四季詩
詩集シリーズ第四弾の『四季詩』です。テーマは四季です。春から冬まで季節が廻るように一巡していきます。現代自由詩です。よろしくお願いします。
春一番
2017/07/06 20:29
夏の日差し
2017/07/10 05:51
秋の夕暮れ
2017/07/10 12:47
冬の朝
2017/07/10 16:33
桜散る
2017/07/10 21:13
その花の名はひまわり
2017/07/11 05:43
ヒガンバナ
2017/07/12 16:19
だけど寒椿はひっそりと咲く
2017/07/13 17:18
春雷
2017/07/14 05:47
夏と虹と自転車
2017/07/15 17:32
秋雨
2017/07/17 17:57
雪の下の僕の死体
2017/07/18 23:39
イチゴジャム
2017/07/19 15:40
かき氷の恋
2017/07/20 09:40
さんまの食べ方
2017/07/20 15:08
売れ残ったクリスマスケーキ
2017/07/23 05:56
春の色
2017/07/26 06:01
夏の色
2017/07/31 22:35
秋の色
2017/07/31 23:17
冬の色
2017/07/31 23:28
菜の花だけが知っている
2017/08/07 02:09
思い出の浜辺
2017/08/13 14:15
月に負けてすすきあり
2017/08/21 00:51
とある冬の休日
2017/08/21 00:59
季節は巡っていくのです
2017/08/21 01:11