本当にカレー?カレー対決と競りと経営対決
どーも田中産業株式会社の社長「母」の子供「山田じょうた」です
どーも元山崎方産業グループ株式会社の 上司です。今、現在、城南市の市長とさらにたわし産業株式会社を営んでいる、 市長社長田中です。
どーもです。我が名、田中洋介、城南市で唯一副市長です。
どーも山崎産業グループ株式会社の係長、多賀と言います。「作中は、後輩てよんでね」
どーも山崎産業グループ株式会社の社長、
高山洋介です。問題は、みんなが、社長て、しか言わないのが問題です。
「ちょいっとまちよ」
「「なんですか「ありますか」?」」
「そっちの中二病じゃない、まさかお前……あの某有名の会社、私たちのライバル会社、その名は、……」
「中二病じゃない我が名は、……」
「田中株式会社さ、「「子供」」だけど」
「洋介だ城南市で唯一市長だ、……「「副だけど」」」
「「て、同時に言うじゃない……あ」」
「同時に言うじゃないそもそもただの、中二病じゃん」
「そうだそうだ、ただの中二病とすぐにでも、会社が潰れそうな子供では、ありませんか、」
「「なにを言っているだ、君ら「「あなた達」」そちらこそただの、ツッコミ役じゃん」」
「「なんだと」」
「「そちらこそ」」
「「「「あーだこーだあーだこーだ」」」」
「まぁまぁ落ち着いてくださいよ、……こんなときこそ「「何かの対決」」すればよいじゃないですか、」
「「「「あだーこだーあだーこだー、それだ、……」」」」
「なに、で対決する?」
「ここは、商業勇者の「「競り」」で行きましょう」
「いやいやここは、市議会で決めましょう。」
「ここは、どちらがかっこいいか決めましょう」
「やはりここは、どちらがすぐれているか、会社同士で対決しましょう。」
「やっぱり、カレー対決は、どうですか?」
「いやいやここは、競り」
「かっこいい対決」
「いいや市議会、」
「いいや、ここは、会社」
「いいやここは、カレー対決の方が、」
「いやここは、」
「いやいやここは、」
「いやいやいやここは、」
「いやいや」
「いやいやいや」
「いや」
「いいや」
「やはり」
???「ここは、全てやるべきでは、」
「「「「「だ、誰だ「「だれでありますか」」」」」」」
???「ふ、ふ、ふ、」
「お前は、まさかあの競り名人の…謎の……」
「そう、我が名は、謎の女、商業女神で唯一謎で、強い女の子だ、」
いかにも中二病の服で、登場した。
説明しよう。商業女神とは、商業勇者の中には、たくさんの職業がありますが、その中でも一番上の職業である。
「て、パクるなー」
「えー」
そこに登場、したのは、真の中二病、田中洋介だ、そこをつっこむべきでは、ないような、
「そんな中二病で、……私でも、中二病の服を着れないのに……いいや私持っていますよ」 「まさか、1話目からもう着れなくなった、あのいかにも中二病ぽい服を着ていとは、」
実は、あとづけ設定だけど、実は、実は、田中洋介は、1話だけけど、いかかにも青い中二病の服装をしていた。
「中二病では、ありません。しかも私は、副市長なんだよ」
「はぁぁ私は、伝説中の伝説の商業女神なのですがー」
「なんだと」
「なんだとー」
「「絶対、私の方が強いから」」
まるで、友達のように息ぴったりで言った。
「……友達?」
「「友達じゃないし、私たちは、ライバルだし」」
と赤くなりながら言った。本当だろうか?と山田そじょうと田中は、思った。
なんか話し合った結果、5回戦にわけて、戦うらしい。ルールは、簡単、誰かが一番勝ったら優勝という感じらしい。で、1回戦目は、なにかって言うと「カレー対決」
で、様子が、想像が付くがこちら
「田中くんのカレーうめー」
田中君のカレーは、異世界ぽく最初は、食べれなかったが、ちょっと食べると、めっちゃ美味しいらしい一方そじょう「ライバル」
