うのか?


「…あるエージェント組織に関わりがある人と知り合って、その人から教えてもらったんです。」


「そして、その人たちに協力する意志を伝えたのが親父さんもさっき言った、禅内仁という名のあの兄貴なんですよ。」


「禅内仁…私も助けられたが彼は本当に何者なんだ?」


「人間ですよ?単に私達とは違う能力を突然身に付けちゃった人ってだけですから!」


「いやそれ説明になっとらんじゃろ…まあ良いわい。

あのモグラの事を知っているのならワシも話さねばならんな?権、お前も信じるかどうかは抜きにして聞いてもらえんか。」


「もとよりそのつもりですよ先生?」


「ふふ!そうか、じゃあ聞いとくれ。ワシに[アイツ]がしてくれたことと、ワシがやってしまった過ちについて……」

ワシは面会に顔を出すまで味わい続けたトラウマを、自分の口で余す所なく話始めた。


現役時代に、とある国の防衛部隊として出国した時の相棒であった、ガイダーのフィックに助けられた事。

ワシを助ける為庇ってくれたのに拾い上げて連れていこうとせず、そのまま置いてきぼりで逃げたせいで、突然そこに現れた巨大モグラによって食べられてしまった事。


そして、あいつはまだ本当は生きてるんじゃないかと思う声が毎夜寝る頃に地面の下から聞こえてくる日々を今日まで過ごしてきた事まで、全て語った。


「「「……」」」


「それは、あなたのせいじゃないわ親父さん…」


「そうだ。多分そいつは会いたがってるだけで、恨んでるとは思えねぇ!」


「そ"うでず~‼︎」


「フィオ、泣きすぎだ…」


「ご、ごめんなざい主人~…チ〜ン!」


「…なあフィオ。鼻をかむのは良いが、それは私のネクタイなのだぞ?」


「…権、お前よくこんな騒々しい娘っ子とやってこれたなぁ。それはともかくお前ら、ワシの話にこうして耳を貸してくれて、ありがとうよ?

すまねぇなお前ら…何一つまともに言ってやらねぇまま、無理矢理あんな訓練をさせちまってよぉ!」

もしこれから刑務所に移される事があるとしても、いずれ出所する時があったらお前たちにはもちろん、あの店に食べに来てくれたお前さんらの仲間や禅内の小僧、それと豪太。


そして何より、ワシが自分の周りに来るやつらに危険が訪れても、すぐ動けるようにと思って[軍隊訓練]をさせたせいで辞めていった連中全員に謝ってやらねばならんな…


「親父さんは、私達が自身を守れるだけの力をつけてほしくてあんなことをさせてたんですね?それが分かってとても安心しました!

銃を私に向けてきたことだけはビックリでしたけど」


「ぐっ…す、すまねぇ。気が動転してたんでな」


「はい!」

この娘、さりげなくワシに揺さぶりをかけてきやがる…全く、攻める所は豪太そっくりじゃわい‼︎


「草属性のガイダー。ここはやっぱり、仁サンの同級生だって言う須上って男の協力が必要なのか?それとも…」


「ロルは土属性だったもんなぁ。できる限り穏便に事を済ませたい所だが、やっぱ兄貴に聞いてみるか!

こういう事に関しての解決方法って、あの人くらいしか思い付かないんだろ?犬吹」


「う、うん…(ソワソワ)」

ほう?この娘っ子の反応はもしや…なら、少し助け(おせっかい)してやるか。


「幹太よ、ワシにはお前さんらがしようとしている事がどんな結果になるかは分からねぇ。

だが、人生の先輩としてこれだけは伝えておくぞ!」


「な、なんです?」


「(先生、まさかまたいらんお節介を…)」

阪原総監は心の内でため息を漏らした。


「戦う前はせめて、そばにいてくれる女を一度は抱いてから望んでおけ!そうすりゃあ俄然やる気になる‼︎」


「「ブフゥ⁉︎」」


「わーお♪親父さんたら、ダ・イ・タ・ン!」


「ふやぁ~⁉︎」


「…あー、先生?恋愛ごとには私も口は出せませんが、あまり未成年の異性交遊を焚き付ける言い方は今はしないでいただきたいのですがね。(威圧)」


「ワハハハ!構わねえだろうが減るもんじゃあるめぇし‼︎」


「や、やすべぇさん⁉︎エ、エ…エッチなのはダメですぅ~!」


「フィオ!それは大声で言うなぁ~‼︎」


阪原総監の口から警察署内の隅々にまで広がるくらいの大声が出されて、勤務中の警察官達は全員ビックリしてしまっていた!


