18話、新しい同僚(親の七光りで部下だぜ!!!)
がんばれ、以盛!GO以盛!がんばれ、蛇足!GO蛇足!
以盛に応援されてるような気がします!
「敵の兵数は800から1000程という。相手は所詮盗賊じゃ。以盛は1000、教経は800率いよ。」
「「ははっ!」」
あ、やばい、泥棒って聞いてたから調子に乗っちゃったけどこれやばいだわ·····
〜三条高倉宮にて〜
「以盛、そなた総大将に本当になったのだなぁ」
「他人事のようにおっしゃらないでください!以仁様が盗人の集まりともうされるから令旨を出していただいたのに!」
「はっはっはっーわしは盗人の集まりとしか言っておらぬぞぉ〜一応助っ人を呼んでおる。入ってまいれ」
もしかして·····頼政のじいさんか?
白髪の髭のじいさんが来ると思ってたら
30代半ば位の男が入ってきた
「長谷部左衛門尉信連と申します。」
「この者は、わしが知る中で1番の豪のものでな、そなたのやくにたつだろう。信連には兵700を率いさせる。」
この信連より兵700の方がうれしいぞ!ナイス!もっちゃん!!!やる時はやるやんけ!!!!
「頼んだぞ、信連殿。」
「おまかせください!!以盛さまお背中この信連が守り通します!!!」
今からできる限る書くのでサボってたの許してくだしい!