「そじょうくんのカレーも美味しいよ」
意外と普通の鳥、ニンジン、ほうれん草、玉ねぎ、市販のカレールーを使っている
が意外と美味しいらしい
一方会社員は、
「女の人「多賀」のかれー普通」
そじょうと同じ、食べるとなぜか腹黒味がします。一方社長は、
「社長は、……ぎり食べれる。」
社長は、ちょっとなんか、キーマカレーなのらしい。初めてには、しては、すげー
一方中二病達(田中と謎の女)は、
「これは、………爆弾…」
真っ黒な色だしかもこれ、作ったのは、謎の女だ、しかも
「爆弾味」
つまりそう言う事だ
一方、田中は、
「家庭的な味」
なんか、お母さんが作るみたいな美味しさらしい、自分も美味しいかったな、と喋っているのは、
「はい。どもー駅で登場したおじちゃんと」
「どもー地下アイドル、山梨でーす」
「だれ?」
そじょうがきいた
「第二山梨編多分18話らへんで出るキャラでーす」
「遠いな、多分、今年は、もう登場しないんだ、」
「「「「「「なんて可哀想なんだ」」」」」」
「いうな、じいさんも言うな、紛れてもー」
「いやすまんすまん」
「で、誰が一番美味しいかった?」
「「そりゃもー」」
どきどき、うぇー誰かが吐いた
「「あの中二病の田中洋介だ、」」
「やったな!」
「ありがとうございます。」
という流れで、田中が勝った。
そして二回戦目では、どっかの市長選挙で戦ったが
「田中80万票、多賀0他全て0おじ党1」
なんか田中がまた勝った。だって、1回選挙で勝ったこともあったも
3回戦目の売り上げ対決も、そりゃ、たわし産業という、大企業持っている田中が勝った。
4回戦目の競りでは、あの商業勇者の山田が勝つわけないじゃん。なんかお金の力で、
「た……だのさんまで、1キロ18.53万円てないだろ……」
で、また田中が勝って、
「「「「勝ちすぎだろ」」」」
「いやいや君らが弱いだけで、」
「「「「次は、手加減してね」」」」
「はい」
次、誰が市議会で、意見をとうさせるのか対決では、
もちろんあの中二病が、
「田中市長の意見を通す。」
はい、やっぱり田中強い。
田中が優勝した。みんながそれぞれ帰った。
「まぁ、私の方が、強いですが「権力」、一応ライバルとして副市長として認めましょう。」
中二病「田中」が言った。
「うんな、わけあるかー、こっちは、………田中さん以外最下位だった。いいやライバルとして、力」私の方が強いから」
「田中て、強いですね、「「社長」」」
「田中なんて、天に落ちろ「「多賀」」」
なんなか、一部、聞いたらだめな声が聞こえたが、まっいか、
「また、対戦お願いします。」
け、ただの主人公に見えるが、ただのあれだ、あれ。「田中」
「いえいえ、こちらこそ、お願いします」
け、海外から来たて、調子にのるじゃねよ「山田」
「「これからもよろしくね」」
と、いろんな気持ちを入れて握手をした。
そして、それぞれ帰った。
あれ?そいえば会社の人は、
「どうしよう、日本に戻れないのに、」
「あ、研究所を立ればいいじゃない。」
「なんで、」
「生活費も、稼げるし、こっち日本じゃなくてあっちの日本に行けるために研究できるし」
な、な、なんと、研究所を立てる事になった二人。どうなるのか?詳しくは、……別の作品ににて、後日公開、
これは、おいといって次回は、
「茨城県て、野菜が美味しいらしいよ」
???「え、ガチ?ガチで、」
「誰?」
???「私は、筑波大学都市にある某大学だ、」
「誰だよ、」
コラボは、終わりらしいですね。あの謎の女の子一生登場しないですよ。
あ、多賀は、また、次回、登場、するかも、
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