「ねぇ、どうすんのロル?二人がイチャイチャしてるとき、あたい達は何してれば良いと思う?(チラチラ…)」


「そ、そう…だなぁ~?俺たちもそのときだけは二人の邪魔にならないところに行っとこうぜ?(お、俺!やっとモテ期来たんじゃね⁉︎)」


「おいおい待て待て!ロル⁉︎」


「み、ミューラ⁉︎」

ガイダー二人は幹太達の制止も聞かず表へと飛んで逃げていったので、二人も慌てて後を追いかけて警察署を出た…


「…先生、焚き付けた責任はとっていただけますよね?」


「はっはっは!何を言ってるんでぃ。男女の恋路は後押しするのも先達者としての責務じゃねぇか‼︎子孫繁栄できて良いことだらけじゃろ?」


「私と、当時交際していた女性とはそれで破局したんですが…それについてはどうお考えで?」


「ほう、そうだったかぁ?ワシはその辺はな~んも知らんぞ。」

ワシは良かれと思ってもやっただけじゃわい。そこを攻められる筋合いは…


「ざっけんな!このクソッタレのお節介ジジィ‼︎恋の後押しするっつんなら、私の切なかった青春も返せぇやこらぁ⁉︎」


「うぎょあ~~⁉︎やめい権!そんなに揺らしたら頭…ががが‼︎」


「主人~!落ち着いてよぉ~‼︎」


店主やすべぇは、自身の言葉が少なからず他人に不幸を与えてもいたことを一切気づくことなく過ごしていたせいもあり、その報い(?)として下窓から腕を突っ込んで掴んできた阪原総監に強く揺さぶられながら、失神しかけていた。



所かわって、既に姿が見えなくなったロルとミューラ。

ここに残っているのは、勢いのまま出てしまい戻るに戻れなくなった幹太と真矢だけである。


やむを得ないので、端水幹太は禅内仁に連絡をとり拘留所内でのやり取りを詳しく話した。もちろん、最後にやすべぇが二人に言った言葉は内緒のまま…


「…そうか。あのオヤジさんが怯えた目をしてたのは俺もずっと気になってはいたが、その事情が絡んでたってんなら尚更解決してやんねーとな!ありがとよ幹太。気を付けて戻ってこいよ?」


「はい!分かりました兄貴。とりあえず、今帰っても遅くなりそうですので明日の朝くらいなら、余裕を持って帰れますが…」


「端水君‼︎(どうしよどうしよ!私、男にいよいよ抱かれちゃうのかなぁ?)ハァハァ…」

真矢は、これまでにない程興奮していた。


「あー…お前らがそうしたいってんなら俺も止めはしないがな?

相田明音が真矢達の家に寝泊まりすることになってたと思うんだが、一応朝帰りだと佳与達には伝えておこうか?」


「そういえばそうでしたね。じゃあやはり、遅くなるけれど今から帰……」


「大丈夫だよ端水君!私一緒にお泊まりできるから‼︎仁さん、佳与に明日の朝くらいに帰ると伝えといてくださーい!」


「うぇ⁉︎お、おい!……ど、どうしよう兄貴。彼女、俺が持ってたレンタカーのキーを持って先に車に乗っちまったんだけど?」


「確かにすごい勢いで話してたな真矢のやつ…幹太、大丈夫か?」


「俺、理性保てる自信がねぇッス(プルプル)」


「幹太……すまんが俺も言ってやれるのは一言だけだ。

気をしっかり持って、真矢と向かい合ってやれ…避妊具は一応買っとけよ?」


「兄貴ィ~~‼︎」

このときほど、理解者の存在がそばにいてくれる事を喜んだ日はないと感じた端水幹太であった。



幹太と電話を終えた俺は二人が朝に帰ってくることを佳与達に伝えると、それぞれ反応の異なる答えが帰ってきた事に驚きを隠せなかった…


「最近の女子高生って進んでるのね~」

相田、何でそんな放心状態になる?お前らもいくら俺に復讐したいと考えていたからって、一緒にいながらそんな気持ちを抱いてこれなかったのか?


