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四季詩  作者: 橋本洋一


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24/25

とある冬の休日

しんしんと降り積もる白雪

大げさにコートを着こんで

厳しい寒さの外へ向かう

なんとなく家から出たかった


外ではしゃぎまわる子供たち

自分もあんな頃があったなあ

楽しそうに吠えている飼い犬

大人になってもほほえましい


踏みしめる雪の音を

楽しみながら歩き続ける

一人で奏でる音楽

冬の日の指揮者みたいだ


ふとあの子に会いたくなる

別れてしまったけれど

今でも大好きなんだよ

どこで何をしてるんだろう


そろそろ家に帰ろうかな

暖かなコーヒーを飲みつつ

ゆったりと休日を楽しもう

明日から頑張らないと

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