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48話、promise

今日は日曜日。ずーっと寝てました。あれ昨日も同じこと書いたような?

そうです昨日何故か日曜日と勘違いしてて今日月曜と思って朝学校に行く準備してスマホ見て日曜って書いてたので二度寝しました。


















これで俺の将は平盛俊、斎藤実盛、伊藤景清、赤坂長 勝、渡辺傑、石橋冠者盛宗となった。陪臣まで合わせるとなかなかの数になってしまった。


今のところ領地は真鍋島と、遠江国浜名郡となっている。


真鍋島は統治は真鍋水軍に任すとして、浜名郡はどうにかして治めないといけない。

とりあえず視察に行かなければならないな。



とゆうわけでまた旅にLET'S GO!!という訳だが、今回のパーティーは俺と仲間たちだけではなく、平教経さん藤子さん夫妻、そして父上も一緒だ。なぜなら、3人と熊坂長範討伐後に約束していたからだ。父上が平家一門の娘なんだからと牛車を用意していたがなんと藤子さん自ら馬を手懐け、乗り回している。

それを見て従兄弟の教経は目尻が垂れ下がっている。





今回のパーティーは

平盛俊

赤坂長勝

伊藤景清


そして

平清盛

平教経

平藤子



さらに鴨長明まで着いてきた。

叔父上は、俺の代わりに浜名郡を治めると言っていたので喜んで着いてきてもらった。なぜなら授業を受けたくないからだ。


俺を勇者とすれば、賢者2、盗賊2、戦士2、僧侶1という編成だ。某ドラゴンのクエストではいい感じの編成ではないだろうか?



てかドラ○エやりてぇ、令和でドラク○やりてぇ.......






今回は畿内を抜けて、東海道を通り、遠江に入った。


浜名郡は三河との国境にあり、遠江と入口となっている。



遠江に入ると、初老の男が迎えてきた。




「平兵衛少尉である。」

「在庁官人、工藤次郎祐親でございます。」

「工藤、出迎え大儀である。」

「はは、」

工藤の後ろには小さな子供がいて、工藤はもっと小さな0歳ほどの子供をおぶっている。

「ん?その子たちはその方の子か?いえ、この子らはそれがしの孫の一萬丸と筥王でございます。孫たちの父、河津祐泰は一族の工藤祐経めに討たれました。元はと言えば、工藤祐経の所領を横領したそれがしが悪いのです。」

ん?工藤祐経は、重盛兄上の近臣だったぞ?そのことは黙っておこう。

「工藤、一萬丸と筥王は松王、つまり兵衛少尉の郎党として、平家一門が責任を持って育てようぞ。だから、そなたは、兵衛少尉に、しっかりと使えてくれぬか?」

「ありがたきお言葉にございます。しかし、六波羅入道様のご嫡子に、工藤祐経めが使えておると聞きます。孫らまでやつに奪われると.......」

「兵衛少尉が良きにはからうようだ。のう?松王?」

このくそハゲオヤジ勝手決めやがって、抜け毛が気になってきたから出家して頭丸めたんだろうが

「もちろんでございます。」

「六波羅入道様、兵衛少尉様、この御恩、祐親は一生忘れませぬ。」

「ならば、命をとして、兵衛少尉に使えてくれ。」

「はは。」










これは曽我兄弟が郎党になっちゃいましたね。

なんだか、どんどん以盛くんが、郎党チートしていってます。





























あとがき読んでくれてありがとう。そんなみんなが大好きよ(^_−)−☆


最近バイトにも慣れてきました。バイトにも慣れてきました。バイトにも慣れてきました。バイトにも慣れてきました。バイトにも慣れてきました大事なことなので5回言いました。




まじで今日やらかしました。ホントならもっと寝れたのに。じゃあバイト行ってきます。

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