「ありゃ~…幹太お兄ちゃん明日はげっそりして帰ってきたりはしないよね?」

この娘、本当に小学生か?


「(幹太、無事に果たして戻ってこいよ〜!)」

俺は、今ごろ男として覚悟を決めて望んでいるであろう幹太に、最大限のエールを心の中で送っていた!


「…ねぇリオーネ、一体真矢と幹太は何をしにいったと思う?」


「…そんな愚問、聞く必要ないんじゃない?シアン。」


「「ハァ~……人間って良いなぁ。」」

二人の声が見事にダブった。


「僕たちには、まだ分からなくて良い話なのかな?エレ。」


「そうなんじゃないネレ兄ぃ?じゃあ今夜も、佳与ちゃん達とお話ししながら寝よ!」


「だね!」


「(羨ましいな~)」


「(良いなぁ~)」


「…お前達の相手は俺がしてやるから我慢してくれ。シアンは大丈夫そうか?」


「う、うん…病院の時みたいな驚かせ方をしなければ大丈夫よ?」


「はは、本当その通りだよな!二人ともそれで良いか?」


「(ありがとうございます!仁兄さーん♪)」


「(ありがとーにーちゃん‼︎)」


「そういえば、二人は名前ってまだ覚えてるのか?」


「(ううん、もう500年も前だからあまり覚えていないかな)」


「(うん…僕も姉ちゃんも、同じ時代に殺されちゃったしなぁ。今となってはもう名前なんてなくてもいっかと考えてた頃だし!)」


「「500年⁉︎」」


「きゃっ!どうしたのよ禅内君、いきなり500年って声出しちゃうなんて!」


「どうしたの仁兄ちゃん。そこの幽霊さん達の事なの?」


「ああ実はな、この二人は500年前に命を落とした幽霊だったんだと。」


「そ、その話!私にもっと詳しく‼︎」


「相田⁉︎近い…顔近いから‼︎」


「こぉらぁ~相田明音!仁から離れろぉ~~⁉︎」

シアンが必死に引っ張って引き剥がそうとしている…


「ご、ごめんなさいシアン。明音はね?好奇心をそそる内容には見境なしに飛び付く癖がとても強いの…」

こいつ、そんな性格だったのか…


「仁お兄ちゃん、佳与も~♪」


「ぬわぁ~!お前ら…近所迷惑だろうがぁ⁉︎」

結局俺は、相田明音による過激なまでの探究心に心が折れてしまい、全員揃って犬吹家で一晩止まるはめになった。

食事(主に俺と佳与だけで作った…)を食べ終わるとすぐに、俺は相田明音からの質問攻めにあう。


故に、全く休ませてもらえない…


何故なら、シアンは先に寝ちまったから今や俺しかまともに幽霊達に伝聞できる者がいなかったからだ。

その日の晩、俺は眠りにつけぬまま相田の終わることなき問答に朝まで付き合わされていく…

幽霊達は寝なくても平気だが俺は眠い‼︎てかシェーラ、お前までちゃっかり寝てんじゃねーよ⁉︎


誰か…誰でも良いから、俺をこの縛りから解放してくれぇ~‼︎


翌朝俺は、不眠不休で働くブラック企業のリーマンみたいに両目にできたひどい[クマ]と、ボサボサ頭のままその場で座り込んでいた姿でいたのを退院して帰ってきたおっさんに発見され、やっと眠ることができたのである…

土属性ガイダー・ロルの言ったある言葉…[・ガイダーが四六時中人の中に入ってると、お互いの生命力に影響がある]に少し補足をつけさせていただきます。

ガイダーは基本どの生物の体へ自由に出入りができるのですが、その間に生物から微量の生命力を供給しています。


よって、長い間中に入っているとその生物も生きようと必死になるので食事量と移動力も必然的に増していくという設定なのです……


今日も読んでくれて、ありがとうございました!

次回は早めに、5月24日火曜の午後11時に予約投稿しておきますね!

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