新 家系図
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《王家》
国王＝東の王女 ー 北の王子
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前々王 オリベル(絶世の美女)
弟 バスタブJr.(リリベル祖父)
カテリーナ
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前王
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側妃 ー 現国王＝北の王女
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ベルトラント 王太子 ー マレシアナ ー マレシオン
(聖騎士) 王女 l 姉 弟
アイザック 王女
第二王女
《筆頭侯爵家》
オリベルー祖父
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長男 父ー母
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長男、ベルオット(前筆頭侯爵 三人の息子の父)
次男 (他侯爵家婿入り、長女ガブリエラ宰相補佐官 長男ラファエル 次男ミカエル聖騎士)
三男 (近衛→傭兵になり国外→ベルモントの結婚祝いにクマの剥製を贈る→約20年後帰国→元側妃で元恋人と結婚→息子誕生)
四男 (東の隣国留学→東の隣国の伯爵家婿入り、神の司書に選ばれる)
五男、ベルモント(絶世の美女の王女似だった為、長男に過保護を発動される。侯爵家の天使と呼ばれていた。学院で出会ったクララベルと結ばれ子爵家に婿入りし5人の子持ち)
◎ベルオットの息子達(父筆頭に全員で子爵家を守り、子爵家の子供達を溺愛している。国王、王弟と同じ教師に学ぶ)
長男、アイオット(1男1女の父、王弟と同級生、現筆頭侯爵家当主)
次男、ライオット(王太子の護衛で近衛。ソフィーナと結婚して現公爵 長女誕生)
三男、エリオット(外務大臣補佐官 ビアンカと結婚して侯爵家婿入り。義父の侯爵は外務大臣)
《妖精子爵家》
祖父 バスタブJr.(かつて美し過ぎる子爵令息として名を馳せる。今は年中タンクトップの農夫)
祖母(鉄壁の淑女と誉れ高かったが子爵令息と駆け落ち。信心深く5人の孫達を厳しく貴族として教育する)
バスタブ1世(4歳で亡くなったクララベルの兄。父より先に亡くなったので1世に繰り上がった)
クララベル(子爵家の1人娘、妖精のような容姿で有名だったが真面目な令嬢。おっとりした性格だが上3人を年子で産む胆力の持ち主。その後も2人出産)
◎子爵家の5人兄妹(全員が両親に似て美麗だが自覚無しの箱入り。侯爵家が寄越した王家、侯爵三兄弟を教えた教師に学ぶ)
〈緑色〉長男ベルトルト(王太子侍従、伯爵位を賜りアイリーンと結婚 長女誕生)
〈緑色〉長女ララベル(デキ婚学院中退、子爵で外交官夫人として活躍中 1男の母)
〈水色〉次女マリベル(現聖女で前作の主人公)
〈水色〉次男ベルナルド(12歳から筆頭侯爵家に侍従見習いで入り、アイオットの秘書兼補佐官になる)
〈緑色〉三女リリベル(現主人公 静かに学院生活を送るつもりがアイザックの側近に選ばれ、生徒会に入れられる。植物を育てる緑の手を持っている)
◎その他の登場人物
アドリアン(侯爵家三兄弟とは従兄弟にあたる聖騎士、ライオットと同じ年齢)
アドリアンの父(伯爵家当主でベルオットの妻の弟。ベルオットの3番目の弟と親友)
フィリップ(側妃様の甥 ベルトラントの従兄弟で彼の侍従だったが今はアイザックの侍従。学院時代にガブリエラと何かがあった雰囲気)
ミカエル(聖騎士で二番目の伯父の次男、ガブリエラの弟。リリベルに好意を持っている)
◎リリベルの学院の友達、交友
リリアン(伯爵令嬢 寮でリリベルと同室でマレシオンにリリベルの監視を命令されていた)
ダイアナ(伯爵令嬢 リリベルのクラスメイト 姉が元聖女候補でマリベルの知り合い)
ジャスミン(子爵令嬢)
シャーロット(子爵令嬢 祖母は王城で作法とマナーを教える伯爵家当主でリリベルの祖母の妹 リリベルをこの世界のヒロインだと言い続けている変わった令嬢だが優秀 恋愛小説オタク)
男爵令息(心が女の子の可愛い令息 年上の彼氏がいる 園芸クラブ所属)
マレシオン(王太子妃マレシアナの弟で公爵家嫡男。リリベルより1学年上で学院の生徒会長。リリベルに求婚中)
◎オマケ
スネイプニル ＝ スレイプニル(作者の誤字入力の為、スネイプニルと名を変えたオリジナルの馬。見た目の美しさと反比例し闘争心が強く攻撃的な危険な白馬。もしかしたらペガサスと番っている)
