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都道府県転生  作者: 東山田雲
いろんな勇者編
8/9

謝罪します。そして神様登場

このたび小説を3.4時間内に上げなかった事を謝罪します。大変申し訳ございません。

理由としましては、実家を帰省することを優先したからです。

改めて謝罪します。大変申し訳ございません。

 なんでだよ矢田が捕まるて信じられない。

なんでだよロリコンじゃないのに年下「20歳」付き合うことになって、

 なんでだよ付き合う事は、10.20話先なんて……信じられない。

 なんでだよ、その女の子は、今回登場するなんて信じられない。


 「なんでだよ、無期懲役なんてふざけんな」

無期懲役が誰がなるて矢田だよ矢田だよ

「やーやーやー」

「「「「うるせいよー田中」」」」

「す、す、すいません」

ここは、酢屋だった。

 もう嫌だ。酢を飲みまくってやる。

「あのすいません、あなたが商業勇者tanakaですか?」

え?なんで僕の名前を?しかも可愛いし、アレは別としてとっても可愛かった。

「あ、あ、はい」

まぁ多賀と先生とお母さんと地域のおばあちゃん以外で女の子と話した事ないからまぁそうなるな。うんうん。しかも服もお姫様みたいな服だし、なんていうか仲間になってほしい。

「あの多賀さんは?」

「多賀は……旅に…」

「刑務所に…」

「言うな…悲しいかったから…」

と、言ったら泣いてきた。

「だ、だ、大丈夫ですか?パーティーに入っ」

「だ、だ、大歓迎ですよ、というかむしろ入って欲しいです。」

「あ、あ、ありがとうございます。私の名前は、ヤーガ・ターヨ・ビュートゥルだよろしく」

うん、うん、可愛い名前だ。名前に可愛いが入っているし、いい名前だ。

「自分の名前は、名前は、田中だ。」

「わ」

鋭い

「名前を忘れる人なんて、なんて、なんて?!」

「いますね!田中です。面白い人ですね。クス」

どうしよう天使みたいな笑顔だ。

まぁ待てこいう話では、パーティーに入れないし、友達にもなれないし、

「で、私の友達が入りたいて、言ったけど…大丈夫そう」

え?あなたじゃないの?!まぁそうかこいう話だからかー

「え……と誰?!」

「その人は、豚子ちゃんて言って……」

「あ、無理」

そうなるよな、だって名前からしてあれじゃん絶対。

「僕、そいえば入りたい入りたい人がいて無理だった。ごめんなさい」

土下座をする。そう土下座だ

「ガガガガーン」

「諦めなさい無理すよ入りたい人がいるので…」

その後、なんとか帰ってくれた。


 次の日

「もう嫌だ。もう嫌だ。この作品を無視して、可愛い女の子がたくさんいる店に…」

「まて、勇者田中」

え?その声は、

「忘れたのかい?私の名前は、あの白い部屋にいた、神様だぞ」

「知らねぇよ」

「え?」


その神様は、なんか前登場したような…頭が痛い。まぁ女の子だしいっか

「おい神様だぞ?!驚けよ」

「いや、なんて言うか全然女の子感がないけど…」

そう、女の子の体だけど……女の子じゃないような…

「だって神様だもん。人間の女の子と違うもん」

「神様だからじゃないよなんで自分に話かけたの?」

「いやなんか…あなた市長じゃん?」

え?それは…というかここ茨城だよえ?

「あの?それ城南市の市長ですね?」

「はい。そうですが?」

「私、商業勇者をやってまして私は、市長じゃないよ。というか城南市は、北にある土山町の横です」

「え?そうなの?」

「そうですよ」

「そう!間違えた…」

「え?!」

「新幹線のチケット間違えた!」

「ずこー」

自分は、倒れた。

        終わり


次回、努力をする人…その名は…

???「「「誰?」」」

「うるせいよ知らないハゲ」

???「「「ハゲじゃないよ、坊主だよ」」」

次回もお楽しみに…


この作品は、フィクションです。


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