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春雷
かみなり光る春の日
空が泣き喚いている
いきなり輝く春の日
空が泣き叫んでいる
光が煌く空模様に
僕たちは心を疼かせる
淋しさなどは忘れている
さあ何か新しいことをしよう
いずれ別れが来るのだから
いつまでも一緒に居られない
分かっているつもりだった
でも目を背けていたよ
突然に世界が光に包まれる
鋭い青白い矢のように
僕たちは身を寄せた
怖いんじゃないって分かってた
春雷が僕たちを結びつけた
心が痛くてツラいよ
春雷が僕たちを弱くする
悲しみを越えていきたい