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第28話 オセロ合戦

大富豪にしようと思ったんですが

Switchの持っていたソフトが設定上

まとめるのが難しくてできませんでした。

ただオセロをする回です。

前話からの繋がりはないです。

その後、

「ひまだね。ゲームでもする?」

「うん。」


ーリバーシ(オセロ)

「コンピュータレベル何がいい?

簡単と普通と難しいと鬼があるんだけど。」

「ゲームのなんいどってこと?」

「ある意味そうだけどボクのレベルだよ。

ボクが強くなるほどアセロラは勝ちにくくなる。」

「へぇー。じゃあ普通で。」


数ターンが経過して…

「あっ」

ララちゃんが一辺の端にこまを置いた。

これまで同じくらいだったのに

4対2、7、10。4対10になった。

次に私がそのこまのとなりに黒を置いたら

また白で挟まれてしまった。

「どんまい。」


数ターン後、

「やった。」

一つ角を取れた。

「あ。」


また数ターン後

「あぁー」

角を取られた上その辺にあった黒いこま6つが

白くなった。

「油断大敵だからね。」


またまた数ターン後

「…負ける気がしてきた。」

「まだ右側の部分は空いてるから

うまくやれば大丈夫だよ。」

「それはララちゃんにも言えるでしょう。」

「そうだね。」


終わりの方に、なんとか角を取ることには成功したけど結果は六個差でララちゃんの勝ち。

ちなみに64個のマスだ。

「ララちゃん、もう一回やろう。」


今日はリバーシをたくさんして終わった。

ネタ作るのはサボりましたけど

ちゃんと一人二役でゲームやりました。

筆者リバーシは弱いので。

誤字脱字とかあったら教えてください

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