103話、アドバイスありがとうございます!
斯波義孝様、綴K氏郎様アドバイスありがとうございます!
おふたりのおかげで子供の名前決まりました!
「不動丸と竹姫だ。」
「なぜ不動丸様と竹姫様なのですか?」
我が妻ながらいい質問だ。
「元々は坂東は平上総介高望公が下向以来平氏一族の所領。それを平能登守直方公が婿の源左馬助頼義公に言わば譲ったもの。不動丸はその頼義公の子八幡太郎義家公の幼名。大伴氏の名跡を継ぐと言えど、俺は平家一門。その平家一門が源家より坂東武者当主の座を奪い取ったという訳だ。」
「へぇ、竹姫は?」
「帝をも、魅了しさる公家の男達がこぞって妻としようと競ったなよ竹のかぐや姫のように美しくなって欲しくてな。」
「不動丸と竹姫。良き名前ですね。」
「さらに不動明王様の御加護も得られるやも知れませんな。」
いいこと言うじゃないか盛俊。てかお前もう歩いて大丈夫なの?
「遠江介殿、安静になされと言ったでは無いですか。」
「軍師殿、松王丸様の御子ですぞ。尊顔を拝見せねば、おちおち寝てなどおられませぬ。」
彼の足を見ると右足が義足になっている。
「遠江守様、そうこの足を見られるな。これは名誉の負傷でござる。」
「しかし、盛俊、その足では武者働き出来ぬであろう?」
「なんのこれしき、輿に乗ってでも出陣させていただきまする。」
「よい。お前ももう40を超えるだろう?家督を盛綱に譲れ。」
「主と言えど聞き捨てなりませぬ!盛俊はまだ現役でございますぞ!」
「わかっておる。そういきり立つな。盛俊には不動丸の傅役を勤めてもらいたい。」
「ならば仕方ありませぬな。傅役、この平遠江介にお任せくだされ!」
「うん、任せたぞ。」
「誰か、曽我祐信と満功御前、そして一萬と筥王を呼んで参れ。」
「ははっ、」
「曽我太郎まいりました。」
「一萬丸でございます」「筥王でございます。」
「祐信、そなたは不動丸の乳父となれ。一萬、筥王、そなたらは乳父子じゃ。」
「「かしこまりました。」」
「満功御前は、玉に仕えてくれ。」
「かしこまりました。」
「満功御前殿、よろしくお願いします。」
「奥方様よろしくお願い致します。」
こうして、曽我兄弟は不動丸の直臣となったのだった。
無事、不動丸と、竹姫の名前が決まって良かったです。
不動丸の由来もk氏郎様の案をそのままパクリました。ゴーストライターです。




