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桜(仮)0.5話  作者: あま
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〜桜から始まる恋愛〜

 僕は満開の桜を見上げるよりも散った桜を眺めるのが好きだった。

今日も登校注に寄り道をして散り桜を眺めていた。すごく美しく儚く自然と涙が出てくる。散り桜は、見れる期間が短いから。散り桜を見れたときの特別感はこれ以上にない。

「・・・何なんだろう。何故こんなにも美しいのだろう」

見るたびにそんなことを考えていた。

 散り桜がすごく美しいと学校で言ったとしても誰も相手にはしてくれない。現代人というべきか。そのような若い人は、桜などに微塵と興味を示さない。興味があるとしても「桜」関連のスイーツだろう。

 深く考えれば桜を独り占めしている。それは、嬉しいことでもあり悲しいことだ。

「おっと、やばい!遅刻する!!」        桜のシーズンになるといつも遅刻ギリギリだ。

教室へ駆け込み、急いで自分の席に座った。

 僕は、特別頭がいいわけでもない。友達だっていない。当然恋人もね。

「まぁ幸せってひとそれぞれだから!」

そんなことをいつも自分に言い聞かせながら現実逃避している。

 6限目まで全て終わった。帰るついでに桜を見に行こう。そう思った。

 いつもの場所に全力で走っていった。今まで独り占めしていた桜の木に同い年くらいの女性がいた。

「なんでいるんだよッ」

と相手からは理不尽なことをキレ気味に言ってしまった。

「ん…待てよ。ここで話かけたら僕のドロドロな青春がキラキラな青春になる……!」

コミュ力虫けら以下の僕が勇気を振り絞って話かけた。

「あの…、…さ、さ、桜お好きなんですか?」

うまく滑舌がまわんない 

そしたら

「週に何回か見に来る程度は。あなたもお好きなんですか?桜」

と優しく返事をしてくれた。


  

  

初めて書いたので色々と抜けているとこなどがありますがどうか優しい目で見てください。これから勉強などをし、成長をしていきます。

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